国際環境NGO「FoE Japan」は17日、原発新設をはじめとする大規模電源への公的融資制度の創設を含んだ「改定電気事業法」が同日成立したことを受け、抗議声明を発表しました。 声明は、この制度が本来事業者が負うべき
Articles by kyou yamamoto
原発回帰迎合の判決/京都地裁 大飯差し止め訴訟 原告請求棄却

関西電力大飯原発3、4号機(福井県おおい町)で事故が起きれば甚大な被害が予想されるとして、京都府の住民ら約3400人が国と関電に運転差し止めなどを求めた訴訟で、京都地裁(齋藤聡裁判長)は14日、原告の請求を棄却しました
原発事故もう二度と/福島 青木理さんと語るシンポ 生業訴訟原告団など

ジャーナリストの青木理さんと語るトーク&シンポジウムが5日、福島市で開かれました。「生業(なりわい)を返せ、地域を返せ!」福島原発訴訟原告団と「ふるさとを返せ」津島原発訴訟原告団の共催で、約600人が参加しました。
原発建て替え目標ノー/市民団体 政府に1.7万人署名提出

岩渕議員が参加 経済産業省が原発「建て替え」目標を示したことについて、原発問題に取り組む複数の市民団体が6日、建て替え方針に反対する1万7775人分の署名を提出し、参院議員会館で経産省と交渉を行いました。オンラインを含
中部電耐震不正 発覚後も/浜岡原発 地震波データ操作

規制庁報告 中部電力が浜岡原発3、4号機(静岡県)の審査で地震の揺れ(基準地震動)の評価についてデータ不正を行っていた問題で検査を行っている原子力規制庁は1日、不正に関する通報を受けて中部電と面談を行った昨年5月以降に
原発のない未来 私たちに/神奈川・藤沢 福島事故避難者が語る

「関心を寄せ続けてください」「一緒に声をあげてほしい」―15年前の福島第1原発事故で福島県から関西地方に避難した5人が13日、神奈川県藤沢市で開かれた講演会で事故当時の様子や避難生活、国と東京電力に賠償を求める裁判につい
柏崎刈羽原発7号機、海水漏れ/新潟 タービン建屋地下で
東京電力は17日、柏崎刈羽原発7号機(新潟県)のタービン建屋地下で海水約26トンが漏れたと発表しました。 東電によると、巡視点検中の運転員が同日午前0時6分ごろ、7号機タービン建屋地下2階で海水配管につながる装置の配管
原発ゼロへ各地で訴え・宣伝/長崎 「被爆の恐ろしさ知って」
「原発ゼロをめざす長崎連絡会」は13日、長崎市の繁華街で、原発ゼロと再生可能エネルギーへの転換を求める署名に取り組みました。長崎民医連、県労連などから7人が参加し、「私は被爆者。原発はなくしてほしい」という人など57人の
原発ゼロへ各地で訴え・宣伝/岐阜 データねつ造許されぬ
岐阜市のJR岐阜駅南の清水緑地公園で14日、第59回さよなら原発パレードが行われました。約70人が参加し、市内を「老朽原発再稼働許さん」と声を上げデモ行進しました。集会のあいさつで伊藤久司代表は「今年1月に中部電力の浜岡
原発安全審査見直しを/本村氏ら参加 なくす会愛知・静岡 規制委に要請

原発なくす愛知の会と静岡の会は15日、中部電力浜岡原発(静岡県御前崎市)で耐震設計において想定する地震データの改ざんを巡り、原子力規制委員会に安全審査体制の抜本的見直しなどを求め、オンラインで要請しました。日本共産党の本
福島原発事故 経産省 賠償に責任持て/誤資料問題 参院委で岩渕氏
東京電力福島第1原発事故に伴うシイタケ原木への損害賠償を巡り、経済産業省が事実と異なる資料を作成していた問題で、日本共産党の岩渕友議員は8日の参院の決算、行政監視両委員会で政府の責任を追及し、東電に全面賠償を果たさせるよ
原発依存の政治変えよう/老朽原発うごかすな実行委 大阪で集会・デモ

老朽原発うごかすな!実行委員会は7日、「原発のない明日を!」と題した集会を大阪市で開き、1100人が参加しました。 主催者あいさつしをした中嶌哲演氏は、福島原発事故後の原発依存への異常な回帰・暴走ぶりを批判し、「原発ゼ
原発賠償 経産省が誤資料/福島県森連 岩渕議員と懇談で判明

東電の情報だけで作成 シイタケ原木影響期間「10年」の合意ない 東京電力福島第1原発事故によるシイタケ原木などの損害賠償をめぐり、経済産業省が事実と異なる資料を作成していたことが、日本共産党の岩渕友参院議員と福島県森林
原発建て替え11~14基/政府、50年代までに 審議会で批判も

経済産業省は5日、原発の建て替えについて2040年代までに約2~5基、50年代までに約11~14基とする目標案を、経産省の審議会「原子力小委員会」に「今後の原子力政策の方向性と行動指針」の改定案として提示しました。 経
川内原発乾式貯蔵施設に反対/鹿児島県民の会が総会
原発ゼロをめざす鹿児島県民の会は5月31日、鹿児島市内で第32回総会と講演会を開き、約40人が参加しました。 有馬裕子筆頭代表委員は、政府が原発の再稼働や運転延長を進めていることを批判。九州電力が川内原発敷地内に使用済
原発ゼロ訴えに激励/北海道 チェルノブイリデー行動

原発問題全道連絡会(道原発連)と国民大運動北海道実行委員会は26日、札幌市で原発ゼロなどを訴える「チェルノブイリデー」行動に取り組みました。 参加者は、北海道電力泊原発の再稼働への鈴木直道道知事の同意撤回を求める署名
原発廃棄物に覆土を開始
日本原燃は25日、全国の原発から出た廃液や金属類などの低レベル放射性廃棄物を地下に埋めて最終処分する青森県六ケ所村の施設で、土をかぶせる覆土作業を開始しました。覆土完了後、放射能が減衰するまで約300年間管理します。
原告ら「被曝拒否」訴え/広島高裁 伊方原発訴訟控訴審弁論

広島と長崎の原爆被爆者や福島の原発避難者を含む142人の原告(控訴人)が四国電力伊方原発(愛媛県伊方町)3号機の運転差し止めを求めた訴訟の控訴審第2回口頭弁論が19日、広島高裁(三浦隆志裁判長)で開かれました。 原告や
脱原発1年 再稼働やめよ/台湾 環境団体「廃棄物問題向き合え」

台湾が原発ゼロを実現してから1年となった17日、台北の総統府前で環境団体などが集会を開き、原発再稼働に反対し、原発ゼロを堅持するよう訴えました。同行動は、台湾の民間団体でつくる「全国廃核行動プラットフォーム」が主催。台湾
美浜原発 蒸気漏れ 50年 厚み測定せず/11人死傷の教訓どこへ

タービンから蒸気漏れを起こした関西電力美浜原発3号機(福井県)。破損が見つかったタービン・カバーの閉止キャップは、運転開始から約50年にわたり厚さが測定されていませんでした。専門家は、過去の死傷事故の教訓が生かされていな