
東京電力福島第1原発の放射能汚染水対策として1〜4号機周囲の地盤を凍らせる「凍土壁」(陸側遮水壁)は、運用開始から4カ月半がたちました。汚染水発生量の抑制という期待された効果は表れず、その見通しも立っていません。計画通
東京電力福島第1原発の放射能汚染水対策として1〜4号機周囲の地盤を凍らせる「凍土壁」(陸側遮水壁)は、運用開始から4カ月半がたちました。汚染水発生量の抑制という期待された効果は表れず、その見通しも立っていません。計画通
福島県浪江町津島地区の住民が起こした「ふるさとを返せ 津島原発訴訟」。原告の一人、佐々木やす子さん(61)は「長かった5年間でした」と振り返ります。 佐々木さんにとって東京電力福島第1原発事故のあった2011年は波乱
【サンフランシスコ=島田峰隆】米カリフォルニア州のサンフランシスコ市内で8月11日、日本での原発再稼働に反対し、核兵器廃絶を求める集会が開かれました。サンフランシスコ・ベイエリアの反原発・反核組織「ノー・ニュークス・ア
再稼働に反対する国民多数の声を押し切って四国電力は8月12日、伊方原発3号機(愛媛県伊方町)を再稼働させました。新規制基準の施行後に稼働した原発は、九州電力川内原発1、2号機と関西電力高浜原発3、4号機(司法判断により
四国の西の端から細長く突き出た愛媛県の佐田岬半島―その付け根付近に位置する四国電力の伊方原発3号機の再稼働が強行されました。国内の原発では唯一稼働中の九州電力川内原発1、2号機(鹿児島県)に並ぶものです。いったん再稼働
四国電力が伊方原発3号機(愛媛県)の再稼働を強行した8月12日夜、首都圏反原発連合(反原連)は、毎週金曜の首相官邸前抗議を行いました。中央構造線や南海トラフによる巨大地震・津波の危険、避難計画を置き去りに、再稼働を強行
熊本地震から4カ月になろうとしています。地震学からみた熊本での教訓と首都直下地震の備えについて、東京大学地震研究所の平田直教授(政府の地震調査委員会委員長)に聞きました。 (山沢猛) —熊本地震の特徴、その教訓をどう
きょう再稼働狙う 伊方原発・・住民ら抗議 愛媛/ゲート前で3日連続 四国電力が8月12日に再稼働させる伊方原発3号機(愛媛県伊方町)をめぐって、原発事故の危険と隣り合わせになる地元では抗議行動が続いています。 同原
再稼働に反対する国民多数の声を押し切り四国電力は8月12日に伊方原発3号機(愛媛県伊方町)の再稼働を強行しようとしています。愛媛県伊予市沖や別府湾などで海底の断層調査を続けてきた高知大学防災推進センター特任教授の岡村真
再会うれしい 友達できた・・福島・双葉郡の小学生が交流 福島県双葉郡8町村の小学校17校(うち休校4校)の子どもたち160人と保護者、教職員らが8月10日、郡山市に集まり、「双葉郡小学校絆づくり交流会」を開きました。
「情けなく悲しい5年間でした」。福島県浪江町の「ふるさとを返せ 津島原発訴訟」(今野秀則団長)原告の石井絹江さん(64)はそういいます。「豊かで美しい古里の幸と暮らしを台無しにした国と東京電力に責任をはっきりさせたい」
原発審査基準は不合理・・川内許可取り消し訴訟開始/福岡地裁 九州電力川内(せんだい)原発(鹿児島県薩摩川内市)で自然災害により過酷事故が発生すれば生命や生活環境に取り返しのつかない被害を受けるとして、九州を中心に10都
8月12日に伊方原発3号機の再稼働をねらう四国電力と国に抗議するため、原発いらんぜ宇和島市民の会は9日、愛媛県宇和島市で宣伝行動をしました。「周辺住民、県民、国民の理解を得られていない伊方原発3号機の再稼働は中止せよ!
四国電力が8月12日に再稼働させようとしている伊方原発3号機(愛媛県伊方町)をめぐって、伊方原発をとめる会は9日、愛媛県と四電に再稼働を中止するよう申し入れました。 提出した申し入れ書は、▽前原子力規制委員会委員長代
「福島県内の原発の廃炉はもちろんですが、全国の原発の再稼働にも反対です」。いわき市民訴訟原告の根本一市さん(72)は、原発ゼロに対する逆流が強まっていることに危機感を持っています。 東京電力福島第1原発事故直後から、
■7月30日 東京電力関連企業の男性作業員(59)が意識不明で倒れているのが見つかり、搬送先のいわき市の病院で死亡が確認されました。東電によると、男性は作業を終えて、午前10時27分に入退域管理棟を出た後、意識不明で倒れ
首都圏反原発連合(反原連)は8月5日夜、首相官邸前抗議を行いました。国民の声を無視して原発を推進し続ける安倍晋三政権。来週にも伊方原発3号機の再稼働が狙われています。参加者は「原発いらない」と書かれたプラカードを掲げ、
運転開始から40年たった老朽原発の運転を延長する、地震への不安が高まる中、電力が不足しているわけでもないのに原発を再稼働する、住民の反対で進まない原発新設の企てに固執し続ける―。危険な原発依存を拡大する、異常な動きが相
もんじゅまたトラブル・・冷凍機から白煙を確認 日本原子力研究開発機構の高速増殖炉「もんじゅ」(福井県敦賀市)で火災報知器が鳴り、1次系ポンプのモーターなどを冷却するための冷凍機が停止するトラブルがあったことが、5日まで
運転開始から12月で40年になる老朽原発、関西電力美浜原発3号機(福井県美浜町)について原子力規制委員会は8月3日、新規制基準に「適合した」とする審査書案を了承しました。40年を超えて運転延長をねらう原発では関電の高浜