
原子炉建屋上部に大量の放射性セシウム、期待された機能を果たさなかった機器、爆発に水素以外の可燃ガスの寄与…。原子力規制委員会が今月まとめた東京電力福島第1原発事故の中間報告書には、原発の審査にもかかわる重大な問題が指摘
原子炉建屋上部に大量の放射性セシウム、期待された機能を果たさなかった機器、爆発に水素以外の可燃ガスの寄与…。原子力規制委員会が今月まとめた東京電力福島第1原発事故の中間報告書には、原発の審査にもかかわる重大な問題が指摘
「さようなら原発首都圏集会」が27日、東京・日比谷野外音楽堂で行われました。主催は、「さようなら原発」一千万署名市民の会。 市民の会呼びかけ人の鎌田慧、澤地久枝の両氏があいさつ。鎌田氏は「約8割の国民が『脱原発』で
宮城県での新型コロナ感染症の急激な拡大を受け、27日に予定していた「ストップ女川原発再稼働、さよなら原発県民集会」は中止を余儀なくされました。同実行委員会の有志は同日、仙台市の中央通商店街で、スタンディングで市民にアピ
「原発ゼロ」これからも 毎週金曜日、首相官邸前で「再稼働反対」「原発いらない」の声をあげ続けてきた首都圏反原発連合(反原連)が、3月末で9年間の活動を休止します。メンバーや参加者らは政治を動かしてきた活動を確信に、「原
原発施設に核燃料再処理工場、中間貯蔵施設、MOX燃料工場(建設中)と、あらゆる危険な原子力施設を立地する青森県。東京電力福島第1原発事故から10年にあたり、「核燃料サイクル施設立地反対連絡会議」の事務局長の谷崎嘉治さん
東京電力福島第1原発事故をめぐり、避難指示区域外の福島県いわき市に居住する住民約1500人が国と東電に対し計約27億円の損害賠償を求めた「いわき市民訴訟」の判決が26日、福島地方裁判所いわき支部(名島亨卓裁判長)であり
首都圏反原発連合(反原連)は26日、休止前最後の首相官邸前抗議を行いました。2012年3月29日に始まった抗議はこの日で400回目。ひときわ大きなドラムの音、参加者の「原発やめろ」「再稼働反対」「すべての原発、今すぐ廃
「勝った。私たちは正しかった」。いわき市民1451人が東京電力福島原発事故で東電と国を相手取り、原状回復と完全賠償(請求額合計約27億円)を求めていたいわき市民訴訟(伊東達也原告団長)の判決。26日、福島地裁いわき支部
感染症のリスクと背中合わせのオリンピック開催には反対です。福島では原発事故後、さまざまな困難を抱えながらそれに立ち向かっている人たちが今も多くいます。 そうした中で政府は実態をしっかりと把握することなく復興の姿を大き
島根県都の松江市議選(定数34)が4月11日告示、18日投票でたたかわれます。日本共産党は2期目に挑む田中はじめ(62)、いずれも新人の舟木けんじ(60)、たちばなふみ(44)の3氏が現有3議席確保をめざします。 同
「生業(なりわい)を返せ、地域を返せ!」福島原発訴訟原告団(中島孝団長)は24日、第2陣の追加提訴を福島地裁に行いました。 提訴したのは南相馬市原町区、同小高区、浪江町などの住民572人です。第2陣原告総数は1200
東京電力福島第1原発事故で被災者となった福島県いわき市の市民1512人が東京電力と国を相手取り、原状回復と完全賠償(請求額合計約27億円)を求めている、いわき市民訴訟(伊東達也原告団長)の判決(昨年10月結審)が26日
福島県沖で先月発生した震度6強の地震後から福島第1原発1号機原子炉格納容器の水位が低下している問題で、東京電力は22日午後10時42分ごろ、注水量を毎時3トンから同4トンに増やしました。 東電によると、2月13日に発
かねもと幸枝衆院北陸信越比例候補(福井1区重複)と、佐藤正雄福井県議は22日、福井市でそろって街頭宣伝しました。(写真) 県民の理解が得られていない老朽原発の再稼働に反対と強調、総選挙では原発ゼロ基本法制定めざす野党
国策ですすめた原発=東京電力福島第1原発の過酷事故から10年。依然として放射能で汚染された広大な「帰還困難区域」が残る現実は、日本のエネルギー政策の転換を求めているといえます。「帰還困難区域」のいまと、連帯して「原発ゼ
東日本大震災・原発事故の翌年、2012年から毎年開催(昨年は新型コロナで中止)してきた「原発のない福島を!県民大集会」が21日、福島市で開かれ、集会アピールを採択しました。集会はコロナの影響で規模を制限し、ネットで生配
福島県いわき市労働組合総連合事務局長の菅家新さん(69)は、東京電力福島第1原発事故のあった2011年3月は、県立高校の教師でした。 ■生徒の声に衝撃 放射能の影響を恐れて、「先生、私結婚できないよね」「私、もう子ど
日本原子力発電東海第2原発の運転差し止めを命じた水戸地裁判決は以下の通り。 【主文】 日本原子力発電は、東海第2発電所の原子炉を運転してはならない。 【判決理由の要旨】 周辺住民に大きなリスク源となる発電用原子炉施
「正義の判決」「これからもあきらめない」―。水戸市の日本原電茨城事務所前で19日夕、東海第2原発(茨城県東海村)の廃炉をめざす396回目の「原電いばらき抗議アクション」が取り組まれ、約30人の参加者が水戸地裁の同原発運
日本原子力発電の東海第2原発(茨城県東海村)の運転差し止めを命じる判決が水戸地裁で出されました。判決は、原発事故が起きた際、「実現可能な避難計画が整えられていると言うにはほど遠い」と指摘しました。 同原発の30キロ圏