日本共産党敦賀市会議員団の山本貴美子(きよこ)です。
敦賀市の市政や議会のようす、日本共産党のこと、私のことetc・・・知っていただきたくて、ホームページをつくりました。
ご意見、ご要望などありましたらこちらへ・・・。
   〒914-0122 福井県敦賀市若葉町2丁目406
    日本共産党市会議員団事務所 電話(0770)23-2186
          E-mailはkiyoko@jcpre.comまで
スタート 2001,6,28
更  新 2009,6,30

あんな街こんな街

新型インフルエンザも感染者がまたふえてきたとか。
みなさん、くれぐれも気をつけてください。
活動報告(6/22〜6/28)を更新しました。
これまでの活動報告のストックはこちらです。

2009年4月からは下記の通りです。

●今週を振り返って…活動etc.・・・6/22〜6/28

 6月議会が終わりました。経済対策である学校ICT環境整備と雇用対策である緊急雇用創出事業について、反対するか賛成するか、ぎりぎりまで悩みましたが、ここ数年の業者の減少、失業者の増大、生活保護受給者の増加の敦賀市の状況や、これまでみなさんから相談いただいていた「仕事がない」「生活が苦しい」との深刻な声を思うと、市民の深刻な状況をどこまで敦賀市が理解しているのか?と疑問に感じ、「市民が望んでいる事はそんなことではないやろう?」と反対する事にしました。
 現在、議会活動報告「こんにちは!山本きよこです」の編集中です。わかりやすく市民のみなさんに議会の様子をお知らせするためにがんばります!

●平和行進に参加しました。・・・6/28

 母親大会から帰って、すぐ、平和行進に参加しました。北小学校から津内3丁目会館まで行進した後、平和集会が開かれました。参加者は50名ほどで、若い方も多かったので心強かったです。

●福井県母親大会が開催されました。・・・6/28

 朝から町内の掃除があったので、午後から母親大会に参加しました。
 午後は、村山士郎さん(教育学博士)の講演「聞いてよ!こころのつぶやきと叫び」でした。(以下、要約)

 戦後、子どもの背は高くなってきているが、近年、栄養が偏っているため、前年度よりもマイナスになってきている。
 自分をダメな人間と思っている子どもが他の国では数%しかいないのに、日本では65.8%もいる。自分の将来に不安をもている子どもも8割近くいる。
 朝ご飯を食べない子どもが増えているが、家庭の経済的状況で食べない子は10%。多くが、「食欲がない」約5割、「食べる時間がない」約4割。
 食べる時間がないなどの生活は、体験が少なく言葉が豊かに育たない。図鑑を見て雄弁に語る子どもが、本物のカブトムシの幼虫を怖がって触れない。世界の学力テストの中で、日本が低くなってきているのは、生活の中でわかるハズの事が、「教科書に載っていない」「習っていない」ためわからないことが多い。
 日本人が長い間に培ってきた労働や生活などを抜きにして本当のかしこさは育たないし、本当の優しさは育たない。
 今の子どもたちは、つぶやきを聞いてもらえないし、受けとめてもらえていない。

●早朝宣伝を再開しました。・・・6/26

●6月議会が閉会しました。・・・6/25

 開会後、まず、「敦賀駅周辺整備調査特別委員会の設置の件」について議院提案があり、採択の結果、賛成多数(反対は陽風会2のみ)で可決されました。

 一般会計補正予算については、反対討論が愛敦会.共産党.無所属から、賛成討論が市政会から行われ、採択の結果、反対少数(共産党2.愛敦会2.無所属1)で可決されました。私がおこなった反対討論の要約です。↓

 政府は「地域活性化・経済危機対策臨時交付金」一兆円を全国の自治体に交付する。敦賀市には1億6000万円。今議会の補正予算で、経済対策事業として、学校等ICT環境整備事業費2億5382万5000円を上程した。地域活性化・経済危機対策臨時交付金の1億6000万円の約7割を使い、足りない分は「地域活性化・公共投資臨時交付金」を使うとのことで、ほぼ全額を国からの交付金。内訳は、各教室にあるパソコンも余り使われていない、テレビもほとんど授業で使われていないのに市内の全小中学校の各教室にパソコンを2台ずつ追加するコンピューター購入費1億2千万円、各教室のテレビを電子黒板として将来使える機能がある52インチのデジタルテレビに買い換えるデジタルテレビ導入事業費1億一千万円、デジタルテレビの機能付きの電子黒板を各学校に購入する電子黒板購入費約二千万円だが、果たして本当に必要なのか疑問。しかも、経済対策でありながら、地元業者が落札できる補償はない。そもそも「地域活性化・経済危機対策臨時交付金」は、政府が事業例として示している通り、「地球温暖化対策」として、学校の太陽光発電導入、高齢者向け断熱リフォームの普及促進など、「少子高齢化社会への対応」として、高齢者巡回訪問、DV被害者緊急保護強化など、「安全・安心の実現」として、新型インフルエンザ対策、駅のバリアフリー化など、そして「その他」として、学校教材・図書の整備、廃止が決定した雇用促進住宅を市町村が購入する事業など、ICT環境整備に限る交付金ではない。経営不振や倒産、派遣切りや請負切りなど敦賀市における深刻な状況を考えると、もっと市民の切実な願いに応える事業、なおかつ緊急性があり、地域経済に貢献する有効な使い道をもっと検討すべきではなかったか。
 次に、
緊急雇用創出事業だが、約1500万円でわずか8名しか雇用が送出されないが、敦賀市が一人でも多く直接採用すべきではなかったか。
 最後に、
市道西浦1号線、2号線の整備事業費460万円は、本来、県が整備し管理すべきものを敦賀市が電力事業者の協力を得ることを前提に市道認定し、今回整備事業を行うもの。西浦のバイパス道路の整備事業に反対しないが、全額、電力会社からの寄付は問題。今後も工事完成まで、全額、電力会社からの寄付でまかなうというのは、完全に依存していると言っても過言ではない。これでは、日本原電に対して安全性を強く求めることができなくなるのではないかとの懸念の声がある。
 私たちは、市民の安全を守るためにも、これからも原子力発電の危険に反対し、安全性を追求していく立場から、日本原電からの寄附金で事業を行う第 号議案 平成21年度市一般会計補正予算に反対いたします。

●町内の役員会があり、新和町1丁目まつりについて話し合いました。・・・6/24

●粟野地区の福祉委員会の会議がありました。・・・6/24

●議会運営委員会がありました。・・・6/23

 議会運営委員会が開催され、新しくつくる特別委員会(駅周辺の開発問題)について話し合いました。

●敦賀の保育を考える会の事務局会議があり、8/2に開催する学習会について話し合いました。・・・6/23

●議会運営委員会がありました。・・・6/22

 予算決算常任委員会の後、議会運営委員会が開催され、新しくつくる特別委員会(中心市街地や駅舎、駅周辺の開発問題)の必要性などについて話し合いました。

●予算決算常任委員会(6月議会)がありました。・・・6/22

 予算委員会が全員協議会室で開催され、「平成21年度一般会計補正予算」について、6/9に常任委員会ごとに審議された各分科会の報告がありました。
 その後、討論があり、採決しました。採決の結果、反対が5名(共産党2.愛敦会2.無所属1)で採択されました。

●今週を振り返って…活動etc.・・・6/15〜6/21

 今週は、議会に、あわら市の選挙応援に、体育大会に、と大忙しの一週間でした。身体の疲れが取れず、年を感じます・・・(´∀`;) 

●粟野地区体育大会に参加しました。・・・6/21

 第45回粟野地区体育大会が開催されました。
 私は、今年も、町内の体協の代表理事なので、約1ヶ月半前から、選手集めや準備でバタバタ・・・。当日は、町内の「監督」としてバタバタ・・・。でも、みなさんにお手伝いいただき、ごくろうさん会の後片付けまで無事終えることができました。
 それにしても、雨が予想されていたのに、当日は、開会式の時から炎天下! いっとき雨が降りましたが、その後も炎天下! かなり日焼けしてしまいました・・・(・・;)トホホ・・・ 

●小浜市でプルサーマルの学習会が行われました。・・・6/19

 小浜市で、プルサーマルについての学習会があり、参加しました。
 使用済みMOX燃料を再処理する「第二再処理工場」について、政府はつくることを考えていないため、プルサーマルを実施すると使用済みMOX燃料が、原発の施設内に保管されることになってしまうという話や、単純なミスで六ヶ所村の再処理工場が止まっている話などたいへん参考になりました。

●環境保全対策特別委員会(6月議会)が開催されました。・・・6/19

●あわら市議選が行われ、応援に行きました。・・・6/17

 3日目の一般質問が午前中に終わったので、午後から、市義選が行われている「あわら市」へ行って、政党カーで街頭宣伝をしました。
 前回、最下位だった山川知一郎市議、今回、定数が4つも減らされ、「山川さんが危ない!」と聞いていたので、必死で四時間で13カ所、街頭演説をしました。
 あわら市への往復も自分で運転し、しかも帰りは下道で2時間・・・さすがにヘトヘトになりましたが、久しぶりの街頭演説は楽しかったので、また敦賀でもがんばろう!と思いました。

●一般質問(6月議会)がありました。6/15〜17

 一般質問が三日間行われ、17名の議員が質問しました。私は、二日目の午後に「一般質問」をしました。
 内容は、以下の通りです。
 今回も時間が足りず、つい頭もヒートアップして、超弾丸トークとなってしまいました。

(1)安定、安心の雇用対策について
 ・「解雇」「派遣切り」「請負止め」をしないよう市内の企業を訪問すべき
 ・利用できる融資制度や住民税を初めとする減免制度などを紹介する「手引き書」を作成すべき
 ・実際にお話をお聞きし対応する相談窓口の設置すべき
 ・計画的に安定した雇用の創出を図るべき
(2)地元の中小業者支援について
 ・「小規模修繕登録制度」「小規模工事登録制度」「住宅リフォーム助成制度」等を実施すべき
 ・生活できる賃金など、人間らしく働くことが出来る労働条件を確保する条項を定める「公契約制度」導入すべき
 ・地域振興条例をつくるべき
(3)医療費の減免制度の活用について
 ・国民健康保険法の四十四条に基づく医療費の一部負担金の減額、免除の条例化、制度化をすべき
 ・生計困難な方のため無料または低額な料金で診療を行う「無料低額診療」を実施するよう市内の病院に働きかけるべき

●今週を振り返って…活動etc.・・・6/8〜6/14

 いよいよ議会が始まりました。
 議会が始まるまでは、15日からの一般質問は、6月議会ということで恒例の介護保険や国保に重点をおくつもりでしたが、日頃、生活相談をしている中で地元業者のみなさんからお聞きしている「仕事がない」「食べていけない」という嘆きに応える一般質問に取り組もうと思い立ち、急きょ、「雇用対策」「中小企業支援」をすることに。でも、なかなかまとまらず…たいへんでした。

●医療生協の総代会が開催されました。。・・・6/14

●三浦綾子の「銃口」をみる会の会合がありました。・・・6/10

 「銃口」に出演する俳優さんが二人、嶺南に来られ、敦賀、小浜の二カ所で懇談会が開かれました。

●一般質問の発言通告の締め切り(6月議会)がありました。・・・6/10

●予算決算常任委員会(6月議会)がありました。・・・6/9

 予算委員会で基本質疑が行われた後、分科会に別れて、細部にわたって質疑が行われました。
 有害広告を見つけても、はがすことができず報告しかできない緊急雇用対策の屋外広告物調査事業費331万円。小学校、中学校の各教室にパソコンを2台追加するパソコン購入費1億2千万円は地域経済活性化対策と言いながら地元企業の参入は難しい・・・しかも、現在各教室に一台ずつあるパソコンも実はほとんどつかわれていない、などなど問題が明らかになりました。
 その他、各小中学校、幼稚園の各教室に50インチのデジタルテレビを購入(1億1千万円)、各小中学校に一台100万円もの電子黒板を購入(1900万円)など、学校のICT環境整備だけでも2億5千万円! 全部、国からの補助金等です。
 学校現場は必要としていないため、宝の持ち腐れになる可能性大です。
 先の定額給付金よりもひどい、まさに一部の企業のためのばらまきだと感じました。

●六月議会が始まりました。・・・6/8

 議会の開会に先立ち、永年在職議員(10年)の表彰状伝達式が行われ、私もいただきました(^ ^;)
 「みなさんに支えられて三期10年・・・」と思うと胸が熱くなりました。

 さてその後、6月議会が始まりましたが、開会してすぐに議長が「暫時休憩いたします」・・・。
 「えぇ〜?」とビックリしましたが、そういえば、ここのところ毎年6月議会の時に議長選挙をやってるなぁと思いだしました(かつては、議長が数年続く年もありましたが)。
 なんせ、議長選挙では、共産党議員団は「蚊帳の外」・・・(水面下?ですでに議長が決まっています)。
 そして、選挙の結果、新しい議長、副議長が決まりました。

 表彰状伝達式に形だけの正副議長選挙・・・まさに「セレモニー」の一日だなぁ〜と思いました。

●今週を振り返って…活動etc.・・・6/1〜6/7

 いよいよ6月8日から議会が始まると言うことで、議案書を見たり、検討したり…市役所の担当課に説明を求めたり、市民のみなさんにお話をお聞きしたり…の一週間でした。
 また、今期から、議会活動の活性化ということで、議会が開会されていない閉会中も、委員会で審議や調査を行っていますが、先週の文教厚生常任委員会に引き続き、今週は環境保全特別委員会が開催されました。
 議会が活発になるというのはたいへんおもしろいものです。 さぁ〜6月議会もがんばるぞ〜!

●粟野地区のクリーン作戦(空き缶拾いなど)がありました。・・・6/7

●医療生協の新聞「けんこう」の配達者交流会がありました。・・・6/6

 医療生協のみどり支部の「けんこう」配達者の交流会がありました。
 血管年齢測定や骨密度測定など健康チェックのあと、私から、「国保」と「介護保険」のこれまでの経緯や改悪についてお話しさせていただきました。

●6/21の粟野地区体育大会のた、粟野地区体協の会議がありました。・・・6/4

●精神保健福祉の家族会の総会がありました。・・・6/3

●「市内バスの改善計画」と「緊急告知の受信機の無料貸与について」の議員説明会がありました。・・・6/3

 企画政策部・政策推進課による「市内バスの改善計画」の説明がありました。
 その内容は、現在、運行されている民間の福鉄バスと、その路線に遠慮?し、福鉄バスが通らない所を走っているコミュニティバス、そして、観光巡りの周遊バスを全線コミュニティバスにするというもの。
 これによって、市内一律200円のバス料金になるため不公平感が無くなるし、福鉄バスに遠慮することなく効率よくバスを運行させることができます。
 ただ、路線が複雑化するので市民にとってわかりにくくなりそうです。今年の12月から再来年の春まで一年数ヶ月試行運転するとのこと。
 私は、バスを必要とする市民の意見を聞いて改善できるところは改善すべきと求めました。

 その後、市民防災課から、地デジ対応のため、緊急告知を伝達するFM波受信機を来年度から市内全所帯に無償貸与するとの説明がありました。

●環境保全特別委員会(市議会)が開催されました。・・・6/2

 ゴミを封じ込める恒久対策工事を行っている樫曲の民間廃棄物処分場で土砂崩れがあった件について、環境保全特別委員会を開催し(議会は開会されていませんが)、担当課より説明を聞きました。
 現在、処分場を取り囲むようにコンクリートを流し込んで遮水壁を作っていますが、70ミリを超える雨が降ったため、処分場内の水圧によりコンクリート壁が崩れたとのこと。
 処分場のゴムシートが破れているため、雨だけでなく、地下水も大量に処分場内に入ってくることは予想されていたことでしたが、実際に水圧で壁が崩れるとは県も市も思ってもいなかったようです。
 119万リューベもの大量のゴミを、本当に封じ込めることができるのか疑問です。今後もきっと様々な問題が出てくるでしょう。
 ゴミの山の崩壊、川や地下水の汚染を許さない立場で、今後も監視していきたいと思います。

●介護予防事業「ふれあいサロン」(新和町1丁目)がありました。・・・6/1

●議会運営委員会が開催されました。・・・6/1

 6月8日から始まる議会の運営について、議会運営委員会が開催されました。

●今週を振り返って…活動etc.・・・5/24〜5/31

 私事ですが、今週は「母親業」が忙しく、臨時議会を前に準備が進まず焦った一週間でした。
 臨時議会での私の反対討論は思いがけず好評でしたが、湯浅氏の講演を聞いて、公務員バッシングの話も盛り込めば、市民のみなさんにも共感していただける討論ができたのでは?と思うと残念でした(勉強不足?)。

●派遣村の村長、湯浅誠氏の講演会「派遣村から見た日本社会」に参加しました。・・・5/31

 福井県自治会館で、福井県民主医療機関連合会主催の湯浅誠氏(反貧困ネットワーク事務局長、NPO法人もやい事務局長)の講演会「派遣村から見た日本社会」に参加しました。
  湯浅さんの講演の内容は以下の通りです。

・1995年ごろ、渋谷で野宿している人は100人もいなかったが、現在は600人になった。
野宿する人は、生活苦でどうにもならなくなって、かつ自殺しなかった人。このような問題を構造が目に入らす、「働きたくないらしい」と「個人の問題」とされてきたため是正されず、増え続けてきた。

何に注目するかがカギ! イス取りゲームでイスの数が足りないと考えるのか、本人の努力と考えるのかの綱引き。
 イス取りゲームで座れなかった人に注目すると、「何故座れなかったのか」と、その人の中に原因を見つけようとする(自己責任論)ため問題が社会化されない。今は椅子がどんどん減り、昔の2倍がんばらなければ座れなくなった。
 イスの数に注目すると、本人のがんばりに関係なく、誰かが座れなくなることに気づく。
 格差拡大で中間層がずりずりと下がってきているが、そのずりさがっている本人も「厳しいからこそがんばらなくてはならない」と考え、ますます競争主義的発想は強化されていく。そして食えなくなると、「努力が足りなかった」と閉じこもりSOSを出さないため、社会的な問題になっていかない。 

・派遣切りが21万人というが、21万人の9割が実家に戻ったり、もともと家族の世話になっているためあまり騒がれない。
 苦しくても家族は支えるが、親も実は自分や配偶者の老後の不安を抱え、収入減や年金暮らしなどで苦しい。公的セーフティーネットがない中、問題が社会に出てこなくて無理が蓄積し、親を殺したり、子どもを殺したり、と事件となって出てくる。何故、そこまで煮詰まったのか、問われなくてはならない。

・お金のない人は仕事を選べない。NOと言えない労働者が増えるため労働市場は壊れていく。社会が持続可能な社会へと転換すべき。
 貧困スパイラル・・・労働市場が壊れる→貧困が増える→派遣が増える→労働市場が壊れる→(悪循環)
 このような中で公務員が浮かび上がり公務員バッシングがされる。そして、公務員も非正規を拡大し、現在では3割が非正規。非正規の公務員は、年収200万円未満で、官製ワーキングプアとなる。しかし、不安定雇用でも「仕事があるだけありがたいと思え」とたたかれる
 こうして公務員が減ってワーキングプアは浮かばれたか、実際には浮かばれなかった。
人を排除しない社会に変えていく必要がある

貧困観の認識は大切な問題
 貧困ラインを生きるか死ぬかの「絶対的貧困ライン」で見るか、人間らしい暮らしができるかどうかの「相対的貧困ライン」で見るかで違ってくる。人間らしい暮らしと生存ラインは合致しない。
 日本は相対的貧困を見る目を鍛えられていないため、かぎりなく低くなってツケとなって返ってきている。相対的貧困ラインは生活保護の水準となり、賃金の最適基準ともリンクしている。下がっていくと地域のつながりも出来なくなり、社会的に排除されていく。人間らしい暮らしをどこまで高めていくかが重要。 

 ちょうどこの週、市役所の職員の数人と「滞納者」の問題で議論となったところでした。
 私は日頃から「貧困問題は個人の問題でなく社会の問題」と主張してきましたが、イス取りゲームの話はたいへんわかりやすく、これからは上記のようなわかりやすい話も交えながら対応していきたいと思いました。
 また、この貧困スパイラルを打ち破るためには富の再分配や雇用問題の是正が必要だし、そのためにも企業との癒着が無く大企業にキッパリものを言える日本共産党を大きくしなくては!と痛切に感じました。

●敦賀美方消防組合議会の臨時議会がありました。・・・5/30

 消防大会の後、午後から、消防議会の臨時議会が開催されました。
 内容は、消防職員の夏の一時金カットの議案で、私は29日の敦賀市議会での反対討論を短縮して一時金カットに反対の意見を述べました。(反対は私だけ。反対少数で可決されました)

●消防大会がありました。・・・5/30

 敦賀美方消防組合の消防大会が行われました。
 殉職された消防団員の慰霊祭のあと、笙の川での一斉放水、相生町商店街での消防職員、消防団、消防車、救急車などのパレードがあり、その後、消防団の敦賀鳶のみなさんによるハシゴの演技の披露、そして最後にプラザ万象で表彰式がおこなわれました。

●文教厚生常任委員会(市議会)を開催し、角鹿中学校の統廃合、豚インフルエンザ問題の取り組みなどについて説明を受けました。・・・5/29

●敦賀市議会で臨時議会がありました。・・・5/29

 臨時議会が開催されました。
 初めに議員の夏の一時金カットをする議案が、各派代表者会議(共産党も含む)のメンバーから議員提案として提出され、全会一致で採択されました。
 その後、職員の夏の一時金カットの議案が理事者から出され、日本共産党(二名)と他会派一名が反対しましたが、反対少数で決まってしまいました。
 私がおこなった反対討論の要旨は次の通りです。

 ・人事院は、民間企業の夏季一時金の支給予定を把握する特別調査の結果に基づき、6月に支給する国家公務員の夏の一時金を0.2ヶ月分凍結することを勧告した。今議案は、この勧告に従い敦賀市の一般職員の夏の一時金を0.2ヶ月分凍結するものだが、人事院が行った特別調査は、全国でわずか2017社、しかも、夏期一時金が確定しているのは2割程度。これから決定する民間企業が多い中、公務員の夏期一時金の引き下げは、公務関連労働者600万人はもとより、民間労働者にも影響がおよぶ。
 ・人事院勧告は、憲法第28条で保障している労働基本権を公務員労働者に対して政府が制約を与え、そのかわり人事院が公務員の賃金や労働条件の改善について勧告するものだが、今回の勧告は改悪であり、労働者の利益を守る役割を果たせないのであれば、ILO国際労働機関が日本政府に対して勧告しているように公務員労働者にも労使交渉や協議を認めるべき。
 ・そもそも、日本経済の落ち込みが世界各国に比べても深刻となっている原因は、政府自身「外需頼りの日本経済の構造にある」と認めているが、年間所得1億円以上という大金持ちが生まれる一方、まじめに働いても生活保護基準程度の所得しかない貧困層が増え、貧困格差の拡大が社会問題となっているなか、格差を少しでも無くすために税金や社会保障などによる所得の再分配が求められており、不公平を解消することこそ新しい経済ルールの柱にすべき。
 ・更に、景気を良くするため内需拡大に努力すべき。景気対策とする定額給付金がまだ支給期間中であるにもかかわらず、一方で、夏のボーナス商戦を前に「ボーナス支給を凍結」するのは、景気対策には「一貫性がない」。しかも「定額給付金」は1万2千円だが、公務員のボーナスカットは平均で6万円以上。
 ・もともと敦賀市職員の給与は、国家公務員の給与を100としたラスパイレス指数が96.2で、全国平均98.5より低く、福井市100.5、越前市99.8、鯖江市98.0に比べても低い。物価が高いのにラスパイレス指数が低いこの敦賀で、調査もないまま国家公務員と同じに一律に引き下げるということに対し疑問を感じる。
 ・今議会の冒頭、市会議員の一時金削減をみずから決めたところであり、高額所得である市長や副市長、教育長など一部の公務員の一時金削減はやむを得ないが、約930名にも及ぶ一般職員の一時金削減は、職員の働く意欲の低下、強いては住民福祉サービスの低下につながり、また民間の夏の一時金カットに拍車をかけ、さらには地域経済の悪化を招くなど、敦賀市全体にマイナスの影響を与えることとなるため、今議案「敦賀市職員の給与の一部改正」には賛成できない。

●三浦綾子の「銃口」(前進座)敦賀公演を見る会の初会合が開かれました。・・・5/28

 三浦綾子さんが亡くなられて10年がたちます。
 8年前に前進座の「母」(三浦綾子・原作)の敦賀公演を取り組みましたが、その後、「次は銃口を!」と言い続けて、今回ようやく実現します。
 初会合のこの日、前進座の方が敦賀に来られ、7月23日に「銃口」を昼夜二回公演で取り組むことを決めました。

●女性議員の会の臨時総会に参加しました。・・・5/25

 福井県女性議員の会の臨時総会が鯖江市で開催され、「超党派の女性議員の集まりであり、会として直接、選挙協力はしない。するときは有志としてする」など、会の目的や事業など、確認し合いました。

●職場運動の学習・交流集会に参加しました。・・・5/24

●障害者権利条約の講演会「福井発!働くこと・暮らすこと」に行きました。・・・5/24

 福井市で開催された「福井発!働くこと・暮らすこと」実行委員会主催の講演会に行きました。
 講師は、日本障害者協議会JD常任理事の藤井克徳氏で、障害者権利条約について下記の内容でわかりやすく話されました。
 ・障害者権利条約は2006年に国連で採択されたが、日本は未だに批准していない。
 ・障害者分野に関する国際的な「ものさし」であり、日本を含め、遅れた国々を引き上げる効果がある。
 ・批准されれば、憲法と一般の中間に位置するものとなるため、一般法を条約にあわせて変えないと批准できない。
 ・千葉県や北海道のように先駆けて障害者差別禁止条例を制定している自治体がある(大阪府、愛知県も準備中)。
 ・権利条約の社会化(普及や啓発)、実践などが問われている。 等々・・・
 時間の都合で、その後のパネルディスカッションの途中で退席しましたが、もっと勉強しなきゃ!と強く感じました。
 

●三週間を振り返って…活動etc.・・・5/4〜5/23

 連休は家で勉強と書類の整理に専念するつもりが…家族サービスで滋賀、金沢へとドライブに行く事に…。まぁ、たまには良いかな〜?とのんびりさせていただきました。
 さてさて、連休が明けると、生活相談や体育大会の準備などなど…諸活動に追われ、あれよあれよと言う間に議会の視察で遠くは茨城県まで…。しかも、議会運営委員会の視察のハズが…二日目の午後、なぜか東海村の東大の原子力研究施設や原発関係の連携の大学院「もんじゅ」の燃料を作っている施設大強度陽子加速器施設など五カ所も原発関係施設の見学に連れて行かれ、服を着替えて施設構内を延々と歩いたかと思うとまた次の施設へ…を繰り返し、かなりヘトヘトになり、敦賀に帰っても疲れがとれないので困っています・・・。

●金元さんと赤旗新聞の拡大にまわり、みなさんから政治への思いなどお話をお聞きしました。・・・5/23

●議会運営委員会が開催されました。・・・5/22

 5月29日に臨時議会が開催されるため、議会運営委員会が開催されました。

●敦賀市議会の議会運営委員会で行政視察に行きました。・・・5/19〜21

 4月に、共産党議員団内で、上原議員から議会運営委員をバトンタッチされ、今回、私としては初めて議会運営委員会の視察に行きましたが、内容の濃いたいへんハードな視察でした。

三重県議会・・・「議会改革の取り組みについて」予算決算常任委員会の改革、議場の対面演壇方式、議会基本条例の制度
松戸市議会(千葉県)・・・「議会基本条例の制定について」「議会改革の取り組みについて
龍ヶ崎市議会(茨城県)・・・「予算及び決算の審査方法について」「議会改革の取り組みについて」

 他自治体の議会の改革をお聞きし、たいへん刺激になりました。
 特に、三重県議会の取り組みはすごい!と思いました。三重県議会では、予算審議段階で議員へ説明があり、議会で審議されるとのこと。通常は、予算が決まった状態で議会に上程され、議会もそれに文句良いながらも認める形になっています(共産党は反対すべきものは反対しますが、多数決で結局、上程された議案はそのまま通ってしまう)。ぜひ、敦賀でも三重県にならった改革をしたいと思いました。

●新婦人で「親子リズムで熊丸みつ子さんと一緒にあそぼう!」を開催しました。・・・5/18

 熊丸みつ子さんをお呼びし、親子リズム&ホットできる子育てのお話をしてくださる熊丸みつ子さんを新婦人で福岡県からお呼びし、「親子リズムで熊丸みつ子さんと一緒にあそぼう!」を開催しました。
 市内と近隣町から20組を超える親子が参加され、楽しく子どもと一緒に遊び、また熊丸さんのお話に笑ったり涙したり・・・。サポーターとして私も参加しましたが、たいへん貴重な時間を過ごさせていただきました。

●新婦人いずみ班の行事で、一乗谷朝倉氏遺跡にハイキングに行きました。・・・5/17

 土砂降りの雨の中、福井市の一乗谷朝倉氏遺跡に行きました。
 今後、観光のために復元を増やすとの話を耳にしましたが、片方で足羽山にある「おさごえ民家園」のかやぶき屋根の改修には予算がつけられないとの新聞報道を思い出し、観光客誘致のためには予算が付いてもそれ以外は排除するのはどの自治体も一緒なんだなぁと悲しく思いました。

●敦賀の保育を考える会の懇親会がありました。・・・5/16

 夕食を食べながら、夏に保育の情勢についての学習会をすることを決めました。

●医療生協の地区別総代会が開催されました。・・・5/16

 6月に開催される医療生協の総代会の前に、地区別総代会が開催され、医療をめぐる情勢や、これまでの活動の経過、今後の方針など出されました。

●認知症サポーター養成講座に参加しました。・・・5/14

 つるが生協診療所で開催された「認知症サポーター養成講座」に参加しました。
 社会福祉協議会の方から、物忘れと認知症の違い(何を食べたか忘れるのは物忘れ、食べたかどうかも忘れるのが認知症、など)、認知症の脳のメカニズムなどわかりやすく話されました。
 認知症の家族がそれを受け入れるまでの葛藤についてもお話があり、たいへん参考になりました。
 家族が認知症になったら隠そうとしてしまう、とのお話がありましたが、今回の学習会は敦賀では初めてとのこと。みんなが安心して老後を暮らせるように(認知症になっても地域で安心して暮らせるように)、ぜひ、これからも多くの方に認知症サポーター養成講座などを通じて認知症について理解をしてもらい、地域社会として認知症を受け入れられるようにならなくては!と思いました。

●福井県内の共産党議員の学習会がありました。・・・5/14

 福井県内の共産党議員の学習があり、議会活動の取り組みや政府交渉に向けた打ち合わせなど行いました。
 敦賀市議会だけでなく、他市町の議会の取り組みの話は毎回刺激になり、井の中の蛙では市政を変えられないとつくづく思います。
 勝山市では、雇用促進住宅を耐震補強工事など行わせた上で安価で市が買い取った話を聞き感心しました。「いかに住民運動に結びつけるか」との勝山市の議員の話に、議員の個人プレーでは行政を動かせないとつくづく反省しました。

●特別養護老人ホームでお話をお聞きしました。・・・5/13

 敦賀市内の某特別養護老人ホームで、介護保険の改悪による影響などお話をお聞きしました。
 施設長さんは、「どんなに認知症がすすんでも、恥ずかしいという気持ちは持っている。それが人間たるゆえんであり、人権を守るためにもユニット型(個室)は必要だが、食費や住居費が介護保険の改正で個人負担となったため、ユニット型では入所するのに高額となり(月14万円ほど)所得の低い人は入れない」「現在の介護報酬では、大型の施設でないと運営できないが、国は小規模の施設の建設にしか補助金を出さなくなった」等々、現場のお話をお聞きすることができ、高齢者がお金の心配なく安心して介護サービスが受けられるよう介護保険の大幅な見直しが必要だとあらためて感じました。

●町内で介護予防事業「ふれあいサロン」がありました。・・・5/11

●新婦人の学習会に参加しました。・・・5/10

 福井市のアオッサで開催された新日本婦人の会の学習会に参加しました。
 子育て、環境問題、高齢者福祉、医療などなど様々な分野で共に考え行動する新婦人が求められていると強く感じました。
 特に女性差別の問題では、OECD(経済協力開発機構)加盟30カ国で「女性差別撤廃条約選択議定書」を批准していないのはアメリカと日本だけですが、オバマ大統領が批准の方向に動いているため、日本だけが取り残されることに・・・。そこで、新婦人が内閣府、法務省、外務省に対して「女性差別撤廃条約選択議定書」を批准するよう要請したところ、内閣府と外務省が批准に前向きになったのですが、その後、また様々な圧力によりまた後退したとのこと。そのため、政府が圧力に屈しないような大きな世論にしていく必要があるとの話があり、まさに全国に20万人の会員がいる新婦人の出番と感じました。

●敦賀市環境審議会に傍聴に行きました。・・・5/8

 風力発電の建設である「CEF敦賀・今庄ウインドファーム事業」(東浦〜今庄〜東郷間に建設予定の風力発電)について審議するため、東郷公民館で、第一回敦賀市環境審議会が開催されると聞き、傍聴に行きました。
 ビデオでの説明の後、審議会の委員より質問が出されましたが、質問に対して事業者から十分な答えがされず、特に問題となっている低周波について「分析は出ていない」と答えたのにはビックリしてしまいました。
 また、12基の建設のために、14万平方メートルの森林伐採が行われる(主に道路の建設)との説明に、かなりの自然破壊になる事がわかりました。
 自然を利用したクリーンエネルギーは必要ですが、大規模工事による自然破壊が行われるのでは矛盾します。
 最近、上下水道の水を利用した発電なども注目されてきてるし、省エネをしながら、太陽光や様々な小型の発電を組み合わせていくのがベストだと説明を聞いてつくづく感じました。

●議会便り編集委員会がありました。・・・5/8

●今週を振り返って…活動etc.・・・4/27〜5/3

 今週は、下記の報告以外に記載するほどの特別な活動はしていませんが、月末月初めで赤旗新聞を増やさなきゃいけないし、集金もしなきゃいけないし・・・生活相談もあるし・・・の慌ただしい一週間でした。
 そして、なんと赤旗拡大では、我が日本共産党嶺南地区で24ヶ月連続増勢を達成! すごい! ご協力いただいたみなさんに、この場をお借りしてお礼を申し上げます m(_ _)m 
 

●「憲法9条を考える市民のつどい」で品川正治氏のお話をお聞きしました。・・・5/3

 福井市のアオッサで、県内で活動する9条の会主催のつどいが開催され、参加しました(9条の会は県内で、33団体あり、1団体が現在準備中とのこと)。

 はじめに「5月の風コンサート」があり、その後に、国際開発センター会長・経済同友会終身幹事の品川正治さんの講演がありました。
 品川正治さんは、7月に85歳になるとのこと。ゆっくりと、でもハッキリとした口調で以下のお話をされました。 
「9条がつくる 21世紀 日本のかたち 〜財界リーダーからの提言〜」

 70代後半まで戦争体験は家族にも話せなかった。それは、「助けてくれ」と言って死んだ親しい戦友を救うことが出来なかったトラウマがあったから。「なぜ、そんなひどい中で、あなただけが助かったのか」と聞かれたら答えられないトラウマがあったから。
 「戦争」という言葉を聞くと、戦友の「助けてくれ」という声やそのトラウマがよみがえってきて語れなかった。
 島根の講演会の会場で両手をついて謝ったら、会場200人ほどの参加者がみんな泣き出した。そのことがきっかけでトラウマが消えて、戦争体験について多く語れるようになった。

 戦争が終わり、中国から引き揚げ山口県の港に停泊している時、日本国憲法の草案が発表された新聞が配られ、隊長の命令でみんなの前で読み上げたが、大日本帝国憲法とあまりに違うので、読んでいて「間違いではないか?」ととまどった。9条まで読みすすめたら、全員大声あげて泣き出し、自分も涙で声がつまって読めなくなった。「これなら生きていける。戦友も浮かばれる」と思った。
 これが、自分と憲法との最初の出会いである。

 ただ、むずかしいのは、戦前からずっと権力の中で生きてきた人たちにとって日本国憲法は青天のへきれきであるということ。
 この憲法の中で、解釈改憲で自分たちの考えを強引に押し通し、自衛隊が出来て、イラクへ派兵し、今はソマリアへ海上自衛隊を送っている。
 9条2項の旗はボロボロになった。でも、国民は、旗はボロボロでも旗竿は離していない。安倍内閣はそれ(旗竿)をとろうとしたが、参議院選挙で惨敗した。
 戦争を起こすのは人間である。戦争をおこせる国にしようとする人がおこす。でも、それを止めることが出来るのも人間。自分は、どちら側の人間なのか、自分で問うて欲しい。

 日本以外の世界中の憲法では、戦争は国家の目で見ている。だから、国連にも国連軍がある。
 日本の憲法だけが、戦争を人間の目で見て、許されないものとして書かれている。戦争は、ミサイル、爆弾を使うから、罪のない母親や赤ん坊、子どもたちが死ぬ。人間として、戦争は出来ない、これが日本国憲法の9条である。
 この憲法を60年間守ってきた中で、世界では戦争で解決するやり方は出来なくなってきた。

 この憲法の下で、戦後第二位の経済大国になったのに、何故、今更改憲するのか。何故、経済は人間の目で見られないのか。
 アメリカに近づけば近づくほど良いとアメリカ型の構造改革が進められ、そのなかで、規制緩和で雇用破壊が進められてきた。若者の半分は非正規雇用となった今は、結婚も出来ないし、子どもも生めない。
 再生産出来るようにするのがあたりまえだったのが崩された。

 今こそ国民一人一人の出番。
 世界から孤立してきているアメリカだが、日本だけはついてくると思っている。だから、「アメリカとはちがう」と言い切るだけで世界史は変わる。
 トヨタの会長と非正規労働者の年収は100万倍違うが、選挙や国民投票など、1票は同じ。主権者としてどう判断するのかが今問われている。   

●第80回メーデーに来賓として参加し、一緒に行進をしました。・・・5/1

 

●今週を振り返って…活動etc.・・・4/20〜26

 治ったと思った扁桃腺炎が再発し、一時はどうなることかと心配した週明けでしたが、月曜早々病院に行って薬をもらい、おかげで寝込まずに直すことが出来ました。
 活動の合間に、たまった本を読んで勉強するようにしていますが、今週は、自治体の林業施策や環境保全の問題、障害者自立支援法など勉強しました。

●中心市街地活性化市民シンポジウムに出席しました。・・・4/26

 敦賀市中心市街地活性化市民シンポジウム「舟溜まり地区から考える 敦賀のまちづくり・賑わいづくり」が開催され、市民の一人として参加しました。

 初めに、「まち歩き」と称して、市立博物館の地下を見学。昔は、高級レストランだったという普段は見られない地下室を見せていただき、その後、紙わらべ館を見学(普段は200円だがこの日は無料!)。初めて高木さんの紙わらべを見せていただきましたが、昔の日本の子ども達の姿って感じで、「懐かしい!」「かわいい!」とついつい声がでてしまうくらい感動しました。そして、これも普段見られない敦賀酒造さんの家?の中を通過して、舟溜まりの横を通って、水産卸売市場を見学してきらめきみなと館へ。 

 きらめきみなと館で、シンポジウムが開催されましたが、京都府立大学の宗田好史・準教授より基調講演があり、その後、ワークショップやパネルディスカッションがありました。
 宗田氏のお話は「これからは人口も減り、高齢化が進むため、箱物を作る時代ではない。今ある敦賀の良いところを利用してまちづくりをすべき」とのことでした。
 敦賀酒造を利用してレストランにしたり、博物館通りや舟溜まり周辺の整備(開発)の構想があるそうで(初耳…)、まちづくりということで地元住民を中心に民間主導でされることは良いことだとは思いましたが、行政が中心になって税金をつぎ込み、その一方で「お金がない」と、福祉の切り捨て、社会保障費の値上げなど行うのであれば問題だなぁ〜と思いました。

●衆議院比例代表の予定候補の金元ゆきえさんと街頭宣伝を行いました。・・・4/25

 平和堂前にて。このほか、神楽商店街、ユニー木崎店前、ヤスサキ前でも街頭宣伝しました。

●障害児福祉団体連合会総会に出席しました。・・・4/25

●映画「日本の青空」を観に小浜市へ行きました。・・・4/24

 映画「日本の青空」が小浜市で上映されると言うことで、敦賀市から6名組織して観に行きました。
 よく、今の憲法はGHQから押しつけられた憲法だと言う方がおられますが、ただ押しつけられたので無かったということが事実に基づいてドラマ化されていました。

 〜ストーリー〜
 戦後まもなくの日本では、民主主義国家の形成に向けて知識人たちがいち早く行動を開始する。
 大日本帝国憲法にかわる民主的な新憲法は民間人から生まれてしかるべきだという気運が彼らを取り巻いていた。
 憲法学者・鈴木安蔵はそんな時代の流れの中で「憲法研究会」を結成し、憲法草案完成に向け論議を重ねて力を尽くす。
 日本政府によって作成された憲法草案は、大日本帝国憲法と基本的には代わらないもので、GHQ側にあっさりとはね返される。
 そして、「憲法研究会」が熟考を重ね、GHQに提出した草案は、真に民主的なものであると高く評価され、GHQ案に多大な影響を与えることに・・・。

 「日本人の精神にそぐわない」とGHQ案をつっぱね、天皇が神様の大日本帝国憲法から脱却できない日本政府側に対し、GHQは「我々が作った憲法草案は、憲法研究会の草案を元に作ったものであり、多くの日本国民の声である」「男女平等については、子どもの頃日本に住んでいたベアテ・シロタが、日本の女性の立場から作った」との話をするなかで、今の憲法が出来上がりました。
 だから、たんなる押しつけの憲法ではないし、もしも、日本の政府案がそのまま通っていたら、未だに天皇が神様で、主権は国民に無く天皇にあっただろうし、軍隊を持って戦争をする国であったろうし、男尊女卑のままだった・・・と考えると、ぞっとします。
 3月議会で、憲法改悪のための国民投票の投票人システム事業費が計上されていますが、平和を守るためにも、人権を守るためにも、「憲法改悪は許さない!」という運動を大きくしなくては!と思いました。

●河本さんを支援する会の結成総会がありました。・・・4/23

 パナソニック若狭に対し、正規雇用を求めて裁判闘争をしている河本さんを支援する結成総会が開催されました。
 その後、吉川健司弁護士が「河本さんの事件の意義」について講演し、「パナソニックは四つの法律違反を犯しているが、裁判をしたからといって勝利するわけでない。運動が大きく盛り上がってこそ、正規雇用を勝ち取ることが出来る」と話されました。
 最後に、河本さんから、「裁判をすることを決めたのは、百年に一度という経済危機の中で、できるだけ多くの雇用を守りたかったから。今の派遣法では行政の指導権限が弱く、企業が違法行為を行っても労働者の権利が守られない。自分が派遣切りされ、これまでたたかってきた中で、労働者が無権利状態に置かれていることに気づいた。この状態を、これからの若者や未来に生きる子ども達に決して残してはいけない。派遣法自体を改正や廃止にもっていくのは運動にかかっている。その足がかりのために僕が裁判を起こす。そして、抜本改正、廃止に持って行きたい。ただ黙っていては何も変わらない。みなさんと一緒に運動を広め、全国の当事者の人たちと手を組んで活動していきたい」と決意証明が述べられ、胸が熱くなりました

●敦賀短大に行ってお話をお聞きしました。・・・4/23

 敦賀短大の現状などお聞きしに行きました。
 一年生から二年生まで定員240名のところ、現在、学生は152名(男子54名、女子98名)。
 学科は、「地域総合科学科」のみで、「基礎教育」「心理教育」「歴史文化」「生活安全」「情報」「音楽」「資格」の7分野の中に「社会性を育む」ユニットや「リハビリ・介護」「心理学」「カウンセリング」「プロミュージシャン」「映像」など43ユニットあり自由に選べるとのこと。そして、短大に入学しなくても、勉強したいユニットだけでも、科目等履修生、聴講生などの形で勉強することが出来るとのこと。 

 更に、短大では地域交流センターがあり、不登校や引きこもりのカウンセリングや若者の自立支援のための「サポートステーション」を担ったり・・・と、お金には換えられない役割を果たしていることは、残念ながらほとんど知られていません。

 せっかくある敦賀短大を廃校にするのではなく、魅力を市民にもっともっと知らせて、活用されるようにすべきと感じました。

●議会報告「こんにちは!山本きよこです」を印刷しました。・・・4/22

 議会報告「こんにちは!山本きよこです」を完成させて、赤旗日曜版と日刊紙に折り込む分だけですが、印刷しました。

●町内のふれあいサロン(介護予防事業)があり、福祉委員としてボランティア協力しました。・・・4/20

●今週を振り返って…活動etc.・・・4/13〜19

 公営住宅協議会の会計の引き継ぎも16日に無事終わりました。 ほっ・・・
 今週は、毎晩会議続きで、喉が痛いながらも何とか仕事をこなしてきましたが、仕事の合間をぬって病院に行ってみると扁桃腺炎とのこと。熱もあるのでビックリ! どうりでやたら眠かったハズだ。。。ということで、17日は一日寝ていました。おかげさまで、心配した高熱も出ず、無事治り、さっそく新聞も増やしてがんばった週末でした。

●映画「おくり人」の上映会を開催しました。・・・4/17

 映画「おくり人」の上映会をきらめきみなと館で開催しました。
 今回、新日本婦人の会が中心になって上映実行委員会をつくって取り組んだため、私も実行委員の一人でしたが、忙しくて何もお手伝い出来なかったので、せめて当日のお手伝いだけでも・・・と、会場に行きましたが、扁桃腺で熱があったので、みなさんから「早く帰って寝なさい!」と優しいお言葉で追い返され?たため、お言葉に甘えて何もせずに帰って寝ました。
 朝、昼、晩の三回上映でしたが、たくさんの方が入場され、感動して帰って行かれたそうで、やって良かったと実行委員一同喜んでいたそうです。

●水産卸売市場の竣工式に参加しました。・・・4/16

 昨年度より建設を初め、このたび完成した水産卸売市場の竣工式があり、来賓として参加しました。
 竣工式の後、施設を見学させていただきましたが、滅菌処理ができるようになっていたり、競りが見学できるようになっていたり、漁の様子がビデオや模型でわかりやすく上映、展示されていました。
 

●嶺南の日本共産党議員団会議をしました。・・・4/15

 若狭町議が誕生し初めての議会に臨むため、嶺南の共産党議員で「議員の役割」など勉強会をしました。
 今後も、原発問題など嶺南特有の問題など勉強し合い、高め合える議員集団になれたら良いなぁと思いました。

●生活相談で福井の弁護士事務所へ行きました。・・・4/14

●議会運営委員会がありました。・・・4/13

 議会運営委員会を上原議員からバトンタッチしたのですが、この日、私にとって初めての会議がありました。
 内容は、三月議会で初めて行った「予算決算常任委員会」の総括で、やってみてどうだったのか、各会派から反省点や今後の改善点など出し合いました。
 私たち共産党議員団から・・・
1,議会前の予算説明会や配付資料の「予算事業概要」が無くなったが、予算説明も事業概要もこれまで通り必要。
2,基本質疑については通告書無しでも良いのではないか。
3,予算決算常任委員会もRCNで放送すべき。 などなど・・・
 「説明会は必要」「事業概要書の配布は必要」「質疑の通告は無くても良い」との意見は他の会派からも出されましたが、市役所側の調整もあるとのことで、今後も引き続き検討していく事になりました。

●今週を振り返って…活動etc.・・・4/6〜12

 若狭町議選が無投票当選となって少し拍子抜けしましたが、それにしても、なんたって若狭町では初めての共産党議員! 三方にとっては4年ぶり、上中にとっては念願の数十年ぶりの共産党議員の誕生に、私たちも勇気百倍!元気百倍! 本当に良かったです (^▽^)
 また、若狭町議選の応援のため、5日間、予定をなるべくいれないようにしていたため、おもいがけないお休み?をもらい、下記の活動の合間に、たまっていた資料の整理や議会便りの作成、夜は夫と花見にいったり…と、ゆっくり充電させてもらいました。

●新和町1丁目体協の引き継ぎ会議がありました。・・・4/12

 昨年1年間、町内の体協の理事長を務めさせていただきましたが、新年度も引き続き理事長をお受けすることに・・・。
 粟野地区体育大会がちょうど6月議会と重なるのできついですが、がんばります o(^ ^)o

●和久野団地公営住宅協議会の引き継ぎ会議がありました。・・・4/11

 2年間勤めさせていただいた公営住宅協議会の会計を、後任の方に引き継ぎました。

●福井市へ議会運営について調査に行きました。・・・4/10

●若狭町の河内ダムの建設の凍結を求め、福井県へ要望書を提出しました。・・・4/9

 7日に当選した北原・若狭町議といっしょに、福井県庁へ行き、河内ダム建設の凍結と住民説明会を求める要望書を提出しました。
 
左から、佐藤元県議、私、山本党嶺南地区委員長、金元衆議院予定候補、北原若狭町議

●町内の老人会の花見がありました。・・・4/7

 町内の福祉委員長であり地元の市議ということで、若狭町議選の出発式に参加した後、急いで敦賀に戻り、老人会の花見の準備を手伝い、来賓?挨拶で市議会の報告を少しさせていただきました。 そして、すぐまた若狭町のビラまきへ・・・(下記参照)。

●若狭町議選で、無投票で日本共産党議員が初当選!・・・4/7

 4月7日告示、4月12日投票で始まった「若狭町会議員選挙」は、定数18名に対し立候補者が18名しかおらず、夕方5時、立候補者受付が締め切られると同時に「全員当選」が決まりました。
 若狭町は4年前に合併後初めての選挙がありましたが、日本共産党からは候補者をたてられず、4年間、共産党議員のいない町となってしまいましたが、今回、40数年ぶりに故郷に帰ってこられた北原さんが立候補を決意。
 朝の出発式から夕方5時まで北原さんは町内を街頭宣伝をしながら回り、私も、ビラまきのお手伝いをしましたが、5時に当選が決まってビックリ! 若狭町で初めての共産党議員が誕生しました!!

●粟野南小学校の入学式に来賓として参加しました。・・・4/6

●今週を振り返って…活動etc.・・・3/30〜4/5

 3月末は年度末ということで赤旗新聞がたくさん減るから増やさなきゃいけないし、集金もしなきゃいけないし・・・超多忙な一週間でした。それでも、なんとか赤旗拡大では23ヶ月連続増勢を達成し、やれやれ…です。
 4月に入って、政務調査費の報告を一気に仕上げて、ほっとしたのもつかの間…思いがけず親戚の不幸があり、あいかわらずバタバタのバタコさんでした。 

●年金者組合の花見に参加しました。・・・4/5

 年金者組合のみなさんが毎年恒例で行っている花見に初参加。桜を遠くに見ながらお弁当を食べ、議会報告もさせていただきました。花見をゆっくりするのは久しぶり。とても良い天気で気持ちよかったです。

●映画「千の風になって」と生命のメッセージ展がありました。・・・4/4

 昨年の「ゼロからの風」に続き、命の尊さを伝える映画「千の風になって」及び「生命(いのち)のメッセージ展」がプラザ万象でありました(主催は「ゼロからの風上映実行委員会」)。
 嶋田さんの偲ぶ会で泣きはらし、映画を見てまた泣き・・・・。目がボンボンになりました。

映画の内容:天国へ旅立った最愛の肉親や親しかった友人に、遺された者たちが切実な想いを込めて綴った手紙を、新潟放送の名パーソナリティ大倉修吾が朗読するという番組≪天国への手紙≫。物語は、この番組を取材して記事にすることになった女性雑誌記者の仕事を通じて、小児癌で長男を失った主婦とその家族の再生、学校でのいじめの怒りから、母親に暴力をふるい自殺に追い込んでしまった娘の悔恨、そして、丹精こめて育てた柿の果実の収穫を目前に病に倒れた夫を最期まで看取った農婦という各々のエピソードを軸に描かれています。 

●嶋田俊夫さんをしのぶ会がありました。・・・4/4

 3月4日に亡くなられた嶋田さん(元国労の方)を偲ぶ会が敦賀市のサンピアでありました。嶋田さんを偲び、全国から多くの方が参加され、元衆議院議員の金子満広さんも来られました。
 葬儀は密葬だったので本当に亡くなられたとは思えず、会場にかかげられたマイクを握って話されている嶋田さんの写真を見て涙が出ました。
 高校時代に資本論を読んだという嶋田さん、民青の青年アンケートをとるときの助言や前進座「母」の取り組みなど様々な運動の中で、学ばされることがたくさんありました。嶋田さんから学ぶことはもっとあったのに…と思うと残念でなりません。とりあえず、嶋田さんに習い、本をもっと読んで勉強しようと思いました。

●粟野地区体協の会議がありました。・・・4/2

 生活相談で時間がかかり、公民館へ行ったら会議が終わった後・・・。粟野体育大会が6月に開催されるので、その打ち合わせがあったとの報告を受けました。