原発ゼロをめざす鹿児島県民の会は5月31日、鹿児島市内で第32回総会と講演会を開き、約40人が参加しました。 有馬裕子筆頭代表委員は、政府が原発の再稼働や運転延長を進めていることを批判。九州電力が川内原発敷地内に使用済
原発ゼロ訴えに激励/北海道 チェルノブイリデー行動

原発問題全道連絡会(道原発連)と国民大運動北海道実行委員会は26日、札幌市で原発ゼロなどを訴える「チェルノブイリデー」行動に取り組みました。 参加者は、北海道電力泊原発の再稼働への鈴木直道道知事の同意撤回を求める署名
原発廃棄物に覆土を開始
日本原燃は25日、全国の原発から出た廃液や金属類などの低レベル放射性廃棄物を地下に埋めて最終処分する青森県六ケ所村の施設で、土をかぶせる覆土作業を開始しました。覆土完了後、放射能が減衰するまで約300年間管理します。
原告ら「被曝拒否」訴え/広島高裁 伊方原発訴訟控訴審弁論

広島と長崎の原爆被爆者や福島の原発避難者を含む142人の原告(控訴人)が四国電力伊方原発(愛媛県伊方町)3号機の運転差し止めを求めた訴訟の控訴審第2回口頭弁論が19日、広島高裁(三浦隆志裁判長)で開かれました。 原告や
脱原発1年 再稼働やめよ/台湾 環境団体「廃棄物問題向き合え」

台湾が原発ゼロを実現してから1年となった17日、台北の総統府前で環境団体などが集会を開き、原発再稼働に反対し、原発ゼロを堅持するよう訴えました。同行動は、台湾の民間団体でつくる「全国廃核行動プラットフォーム」が主催。台湾
美浜原発 蒸気漏れ 50年 厚み測定せず/11人死傷の教訓どこへ

タービンから蒸気漏れを起こした関西電力美浜原発3号機(福井県)。破損が見つかったタービン・カバーの閉止キャップは、運転開始から約50年にわたり厚さが測定されていませんでした。専門家は、過去の死傷事故の教訓が生かされていな
福島原発事故の教訓学ぼう/北海道 生業訴訟弁護団幹事長が講演

新日本婦人の会北海道本部と原発問題全道連絡会、国民大運動北海道実行委員会は12日、福島県の生業(なりわい)訴訟弁護団幹事長の南雲芳夫氏を迎えて、札幌市で学習講演会を開きました。オンラインを含む約30人が参加しました。
原発 深まる矛盾(下)/再処理工場の迷走 廃液残し竣工目指す
日本原燃が青森県六ケ所村に建設中の使用済み核燃料の再処理工場の竣工(しゅんこう)予定は「今年度中」。しかし、原燃は最近になって、これまでは竣工前に行うとしていた過去の試験運転で出た高レベル放射性廃液のガラス固化を竣工後
原発 深まる矛盾(上)/増え続ける核ごみ 綱渡りの原発運転
東京電力の柏崎刈羽原発6号機が先月再稼働し、全国では15基の原発が再稼働しました。しかし、日本原燃の六ケ所再処理工場(青森県)の完成の見通しが立たない中、国内の原発では使用済み核燃料がたまり続けています。「核のごみ」の矛
浜岡原発 永久に眠れ/静岡 停止15年迎え県民行動

浜岡原発の廃炉をめざす県内65の市民団体でつくる「浜岡原発の再稼働を許さない静岡県ネットワーク」は13日、「浜岡原発停止15周年行動」の前夜祭を静岡市内で開催しました。 70人の参加者は「浜岡原発よ永久に眠れ」と書か
美浜原発 蒸気漏れ損傷キャップ/厚みの測定を関電50年せず

美浜原発3号機(福井県)のタービン建屋で8日に起きた蒸気漏れ事故をめぐって関西電力が、損傷が見つかった高圧タービン・カバーの「閉止キャップ」の厚みの測定を運転開始から約50年にわたり行っていなかったことが13日、分かり
再エネ転換へ声上げよう/福島市でイレブン行動

ふくしま復興共同センターは11日、原発ゼロと再生可能エネルギーへの転換を求める署名宣伝を福島市で行い、「未来は変えられる!原発ゼロと住民本位の福島復興をめざす大運動」に全国で取り組んでいることを市民にアピールしました。
川内原発内に乾式貯蔵計画/鹿児島県と九電に要請 住民不安「説明会を」

鹿児島県の市民団体「川内原発の乾式貯蔵を考える会」は12日、九州電力鹿児島支店を訪れ、同社が川内原発(薩摩川内市)敷地内に計画している乾式貯蔵施設建設について、住民説明会開催を求める2度目の申し入れを西山勝社長あてに行い
美浜3号機 蒸気漏れ/福井 タービン周辺 関電が原子炉停止
関西電力は8日、定格出力で運転中の美浜原発3号機(福井県美浜町)のタービン建屋内で、蒸気が漏れたとして原子炉を手動で停止しました。 関電によると同日午前4時8分、3号機のタービン建屋で、高圧タービンのカバーで温度差の
原発被害 続いているんだ/大震災15年の福島 新潟の民青がフィールドワーク

新潟県の日本民主青年同盟(民青)は4日と5日、東日本大震災から15年たった福島の実態を学ぼうと福島県へフィールドワークツアーに取り組みました。 福島県双葉町にある「東日本大震災・原子力災害伝承館」を訪れ、語り部から当時
原発撤退掲げて行進/札幌 「泊は廃炉に」声力強く

2012年に北海道電力泊原発が停止し全国の原発が止まってから14年となった5日、札幌市で泊原発再稼働や核ごみ持ち込み反対を掲げて、「北海道大行進」が行われました。主催は「泊原発を再稼働させない・核ゴミを持ち込ませない北海
原発に設計と違う金具/島根2号機で30年間使用
中国電力島根原発2号機(松江市)で、約30年間という長期にわたって原子炉内の核燃料を支える137個の金具のうちの一つが本来の設計とは異なっていたことが判明しました。 中国電によると、問題の金具は1995年の定期検査で
原発新設融資新制度撤回を/環境団体など経産省に署名提出
環境や消費者など14団体は28日、原発新設を政府が支援・後押しする「原発融資新制度」の撤回を求めて経済産業省に3648人分の署名を提出しました。署名提出後、衆院第1議員会館で経産省と交渉が行われました。 政府は先月、原発
原発廃止・賠償行え/官邸前で福島農民連など

農民運動全国連合会(農民連)と福島県農民連は23日、日本政府と東京電力に対し、東京電力福島第1原発事故被害による農産物被害の賠償や、帰還困難区域への全面除染などを求める申し入れを衆院第1議員会館で行いました。申し入れに
原発周辺の断層調査/石川・志賀町 専門家と共産党支部

石川県の日本共産党志賀支部と新潟大学名誉教授の立石雅昭氏は20と21の両日、石川県志賀町を訪れ、昨年末に国土地理院が刊行した『能登半島北部の活断層「富来」解説書』(名古屋大学・鈴木康弘氏ら)が推定活断層と指摘した断層な