
南相馬に引っ越して3週間が過ぎた4月24日の夕方のことです。 自転車で買い物から帰ると、玄関に白いチョークで×印がしてありました。 慌てて買ったものを冷蔵庫に入れて、家の周りを調べてみると、庭の各所にも×印がありま

南相馬に引っ越して3週間が過ぎた4月24日の夕方のことです。 自転車で買い物から帰ると、玄関に白いチョークで×印がしてありました。 慌てて買ったものを冷蔵庫に入れて、家の周りを調べてみると、庭の各所にも×印がありま
「『オー! ジャニーズメイドさん』と振り向いてくれるのかなと期待したのですが、声はかかりませんでした」。4月27日から5月22日までニューヨークの国連本部で開催された核不拡散条約(NPT)再検討会議に参加した福島県原水
夏と冬の電力の需要が増える時期に、政府が企業や家庭に節電を呼びかける節電要請期間が、今年の夏も始まっています。7月から9月までの3カ月間、沖縄電力管内を除く全国で、平日の日中、無理のない範囲で節電を呼びかけるというもの
東京電力は7月3日、福島第1原発で海へつながる排水路を高濃度の放射能汚染水が流れたことを示す警報が2月に発生した問題で、「原因は特定できなかった」とする報告書を原子力規制委員会に提出しました。 流出事故は2月22日に
原子力規制委員会から、新規制基準への適合性審査で耐震設計の基本となる地震想定(基準地震動)を8月末までに確定することを求められている関西電力美浜原発(福井県美浜町)の審査会合が7月3日、開かれました。 周辺で発生する
東京電力福島第1原発で放射能汚染水の増加を抑制するために建屋周囲の井戸(サブドレン)などから汚染した地下水をくみ上げて処理した後に海に放出するという東電の計画に、漁業関係者ら地元の理解が得られていない状況について、政府
関西電力美浜原発(福井県美浜町)の原子炉直下などを通る敷地内の断層について、原子力規制委員会の専門家チームが“活断層ではない可能性が高い”とする評価書案を第三者の視点から確認するため、他の専門家の意見を聞く規制委会合が
(2015年)年末に開かれる国連気候変動枠組み条約第21回締約国会議(COP21)に向けた準備会合が6月、ドイツ・ボンで開かれ、参加した環境NGOネットワーク、CAN−−Japanが7月2日、東京都内で報告会を開きまし
原発をなくす全国連絡会は6月30日、東京都内で、「労働者から見た原発事故〜実態と改善の課題〜」と題して学習会を開きました。 講師の日本共産党の福島県いわき市議、渡辺博之さんが、東京電力福島第1原発で作業員が死亡する事
原子力規制委員会の田中俊一委員長は7月1日、運転開始から約40年を迎え、20年の延長を検討している老朽原発・関西電力美浜原発3号機(福井県)について、耐震設計の基本となる地震想定(基準地震動)が8月末までに大筋で確定し
中国電力は6月30日、島根原発(松江市)で低レベル放射性廃棄物を固める際、使用する水量を量る機器の検査記録報告書に偽造があったと発表しました。外部への放射能漏れはないといいます。 中国電によると、偽造が見つかったのは
東京電力福島第1原発事故による避難生活を苦に自殺した福島県浪江町の五十崎喜一さん=当時(67)=の妻栄子さん(66)ら遺族3人が東電に約8700万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が30日、福島地裁でありました。潮見直之裁
日本共産党の田村智子議員は6月30日の参院文教科学委員会で、日本原子力研究開発機構の研究を高速増殖炉「もんじゅ」に特化する放射線医学総合研究所法改定案について質問し、ずさんな管理運営が続くなかでも「もんじゅ」の運転再開
東京電力は6月29日、福島第1原発2号機の原子炉格納容器内部の調査にむけた準備作業状況について明らかにしました。格納容器内部に通じる開口部の周辺で1時間当たり1000ミリシーベルトを超える高い放射線量が計測されたほか、
ドイツ南部バイエルン州にある同国最古の原発、グラーフェンラインフェルト原発が6月27日深夜、稼働を停止しました。同原発を管理するドイツのエネルギー大手エーオンが28日、発表しました。 ドイツでは2011年3月の福島第
再稼働への準備が進められている九州電力川内原発1、2号機(鹿児島県薩摩川内市)の新規制基準適合性審査の問題点や原子力災害対策に関して、川内原発30キロ圏住民ネットワークなど市民団体は6月29日、政府交渉を行いました。
九州電力川内(せんだい)原発1号機(鹿児島県薩摩川内市)の再稼働が8月中旬にも狙われる下、再稼働に反対する地元住民による抗議集会が6月28日、同原発の正門前で開かれました。 集合場所から会場までの道のりを約200人が
「3・11」から2年たった2013年3月11日、822人のいわき市民(うち、18歳未満の子ども148人)が国と東京電力に損害賠償を求めて福島地裁いわき支部に提訴しました。国の責任を明確にさせ、五つの政策課題(別項)の実
2030年度の電源構成(エネルギーミックス)案(6月1日提示)で原発の比率を20~22%とし、この夏にも原発再稼働を狙っている安倍政権。一方、太陽光や風力などの再生可能エネルギーを“コストが高い”として比率を22~24
九州電力が8月中旬にも再稼働の考えを示している川内(せんだい)原発1号機(鹿児島県薩摩川内市)について、設備の詳細設計を定めた「工事計画」を原子力規制委員会が認可したのは不当として、異議申し立てをした薩摩川内市などの住