
東日本大震災・東京電力福島第1原発事故から15年になるのを前に「とめよう原発!3・7全国集会」を開くことについて同集会の実行委員会が24日、東京都内で記者会見しました。
同集会は、さよなら原発1000万人アクション実行委員会、原発なくす全国連絡会、ふくしま復興共同センターなど9団体で構成された3・7脱原発全国集会実行委員会主催です。
さよなら原発1000万人アクションの谷雅志さんは「福島の被害者はいまだに避難生活を強いられており、政府の原発推進への政策変更は断じて許されない。政府が今やるべきなのは安全な事故の収束だ」と批判しました。
脱原発福島ネットワークの武藤類子さんは、原発事故の反省と教訓がいかされていないと批判し「被害は今も続いていることを知ってほしい」と訴えました。
原発なくす全国連絡会の石川敏明さん(全労連副議長)は「大きな集会を開いて、この流れを変えようという呼びかけに応え、多くの参加で成功させたい」と決意を述べました。
同集会は3月7日(土)東京・代々木公園B地区で行い、集会後、都内をパレードします。
(「しんぶん赤旗」2026年2月25日より転載)