
廃炉決定1年 もんじゅ視界不良・・燃料の取り出し・搬出先は 政府が廃炉を決定して12月21日で約1年たった日本原子力研究開発機構の高速増殖炉「もんじゅ」(福井県敦賀市)。6日には廃棄措置計画(廃炉計画)の申請が、原子力

廃炉決定1年 もんじゅ視界不良・・燃料の取り出し・搬出先は 政府が廃炉を決定して12月21日で約1年たった日本原子力研究開発機構の高速増殖炉「もんじゅ」(福井県敦賀市)。6日には廃棄措置計画(廃炉計画)の申請が、原子力
三菱マテリアル子会社の品質データ改ざん問題で、関西電力の大飯原発3、4号機(福井県)と高浜原発3、4号機(同)の原子炉に、改ざんの可能性がある製品が使われていることが12月20日、原子力規制委員会への取材

三菱マ 新たなデータ改ざん・・不正品出荷310社に 非鉄金属大手、三菱マテリアルは12月19日、子会社である三菱電線工業(東京都)が製品性能データを改ざんしていた新たな事案と、同社が検査を一

政府の地震調査委員会は12月19日、北海道・十勝沖から択捉島沖に至る千島海溝沿いの海溝型地震の長期評価(第3版)と四国の活断層では初めての長期評価を公表しました。 千島海溝沿いの海溝型地震では、日本海溝
広島高裁が、四国電力の伊方原発3号機(愛媛県伊方町)の運転差し止めを命じる決定を出しました。決定では、同原発から約130キロの距離にある阿蘇山(熊本県)の噴火による影響を指摘し、伊方原発の「立地は不適」と断じました。火
厚生労働省は12月13日、東京電力福島第1原発の事故対応に当たり、白血病を発症した東電社員の40代男性について、放射線被ばくによる労災と認めました。同省有識者会議での検討を経て、富岡労働基準監督署が認定し

四国電力伊方原発3号機の運転差し止めを認めた広島高裁の決定を受けて、裁判所前に「伊方3号機差止命令下る」「被爆地広島原発を止める」の垂れ幕が掲げられると、支援者から大きな拍手と歓声が上がりました。 報告
四国電力伊方原発3号機(愛媛県伊方町、定期検査中)の運転差し止めを広島、愛媛両県の住民が求めた仮処分申請の即時抗告審で、広島高裁は12月13日、申し立てを却下した広島地裁の判断を取り消し、来年9月末までの運転差し止めを

東京電力福島第1原発事故から6年9ヵ月―。政府の避難指示区域外からの避難者(“自主避難者”)を、統計に計上せず、仮設住宅や公営住宅から追い出す動きが進んでいます。 (柴田善太) 山形県米沢市の雇用促進住

東京電力福島第1原発事故から6年9カ月―。政府の避難指示区域外からの避難者(“自主避難者”)を、統計に計上せず、仮設住宅や公営住宅から追い出す動きが進んでいます。 (柴田善太) 山形県米沢市の雇用促進住宅を管理する独

東日本大震災・東京電力福島第1原発事故から6年9ヵ月の11日、福島市で、原発再稼働をやめ、エネルギー基本計画の見直しで再生可能エネルギーの比率を大幅に増加させることを求める新たな署名行動が取り組まれました
事故が起きれば甚大な被害をもたらす原発。その廃炉の道のりの険しさは東京電力福島第1原発の現状が物語っています。 1年前に廃炉が決まった高速増殖炉もんじゅも廃炉は容易でないといいます。運営する日本原子力研究開発機構が廃
敷地内の断層が活断層かどうかで議論が続いている北海道電力の泊原発(北海道)の原子力規制委員会の審査会合が12月8日開かれました。規制委は敷地内の11本の断層のうち1、2号機の重要施設の直下にある断層や、3
原発裁く意義、交流・・名古屋 科学者会議がシンポ 原発と裁判をテーマに第37回原子力発電問題全国シンポジウムが12月9日、名古屋市で開かれ、約130人が参加しました。10日まで。日本科学者会議原子力問題研

首都圏反原発連合(反原連)は12月8日、首相官邸前抗議を行いました。日本経団連の榊原定征会長が「原発の新設・増設も選択肢だ」と表明。参加者からは「経済の利益のための再稼働など許せない」などの声があがりました。 冷たい
日本共産党の武田良介議員は12月7日の参院環境委員会で、東京電力が福島原発事故の原因究明もないまま柏崎刈羽原発(新潟県)6、7号機の再稼働を狙っている問題で、事故隠しやデータねつ造を繰り返してきた東電の言いなりになって

もんじゅ廃炉30年計画・・使用済み核燃料の行き先未定 原子力機構提出 日本原子力研究開発機構は12月6日、高速増殖原型炉もんじゅ(福井県敦賀市)の廃止措置(廃炉)計画の認可申請書を、原子力規制委員会に提出
東電に「適格性」なし・・参院経産委 岩渕議員 再稼働推進を批判 日本共産党の岩渕友議員は12月5日の参院経済産業委員会で、東京電力福島第1原発事故のもとで、東電の賠償打ち切りや廃炉での相次ぐ深刻なトラブル、隠蔽(いんぺ

原発の新規制基準への適合性審査を原子力規制委員会に申請した16原発26基のうち、再稼働の前提となる審査書案を規制委が了承したのは柏崎刈羽原発を含めて7原発14基になります。審査状況は規制委の定例会合で定期的に報告されて

■11月27日 3号機使用済み核燃料プールの冷却設備の1次系ポンプが自動停止し、一時冷却できない状態になりました。ポンプ上流側の弁の開閉状態を伝える装置のスイッチに、配管塗装の作業員が誤って接触したとみられ