原発事故分析にコロナ拡大影響・・規制委員長が懸念 & 原発汚染水処分 広く意見きいて・・市民団体が要請

原発事故分析にコロナ拡大影響・・規制委員長が懸念  新型コロナウイルス感染症の拡大防止対策に関連して、原子力規制委員会の更田(ふけた)豊志委員長は8日の定例会合で、東京電力福島第1原発事故の分析について「影響を受けざるを

きょうの潮流

 東日本大震災の津波と原発事故で大きな被害を受けた福島県浪江町(なみえまち)の請戸(うけど)漁港の魚市場が再開されました。約9年ぶりに競りが行われ、漁師や仲買人の威勢のいい声が響いたといいます▼東京電力福島第1原発から漁

きょうの潮流

 自宅近くの公園に、武蔵野の自然林を生かした散策路があります。春風にゆれる若葉の間を舞う鳥たち。足元には赤紫のゲンゲの花が咲いています。身を置けば、すがすがしさとともに生きる力がわいてきます▼国土のおよそ7割が木々に覆わ

原発事故と海の幸

 東京電力・福島第1原発事故で打撃を受けた福島の漁業。漁獲量を少しずつ増やしながら、失った販路の回復にむけた活動に取り組むなど、復興への地道な努力を重ねています。スーパーや生協なども、福島のおいしい魚を消費者に届けようと

リレーエッセー 福島の子どもたちは今(5)・・福島県民間教育研究団体協議会事務局長 遠藤慎一

未来守り発達を保障  福島では、いまだ県民が県内だけでなく県外においてもさまざまな思いを持って暮らしています。  東京電力福島第1原発事故の直後に、チェルノブイリ法(注)のような法律が速やかに制定されていれば、多くの県民

きょうの潮流

 文芸誌『群像』4月号の特集「震災後の世界9」は、東日本大震災から9年たった今、私たちは何を心に刻み、何をなすべきかを考えさせます▼福島県郡山市出身の作家・古川日出男氏は「福島のちいさな森」と題し、シイタケ生産業者の家に