関西電力は29日までに、放射性物質を含まない2次系配管からの水漏れで停止した美浜原発(福井県)3号機で、配管に穴が見つかったと発表しました。 3号機は調整運転中の17日、社員が2次系配管の弁周辺の保温材から水滴漏れを
Articles by kyou yamamoto
原発頼み 反省こそ/茨城・常陸大宮 共産党が議会報告会

茨城県常陸大宮市で日本共産党の小室貞夫市議は27日、原発から出る高レベル放射性廃棄物(核のごみ)の最終処分地選定のための文献調査受け入れなど、市議会第3回定例会の報告会を開きました。江尻加那県議も参加し、県や県議会の動
主張 中電浜岡原発不正/運転の資格なし再稼働やめよ
中部電力は浜岡原発の基準地震動捏造(ねつぞう)事件で、規制基準適合性審査の申請を取り下げ、林欣吾(きんご)社長、勝野哲(さとる)会長、水野明久相談役(元社長)の辞任を発表しました。しかし、浜岡原発の再稼働に固執する姿勢
「再エネ増やそう」街に声/東京・銀座で気候マーチ550人

「化石はいるの?」「いらないよ」「再エネ増やそう」。環境省や東京電力本社前、東京・銀座の街に音楽に乗せた声が響きました。25日夜、日本政府に温暖化対策を推し進めることを求めて約550人が気候マーチに取り組みました。205
原発推進の「うそ」指摘/岐阜で小出氏を迎え講演会
2011年から岐阜市内のデモ行進で「原発いらない」とアピールしている「さよなら原発・ぎふ」は21日、元京都大学原子炉実験所助教の小出裕章氏を迎えて講演会を開き、約150人が参加しました。 小出氏は「原発いらない~浪費に
原発ゼロ思い一つに/新潟・柏崎 なくそテ原発大集会

県内外から900人超参加 新潟県柏崎市で20日、「なくそテ原発2026柏崎大集会」が開かれ、県内外から900人以上が参加しました。大島堅一・龍谷大学教授の講演や各地の報告、マルシェ&音楽ステージ、デモ行進など、原発ゼロ
東海第2原発必ず廃炉/茨城・東海村 JCOの事故で集会

東海第2原発を抱える茨城県東海村で19日、1999年9月30日に同村にある核燃料加工会社ジェー・シー・オー(JCO)で起きた臨界事故から27年「JCO臨界事故を忘れない2026年9・30茨城集会」(同実行委員会主催)を
原子力事業撤退せよ名古屋 中部電前でアクション

中部電力浜岡原発3、4号機の基準地震動データねつ造をめぐり、中部電による調査報告書の発表を受けて、「浜岡原発やめて!緊急アクション」は14日、名古屋市の中部電本店前でスタンディングに取り組みました。行動を呼びかけた武藤聡
きょうの潮流
再発防止策のまとめでこう宣言していました。「安全最優先、透明性の向上に努めてまいります」。20年ほど前、巨大地震の震源域の真上にある浜岡原発でいくつもの不正があったと発表した中部電力です▼そこには新たなとりくみとして、
浜岡原発 今度は火災制御盤から出火 間もなく鎮火
中部電力は15日、停止中の浜岡原発(静岡県)で火災が発生したと発表しました。電源の遮断や接続に関わる「開閉所」と呼ばれる建物内にある制御盤から出火しましたが、間もなく鎮火が確認されました。 中部電によると、社員が15日
浜岡再稼働申請取り下げ 中部電、原発扱う資格なし/再提出断念し、廃炉に

中部電力は、浜岡原発3、4号機の再稼働に必要な原子力規制委員会への申請を自ら取り下げると発表をしました。審査データのねつ造は、原子力の最低限の安全性を確認するための審査の信頼性を根底から揺るがす行為であり、審査が成り立た
浜岡再稼働 申請取り下げ/中部電不正も原発固執 会長・社長退任へ

中部電力が浜岡原発(静岡県)で想定する地震の揺れ(基準地震動)に関するデータをねつ造した問題で、中部電は14日、外部弁護士らによる特別調査委員会の報告書を受けて、浜岡原発3、4号機の再稼働のための原子力規制委員会への申
エネルギー問題に挑むZ世代/福島で上映「みちのく電記」 トークイベントも

福島市の映画館「フォーラム福島」で4日、ドキュメンタリー映画「みちのく電記」の上映と、監督の岩崎祐さん、出演した鴫原宏一朗さん(フライデーズ・フォー・フューチャー仙台代表理事)によるトークイベントがありました。 福島県
原発ノー・暮らし・平和の要求/中国5県の新婦人、政府交渉

白川・大平氏 中国5県の新日本婦人の会県本部は4日、平和や暮らしの課題で政府交渉を行い、各県から生の声を届けました。日本共産党の白川容子参院議員、大平喜信元衆院議員が同席しました。 岡山、広島、山口の各地で検出されて
原発の運転中保全 規制委が導入了承
原子力規制委員会は2日、非常用ディーゼル発電機などこれまで原発運転中の点検が原則認められていなかった機器の運転中の計画的な点検(運転中保全)を可能にする、保安規定の審査基準と検査運用ガイドの改定案を了承しました。30日間
主張 原発新設政府目標/国民に危険押し付ける無謀策
日本をいつまで原発に縛り付けるのか。高市早苗政権は7月末、「今後の原子力政策の方向性と行動指針」を決定し、原発の規模を今後も維持するとして2050年代までに原発11~14基、それ以降も同様のペースで建設することを打ち出
原発ゼロ・住民本位の復興を/福島で集会 全国から1500人

原発をなくす全国連絡会と、ふくしま復興共同センターは30日、福島市で「原発ゼロと住民本位の復興を求める ふくしま集会」を開きました。全国から1500人を超える参加者がプラカードを掲げ、東京電力福島第1原発事故15年の福
解説 原発 テロ対策施設期限延期/事業者都合で規制後退
規制委は、今回の設置期限延期の理由について、これまでに特重施設を設置した炉のほとんどが期限内に設置が完了していないという実績を考慮した「規制の継続的改善」と主張しています。しかし、今回の議論は、設置期限をこれまでより3年
原発 テロ対策施設期限延期/原子力規制委 規則改定を決定
原子力規制委員会は26日、原発のテロ対策施設設置の猶予期間を実質的に延長する規則の改定をしました。テロ対策施設のない状態の運転期間が延びることに地元などから不安の声が上がっています。 6月から実施された意見公募では、
処理水貯蔵量減少8%/福島第1海洋放出開始から3年
東京電力福島第1原発事故で発生する放射能汚染水を処理した後に残る高濃度のトリチウム(3重水素)を含む汚染水(アルプス処理水)を基準値未満に薄めて海に放出する作業が始まってから24日で3年がたちました。原発事故の加害者であ