原発地震想定・・過小評価 元規制委員の島崎氏指摘 & 高浜1、2号の運転延長・・関電 補正書提出、合格へ

原発地震想定・・過小評価 元規制委員の島崎氏指摘  原子力規制委員会の委員当時に地震や津波関係の審査を担当した島崎邦彦・東京大名誉教授(地震学)は6月13日、原発の基準地震動(耐震設計の目安となる揺れ)の算出に使う一部の

美浜町でシンポジウム「原発のない町へ」・・町内外から約300人が参加/集会・パレード

 関西電力美浜原発が立地する福井県美浜町で、「美浜を原発のない町へ!原発のない町づくりを考えよう」と題した講演会と同原発の廃炉炉を求めるパレード(実行委員会の主催、筆頭代表委員・河本猛美浜町議)が6月11日で開かれ、約3

大飯原発訴訟 “私の指摘の射程は及ぶ”・・規制委の前委員長代理が地震過小評価の可能性指摘

 大飯原発(福井県おおい町)の差止請求を認めた大飯原発差止訴訟の控訴審(名古屋高裁金沢支部・内藤正之裁判長)の第8回口頭弁論が6月8日開かれ、原告側から相談支援専門員の小松崎栄さんが意見陳述し、甫守一樹・鹿島啓一両弁護士

“断層延長線上”の地震も・・防災関連学会 専門家が指摘 & 農地に出現した2メートルずれた断層

“断層延長線上”の地震も・・防災関連学会 専門家が指摘  熊本県と大分県を中心に相次いでいる地震について、防災関係の学会の代表が一堂に会して4月18日、東京都内で記者会見しました。地震が起こっている断層の延長線上でさらに

M7.3 布田川断層帯動く・・地震調査委 従来より長いと推定/断層帯長さ27キロずれ/同規模地震、続く恐れ

 政府の地震調査委員会は4月17日、熊本県熊本地方で16日未明に起きた阪神大震災級のマグニチュード(M)7・3の地震は、布田川(ふたがわ)断層帯の布田川区間が活動したことによるという評価をまとめました。  布田川区間は従

M6クラス 1年に17回・・日本のどこでも起こりうる/列島活断層だらけ、原発動かす条件なし

熊本地震が示す危険  「2016年熊本地震」は人々が暮らす土地の真下で起こったため、大きな被害をもたらしました。地震はどのようなメカニズムで起こったのか、ほかの地域で教訓とすべきことはないのか、探りました。 (「熊本地震