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再稼働やめ廃炉に 政府は国民の声聞きなさい 官邸前で抗議

(写真)原発いらない、再稼働反対とコールする人たち=6月19日、首相官邸前
(写真)原発いらない、再稼働反対とコールする人たち=6月19日、首相官邸前

 首都圏反原発連合(反原連)は6月19日夜、首相官邸前抗議行動をおこないました。稼働原発がゼロになって1年9カ月。原子力規制委員会に新規制基準への適合性審査を申請したのは15原発25基にのぼり、安倍晋三政権は川内原発などの再稼働へ突き進んでいます。1200人(主催者発表)の参加者は「すべての原発再稼働反対」「廃炉に」と訴えました。

 神奈川県鎌倉市から初めて参加した女性(38)は「自分に何ができるかわからないけど、ここに来ることで、力になると思って来ました。福島の原発事故の映像が今でも目に焼き付いています。原発はなくしてほしい。安倍首相は国民の気持ちがわからないのではないか」といいます。

 神奈川県茅ケ崎市の男性(73)は「原発が止まっていても電気は足りています。もう動かす必要はありません。孫たちに原発がある日本を引き継ぐわけにはいきません」と話しました。

 東京都板橋区に住む大学院生の男性(24)は「福島第1原発事故が起きたとき、家に帰ることができなかった。危険な原発はない方がいい。安倍政権はしっかり国民の声を聞くべきだ」と語りました。

藤野議員がスピーチ

(写真)「原発いらない」とコールする日本共産党の藤野衆院議員=6月19日、国会正門前
(写真)「原発いらない」とコールする日本共産党の藤野衆院議員=6月19日、国会正門前

 日本共産党の藤野保史衆院議員は19日、原発に反対する首相官邸前抗議行動に参加して、国会正門前でスピーチしました。「今やるべきことは、原発輸出ではなく、福島事故の収束ではないでしょうか。再稼働も輸出も許さないとご一緒に声をあげ続けましょう」と呼びかけ、「原発いらない」とコールしました。

(「しんぶん赤旗」2015年6月20日付けより転載)

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