
福島市渡利に住む佐藤愛子さん(65)は、9月30日、「生業(なりわい)を返せ、地域を返せ!」福島原発訴訟の控訴審判決の報告を宮城県民会館で聞きました。原告、支援者たちと結果を待っていました。 ■先人に思いはせ 「勝訴
福島市渡利に住む佐藤愛子さん(65)は、9月30日、「生業(なりわい)を返せ、地域を返せ!」福島原発訴訟の控訴審判決の報告を宮城県民会館で聞きました。原告、支援者たちと結果を待っていました。 ■先人に思いはせ 「勝訴
原子力規制委員会は10月16日、東京電力福島第1原発の1~3号機での新たな調査の映像を公開しました。 3号機では、事故時の爆発で階段が損傷するなどして事故後に人が立ち入っていない原子炉建屋4階部分に初めてカメラが入り
首都圏反原発連合(反原連)は10月16日、首相官邸前抗議を行いました。菅政権は、東京電力福島第1原発で増え続けているトリチウム(三重水素)を含む汚染水の処分について、海洋に放出する方針の決定を急いでいます。冷たい風が吹
福島第1汚染水海洋放出 代替案あるのに・・市民委座長 原発ゼロ社会をめざし政策提言をしている「原子力市民委員会」の大島堅一座長(龍谷大学教授)は「アルプス処理水にはトリチウム以外の放射性物質が残っていて、より危険だ。仮
漁業者を筆頭に、県内の農協、森林組合など多くの団体や自治体、つまり復興の主体である福島県民が「放出反対」の意思を続々と表明したのは、この半年間に現れた顕著なうねりで、私も驚くほどでした。とくに漁業者たちは、悲鳴を上げて
福島第1汚染水 懸念無視し海洋放出へ・・菅政権の姿勢に反発の声 政府が、東京電力福島第1原発事故で発生する放射能汚染水を処理した後にタンクにためている高濃度のトリチウム(3重水素)汚染水を、薄めて海に放出する方針を固め
原子力規制委員会は110月4日、警報が発表されない津波に対する関西電力高浜原発(福井県)の追加の対応について新規制基準に適合するとする審査書案を了承しました。今後、30日間の意見募集を実施後、正式な決定をする見通しです
原発からでる核のゴミの最終処分場選定をめぐり、第1段階となる文献調査に、北海道の寿都(すっつ)町長が応募し、神恵内(かもえない)村長が国の申し入れを受諾しました。住民や漁協、観光業界などの反対の声を無視したもので、抗議
「生業(なりわい)を返せ、地域を返せ!」福島原発訴訟の仙台高裁判決は、経済産業省の旧原子力安全・保安院の「姿勢をうかがわせる、エピソード」を取り上げています。事故のおよそ1年半前の2009年8月28日、9月7日に保安院
女性議員の会 東北電力女川原子力発電所(宮城県女川町・石巻市)の再稼働をめぐり、超党派でつくる「女川原発再稼働ストップ!みやぎ女性議員有志の会」は12日、村井嘉浩知事に対し、再稼働中止を求めるアピールを提出しました。
福島原発事故・・生業訴訟 双方が上告 東京電力福島第1原発事故をめぐって福島県など4県の住民約3600人が国と東電に損害賠償と原状回復を求めた「生業(なりわい)を返せ、地域を返せ!」福島原発訴訟で国と東電の責任を認め約
秋平 日立製作所が、イギリスでの原発建設を断念したんだってね。 晴男 そうそう、原発輸出を成長戦略の柱にすえて、安倍前首相が「トップセールス」で売りつけようとしたけど、全部ダメになったんだよな。 秋平 リトアニアと
先月末に出された「生業(なりわい)を返せ、地域を返せ!」福島原発訴訟の仙台高裁判決(上田哲裁判長)は、東京電力福島第1原発事故をめぐって国と東電の責任を厳しく認定したものです。同原発の敷地を超える巨大津波を予見できた時
福島市に住む渡辺邦恵さん(81)は、2011年3月11日の東日本大震災のときは畑にいました。 稲作3反、リンゴの木30~34本、モモの木44本の兼業農家です。 春の摘果、夏の消毒、秋の収穫と出荷と1年を通じて手間の
東北電力女川原子力発電所(宮城県女川町・石巻市)の再稼働に反対する市民団体(53団体)は10月9日に県庁内で記者会見し、県に提出していた公開質問状への回答を発表しました。 53団体を代表して多々良哲氏は、原発の再稼働
関西電力の役員らが高浜原発のある福井県高浜町の元助役から多額の金品を受け取っていた問題は、発覚から1年が過ぎました。関電は第三者委員会を設けて調査報告書をまとめ、金品を受領した会長らを処分するなどしたものの、全容解明が
東電刑事裁判控訴審 過酷事故責任を明確に・・逆転勝訴をめざす集会 「東電刑事裁判控訴審の勝利をめざす集会」が10月8日、オンラインで行われました。主催は福島原発刑事訴訟支援団。 昨年9月、東京電力福島第1原発事故をめ
寿都町 「核のごみノーで力を合わせましょう」―。北海道寿都(すっつ)町の片岡春雄町長が「核のごみ」最終処分場誘致に向けた文献調査への応募を表明した8日、日本共産党の畠山和也前衆院議員と菊地葉子、宮川潤両道議らは、「子ど
福島県に開館した「東日本大震災・原子力災害伝承館」(双葉町)が、館内の語り部へ「特定の団体」の批判を禁止するマニュアルを作成し問題になっています。語り部を務めるのは津波や東京電力福島第1原発事故の被害者たちです。「国や
政府会合で 東京電力福島第1原発事故で増え続けている高濃度のトリチウム(3重水素)汚染水の処分方法をめぐって、政府は10月8日、関係者から意見を聴く会合を開きました。全国漁業協同組合連合会(全漁連)と福島県水産加工業連