
東北電力女川原発2号機(女川町、石巻市)が適合性審査に「合格」するなど、再稼働へ向けた動きが進む中、宮城県(村井嘉浩知事)は女川町で8月1日、住民説明会を開きました。177人が参加し、再稼働の方針に批判の声が相次ぎまし

東北電力女川原発2号機(女川町、石巻市)が適合性審査に「合格」するなど、再稼働へ向けた動きが進む中、宮城県(村井嘉浩知事)は女川町で8月1日、住民説明会を開きました。177人が参加し、再稼働の方針に批判の声が相次ぎまし

関西電力は7月31日、大飯原発で重大事故が発生した際の制圧拠点となる新たな緊急時対策所が完成し、同日運用を開始したと発表した。放射性物質を遮断できる施設で、約110人が7日間にわたり活動できる。 新規制基準で設置が義
日本原子力研究開発機構は7月31日、廃炉作業中の新型転換炉ふげん(敦賀市)の解体で出た金属類約126トンについて、一般の廃棄物と同様に再利用や処分をする「クリアランス制度」の適用に向け、2回目となる放射能濃度の確認申請

首都圏反原発連合(反原連)は7月31日、首相官邸前抗議を行いました。新型コロナウイルスの感染状況を考慮し、反原連のスタッフに限定し、エリアは首相官邸前にだけ設置。抗議の模様は、オンラインで配信しました。 原子力規制委

関西電力大飯原発と高浜原発の住民避難計画に、両原発の同時事故を想定した対応や新型コロナウイルスなどの感染症拡大防止策が追加された。福井、京都、滋賀3府県と内閣府などが7月30日に東京都内で開いた地域原子力防災協議会で改

電源喪失などの県報告書案撤回を 愛媛県の伊方原発をとめる会は7月28日、県庁を訪れ、今年1月に四国電力伊方原発(愛媛県伊方町)で発生した電源喪失などのトラブルに関し、県原子力安全専門部会が16日に見解等をまとめた報告書

政府に要請書 東京電力福島第1原発事故で発生しているトリチウム(3重水素)汚染水を薄めて海に流したり大気に放出するなど処分方法を政府が検討している問題で、日本共産党の高橋千鶴子衆院議員、紙智子、岩渕友両参院議員が7月2

福島県内の若者でつくるDAPPE(ダッペ)は7月26日、福島市で東京電力福島第1原発の汚染水の海洋放出に反対する集会を開き、約50人で繁華街をデモ行進しました。 DAPPEの久保田亮さん(31)が「この強引な海洋放

福島県浪江町津島赤宇木(あこうぎ)から同県白河市に避難している今野義人さん(76)は「ふるさとを返せ!津島原発訴訟」の原告です。 赤宇木で農業を営んできました。 「江戸時代後半から、先祖代々赤宇木で暮らしてきた」と
日本共産党の藤野保史衆院議員は7月24日、原発が立地する福井県美浜町を訪れ、竹仲良廣議長、梅津隆久副議長と懇談しました。新型コロナ対策に関わる地域の医療体制のぜい弱さに危機感が示されました。河本猛町議が同席しました。
東京電力福島第1原発の汚染水海洋放出を狙う国に対し、反対の声が急速に高まっています。「事故から9年余、海をまた汚すつもりか。最後は漁業者に押しつけようとするのは許せない」と声を上げる、福島県浜通りの最北端、新地(しんち

東北電力女川原子力発電所(宮城県女川町・石巻市)の再稼働をめぐり、超党派の県議20人でつくる「脱原発をめざす県議の会」は7月21日、県が8月1日から開催を予定する住民説明会を延期するよう村井嘉浩知事に申し入れました。

日本原燃(原燃)が六ケ所再処理工場(青森県六ケ所村)で長期にわたって高レベル放射性廃棄物を含む廃棄物の不適切な管理を続けている問題で、「原子力規制を監視する市民の会」、国際環境NGO「FoE Japan」など市民団体は

福島県農民運動連合会(福島県農民連)は7月21日、東京電力福島第1原発事故による被害にかかわり、汚染水の海洋放出を行わないことなどを求め、政府と東京電力に要求しました。 海洋放出について、佐々木健洋事務局長は政府が主

福島市に住む鈴木初子さん(68)が東日本大震災と東京電力福島第1原発事故に遭遇したのは、知的障害児施設で保育士として働いていた時でした。 激しい揺れで障害のある子どもたちはパニックに。職員は対応に全力をつくしました。
発生源も不特定 再稼働論外 高浜原発3号機(定期検査中、福井県)で1月に発見された2台の蒸気発生器細管の損傷について調査を続けている関西電力は7月19日までに、半年たっても原因が特定できていないと発表しました。また、こ
東京電力福島第1原発の放射能汚染水を処理した後に薄めて海に流す案などの処分方法を検討している政府は7月17日、福島県内で関係者から意見を聴く会合を開きました。5回目の今回、同県の廃炉に関する県民会議に参加する4人の周辺

佐賀県玄海町で、これまでドクターヘリの離着陸場として使われていた町有地のグラウンドに、玄海原発の工事に携わる作業員の宿舎が建てられました。住民の命にかかわる問題が、なんの説明もなく行われたことに怒りの声が広がっています
東京高裁 東京電力福島第1原発事故で福島県から神奈川県に避難した174人が国と東電を相手に損害賠償を求めている「福島原発かながわ訴訟」控訴審の第2回口頭弁論が7月17日、東京高裁(白石哲裁判長)で開かれました。原告の女