規制委は、今回の設置期限延期の理由について、これまでに特重施設を設置した炉のほとんどが期限内に設置が完了していないという実績を考慮した「規制の継続的改善」と主張しています。しかし、今回の議論は、設置期限をこれまでより3年
Articles by kyou yamamoto
原発 テロ対策施設期限延期/原子力規制委 規則改定を決定
原子力規制委員会は26日、原発のテロ対策施設設置の猶予期間を実質的に延長する規則の改定をしました。テロ対策施設のない状態の運転期間が延びることに地元などから不安の声が上がっています。 6月から実施された意見公募では、
処理水貯蔵量減少8%/福島第1海洋放出開始から3年
東京電力福島第1原発事故で発生する放射能汚染水を処理した後に残る高濃度のトリチウム(3重水素)を含む汚染水(アルプス処理水)を基準値未満に薄めて海に放出する作業が始まってから24日で3年がたちました。原発事故の加害者であ
福島の現状知り 運動の展望開く/原発ゼロ・復興へ30日集会

東京電力福島第1原発事故から15年。原発をなくす全国連絡会とふくしま復興共同センターは、事故の教訓を未来へつなぐ「原発ゼロと住民本位の復興を求める8・30ふくしま集会」を30日、福島市で開きます。復興共同センターの野木
脱原発どう訴え/茨城・東海第2 廃炉求め大集会

日本原子力発電東海第2原発(茨城県東海村)の廃炉を求め「STOP!!東海第2原発の再稼働いばらき大集会」(同実行委員会主催)が22日、同村で開かれ約400人が参加しました。 主催者を代表し小川仙月氏は「原子力村」に進ん
泊原発死亡事故 全容解明を/全道連絡会 北海道電に申し入れ

原発問題全道連絡会常任理事会(佐川敏幸代表委員ら)は21日、札幌市の北海道電力本店を訪れ、泊原発構内で防潮堤建設工事に従事していた男性作業員が転落し死亡した事故(18日)について、全容解明と情報公開を申し入れ、厳しい抗
大飯原発が自動停止/3号機 発電機関連の警報
福井 関西電力は9日未明、運転中だった大飯原発3号機(福井県)で発電機関連のトラブルが起きたことを知らせる警報が出て、原子炉が自動停止したと発表しました。原因は調査中。 関電によると、8日午後11時55分ごろ、大飯3
福島「廃炉」の無責任告発 フォーラム開催
事故発生から15年以上たっても収束の見通しも立たない東京電力福島第1原発の廃炉をテーマに「ふくしま復興支援フォーラム」が5日夜、オンラインで開かれました。原発の廃炉を法制度の観点から研究する尾松亮(おまつ・りょう)東洋
原発ゼロ・住民本位の復興へ/震災15年 30日 福島市で全国集会
原発をなくす全国連絡会とふくしま復興共同センターは、「原発ゼロと住民本位の復興を求める8・30ふくしま集会」を30日に福島市で開きます。 東京電力福島第1原発事故から15年の教訓と歩みを未来へつなぎ、住民に寄り添う責
原発新設に融資 制度創設に抗議/環境NGO声明
国際環境NGO「FoE Japan」は17日、原発新設をはじめとする大規模電源への公的融資制度の創設を含んだ「改定電気事業法」が同日成立したことを受け、抗議声明を発表しました。 声明は、この制度が本来事業者が負うべき
原発回帰迎合の判決/京都地裁 大飯差し止め訴訟 原告請求棄却

関西電力大飯原発3、4号機(福井県おおい町)で事故が起きれば甚大な被害が予想されるとして、京都府の住民ら約3400人が国と関電に運転差し止めなどを求めた訴訟で、京都地裁(齋藤聡裁判長)は14日、原告の請求を棄却しました
原発事故もう二度と/福島 青木理さんと語るシンポ 生業訴訟原告団など

ジャーナリストの青木理さんと語るトーク&シンポジウムが5日、福島市で開かれました。「生業(なりわい)を返せ、地域を返せ!」福島原発訴訟原告団と「ふるさとを返せ」津島原発訴訟原告団の共催で、約600人が参加しました。
原発建て替え目標ノー/市民団体 政府に1.7万人署名提出

岩渕議員が参加 経済産業省が原発「建て替え」目標を示したことについて、原発問題に取り組む複数の市民団体が6日、建て替え方針に反対する1万7775人分の署名を提出し、参院議員会館で経産省と交渉を行いました。オンラインを含
中部電耐震不正 発覚後も/浜岡原発 地震波データ操作

規制庁報告 中部電力が浜岡原発3、4号機(静岡県)の審査で地震の揺れ(基準地震動)の評価についてデータ不正を行っていた問題で検査を行っている原子力規制庁は1日、不正に関する通報を受けて中部電と面談を行った昨年5月以降に
原発のない未来 私たちに/神奈川・藤沢 福島事故避難者が語る

「関心を寄せ続けてください」「一緒に声をあげてほしい」―15年前の福島第1原発事故で福島県から関西地方に避難した5人が13日、神奈川県藤沢市で開かれた講演会で事故当時の様子や避難生活、国と東京電力に賠償を求める裁判につい
柏崎刈羽原発7号機、海水漏れ/新潟 タービン建屋地下で
東京電力は17日、柏崎刈羽原発7号機(新潟県)のタービン建屋地下で海水約26トンが漏れたと発表しました。 東電によると、巡視点検中の運転員が同日午前0時6分ごろ、7号機タービン建屋地下2階で海水配管につながる装置の配管
原発ゼロへ各地で訴え・宣伝/長崎 「被爆の恐ろしさ知って」
「原発ゼロをめざす長崎連絡会」は13日、長崎市の繁華街で、原発ゼロと再生可能エネルギーへの転換を求める署名に取り組みました。長崎民医連、県労連などから7人が参加し、「私は被爆者。原発はなくしてほしい」という人など57人の
原発ゼロへ各地で訴え・宣伝/岐阜 データねつ造許されぬ
岐阜市のJR岐阜駅南の清水緑地公園で14日、第59回さよなら原発パレードが行われました。約70人が参加し、市内を「老朽原発再稼働許さん」と声を上げデモ行進しました。集会のあいさつで伊藤久司代表は「今年1月に中部電力の浜岡
原発安全審査見直しを/本村氏ら参加 なくす会愛知・静岡 規制委に要請

原発なくす愛知の会と静岡の会は15日、中部電力浜岡原発(静岡県御前崎市)で耐震設計において想定する地震データの改ざんを巡り、原子力規制委員会に安全審査体制の抜本的見直しなどを求め、オンラインで要請しました。日本共産党の本
福島原発事故 経産省 賠償に責任持て/誤資料問題 参院委で岩渕氏
東京電力福島第1原発事故に伴うシイタケ原木への損害賠償を巡り、経済産業省が事実と異なる資料を作成していた問題で、日本共産党の岩渕友議員は8日の参院の決算、行政監視両委員会で政府の責任を追及し、東電に全面賠償を果たさせるよ