2030年の日本の電気の半分は、危険な原発と地球温暖化を加速する石炭火力発電から。安倍音三政権が描く電気の将来 図です。理由は安いから。“高い再生可能エネルギーの無理な導入は、経済に悪影響”という財界の言い分そのままで
原発
伝え続ける役割担う・・NPT会議に参加 工藤史雄さん(37)
「課題が見えてきました。福島のことを伝え続ける重荷を背負いました」・・。 いわき市の浜通り医療生協の工藤史雄(くどう・ふみお)さん(37)は、米ニューヨークから帰国してそう語りました。 原水爆禁止福島県協議会は、米
福島原発 避難者訴訟“故郷取り戻したい”・・3原告が初の本人尋問
福島県双葉町、浪江町、楢葉町など沿岸部の住民473人が東京電力に総額225億8920万7122円の損害賠償を求めた福島原発避難者訴訟(早川篤雄原告団長)の第11回口頭弁論が6月10日、福島地裁いわき支部(杉浦正樹裁判長
炉内の廃棄物 隔離に10万年・・規制委が案
原発の廃炉・解体にともなって出る放射性廃棄物の処分に関する規制基準を検討する原子力規制委員会の検討チームは6月9日、放射能レベルが比較的高い制御棒などの原子炉内の廃棄物の処分場について、生活圏から隔離するため、地下に埋
ホース曲げすぎ 穴あき漏えいか・・福島第1汚染水
東京電力福島第1原発で3号機タービン建屋へ移送中の高濃度汚染水が漏えいし、港湾内の海水の放射性物質濃度が上昇した問題で、東電は6月8日、移送に使ったポリ塩化ビニール製のホースが許容値を超えて曲がっていたと原子力規制委員
原発事故 賠償「打ち切り」撤回を・・参院委で倉林議員「地元で批判の声」
日本共産党の倉林明子議員は6月8日の参院行政監視委員会で、東京電力福島第1原発事故の損害賠償問題について質問し、営業損害賠償を打ち切る方針の撤回を求めました。 昨年末、原発事故による営業損害賠償を来年2月に打ち切る素
深いところでも地震が起こるのはどうして?・・日本周辺のプレート運動と小笠原西方沖の深発地震
小笠原諸島西方沖の海底下、深さ682キロメートルのところで5月30日の夜発生したマグニチュード(M)8・1の地震は、遠く離れた関東地方でけがをしたり、エレベーターに閉じ込めたりする人が多数出る被害をもたらしました。また
原発再稼働 国民は拒否する・・傘振り「川内やめて」 福岡で大集会
今夏にも狙われている九州電力川内(せんだい)原発(鹿児島県薩摩川内市)の再稼働を許さないと「ストップ再稼働!大集会」(主催=原発いらない!九州実行委員会)が7日、九電本店のある福岡市で開かれました。全国から集まった1万
電力5社 廃炉後も高料金・・消費者に還元せず
東京電力など大手電力5社が保有したり、電気を購入したりしていた原発が廃炉になったのに、修繕費や購入料などをこれまで通り電気料金に含め、消費者への還元を先送りしていることが6月6日、分かりました。 5社は東電のほか、中
南相馬 柳美里が出会う①・・浮かび上がる言葉

(2015年)4月頭に、福島県南相馬市に転居しました。 ブログとツイッターで公表すると、「狂ってる」「自虐じゃないの?」「自ら人体実験しに行くとしか思えない」「子供が気の毒だ」「まさに特攻隊」という批判が押し寄せ
国民の意見募集 政府・・■温暖化ガス削減目標■エネルギーミックス
政府は、日本の温室効果ガス削減目標と、その前提である電源構成(エネルギーミックス)について意見募集を行っています。インターネット(電子政府の総合窓口)、郵便、ファタスで受け付けています。 ▽削減目標は、2030年
震源の見直し求める・・美浜原発 規制委が関電に
原子力規制委員会は6月5日、運転開始から38年になる老朽原発、関西電力美浜原発3号機(福井県美浜町)の再稼働の前提となる新規制基準への適合性審査の会合を開き、耐震対策に影響する敷地の地下構造の評価について議論しました。
“福島に生きる”世の中のウソに気づく・・フリーのピアノ講師 阿部一枝さん
「世の中のウソに気づきました」というのは、福島県相馬市でフリーのピアノ講師として活躍する阿部一枝さんです。東京電力福島第1原発事故後、「社会の仕組みを見る目が変わりました」と話します。 ■人生の大転換に 「危険だとは
原発ゼロまで声あげる・・反原連が官邸前行動
首都圏反原発連合(反原連)は6月5日、首相官邸前抗議行動を行いました。安倍晋三政権は、2030年の電源構成で原発の比率を20~22%とする政府案を決め、九州電力川内原発などの再稼働を進めようとしています。雨のなか、70
伊方原発隣接の愛媛・八幡浜市民・・初の再稼働反対デモ & 15年版環境白書決定
伊方原発のある愛媛県伊方町に隣接する八幡浜市で6月5日、「伊方原発をなくす八幡浜市民の会」が初めてデモ行進を行い、伊方原発の再稼働反対を市民に訴えました。 昨年11月から毎週金曜日正午に道の駅前で宣伝。広く市民にアピ
まだ届かない福島の声 生業訴訟原告団 東京で行動・・「原発自治体」選出の国会議員に要請
東京電力福島第1原発事故で被害を受けた被災者が国と東京電力に原状回復と損害賠償を求めた生業(なりわい)訴訟の原告団は6月4日、福島県、宮城県、沖縄県などから80人が上京。福島県選出と全国各地の原発立地自治体選出国会議員
原発被害者 賠償打ち切りに反対・・公害総行動 政府・東電に要求
東京電力福島第1原発事故から4年余がたつなか、事故被害者らが避難指示の解除や賠償、生活再建などの緊急要求を掲げて6月3日、政府・東電交渉を行いました。100人を超える被害者が上京し、約200人の参加者で会場はいっぱいに
30年の電源構成案・・国民の願いとあべこべの道だ
国民の暮らしに欠かせない電気を2030年にはなにを電源に確保するのか、電源構成案を検討してきた政府の長期エネルギー需給見通し小委員会が報告書をまとめ、国民から意見公募を始めました。22~20%は原子力で、22~24%は
電源構成案 CO2削減に責任を・・倉林議員、原発依存を批判
日本共産党の倉林明子議員は6月2日、参院経済産業委員会で、原発、石炭火力発電に依存したままの政府の「2030年電源構成案」を批判し、先進国として二酸化炭素(CO2)排出削減に責任を果たすエネルギー政策に転換すべきだと主
規制庁 福島第1汚染水漏えい・・移送、事前に報告なし
東京電力福島第1原発で、移送中の放射能汚染水がホースの破損箇所から漏えいした問題で、汚染水が過去に漏えいがあった地下貯水槽に残った高濃度の汚染水などであり、その移送計画について規制庁は漏えい後に東電から報告を受けたこと