パレスチナのガザ地区で太陽光発電の分野における初の女性技術者として活躍する若者がいます。彼女たちはこれまで男性中心だった職業で、困難に見舞われながらも道を切り開こうとしています。(カイロ=秋山豊) 本紙の取材に応じた
Articles by kyou yamamoto
2022年度 予算案の焦点 エネルギー 原発・石炭火発に依存

2022年度予算案では、岸田文雄政権の財界いいなりでの原子力発電と石炭火力発電への“依存ぶり”が明白です。 原発推進の予算は、経済産業省、文部科学省、内閣府などで計2863億円です。経産省では、原発立地地域の振興費の
福島第1 冷媒漏れか・・凍土壁の管から推定4トン
東京電力は1月17日、福島第1原発(福島県大熊町、双葉町)の凍土壁の一部の凍結管から凍結に必要な冷媒が漏れた可能性があると発表しました。漏れた量は約4トンと推定しています。 凍土壁は、1~4号機の建屋周囲の土壌を凍ら
証人尋問と検証を・・東電刑事控訴審 支援団集会

来月第2回公判 東京電力福島第1原発事故をめぐり、業務上過失致死傷罪で強制起訴され一審で無罪となった東電旧経営陣の控訴審で、来月9日の第2回公判を前に、証人尋問と現場検証を求める集会が15日、都内で開かれました。福島原
「原発は環境保全と真逆」/EU方針に国内261団体が書簡
欧州連合(EU)の執行機関・欧州委員会が原発を地球温暖化対策に貢献する「グリーン」な投資先と認定する草案に対し、国内の環境NGOなど261団体は1月11日、欧州委員会に「到底受け入れられない」とする書簡を出したと発表
主張 原発活用への固執・・重大事故の教訓を忘れたのか
経団連など財界トップから、脱炭素に向けたエネルギーとして、原発の活用を求める発言が相次いでいます。岸田文雄首相も「再生可能エネルギーのみならず、原子力、水素などあらゆる選択肢を追求」(『文芸春秋』2月号)と述べ、原発に
福島第1原発 たまる核廃棄物 迫る耐用の期限・・高線量 劣化対応に苦慮

東京電力福島第1原発の廃炉の見通しが立たないなか、敷地には大量の放射性廃棄物がたまり続けています。その一つが、高濃度の放射性物質を含む泥状廃棄物(スラリー)です。東電は、その保管容器が放射線で劣化したため、新しい容器へ
福島原発避難者証言集 授業の教材に・・宇都宮大国際学部准教授 清水奈名子さん
「被災者の語り、証言を聞き、読んで自分の頭で事故について考える」。事故とは2011年3月11日の東京電力福島第1原発事故。宇都宮大学国際学部の清水奈名子准教授は、避難者の証言集を教材に、戦争と平和、原発事故を学生ととも
関電不起訴 検審申し立て・・前会長らの原発マネー疑惑
告発の市民ら 関西電力幹部が高浜原発のある福井県高浜町の元助役(故人)側から計3億円以上に相当する金品を受け取っていた「原発マネー還流疑惑」で、大阪地検が八木誠前会長ら幹部9人を不起訴処分としたことを不服として、告発し
気流 財界年頭あいさつ・・原発固執姿勢あらわ 「優れた電源」強調

2022年が始まりました。岸田文雄首相が「新しい資本主義」を掲げたことを受けて、新年から「資本主義」という言葉が大手メディアにもあふれました。財界・経済団体の年頭のあいさつでは、原子力発電に固執する姿勢があらわになって
島根原発再稼働問う・・松江の会 住民投票請求署名 市選管に提出

中国電力島根原発2号機(松江市)の再稼働の是非を問う住民投票の実現をめざす「どうする島根原発?みんなで決める松江の会」は4日、住民投票条例制定のための直接請求署名を同市選挙管理委員会に提出しました。 同様の署名は、周
原発・天然ガスに「投資」のEU草案・・環境団体が強く批判
欧州連合(EU)の執行機関、欧州委員会が、原子力発電所と天然ガスを一定の条件で地球温暖化対策に貢献する「グリーン」な投資先と認定する草案を発表したことに対し、欧州の環境NGOから厳しい批判が相次いでいます。 グリーン
EUの原発「グリーン」草案・・独・スペインなど反対 「子どもの未来を破壊」
欧州連合(EU)の行政を担う欧州委員会は1日、原子力発電と天然ガスを地球温暖化対策に貢献する「グリーン」な投資先だと一定条件下で認定する草案を加盟国に提示したと発表しました。これに対し、脱原発を目指すドイツやスペイン、
主張 岸田政権と原発/未来ない政策への固執やめよ
東京電力福島第1原発事故から10年だった2021年は、自民党・公明党政権の原発への執念と事故への責任放棄が一層あらわになりました。同時に、原発に固執することに未来がないことが浮き彫りになった1年でした。 成り立たない合
独 原発3基31日停止 全廃政策 新政権も継続/22年 残る3基も停止、廃炉へ
ドイツで、メルケル前政権が福島第1原子力発電所事故を受けて決めた原発全廃政策の一環として、原発3基が31日、稼働を停止します。同政策はショルツ新政権にも引き継がれ、2022年には残る3基が稼働を停止します。(片岡正明)
東海再処理施設 災害対策を審議/茨城県原子力安全対策委
水戸市で12月27日、県の原子力安全対策委員会(古田一雄委員長・東京大学大学院教授)の会合が開かれ、廃止措置中の東海再処理施設(日本原子力研究開発機構、東海村)の火災・津波対策を審議しました。 同施設では、使用済み核
福島原発事故 損害賠償訴訟 東電「賠償払い過ぎ」・・「最後の一人まで」どこへ 原告弁護団「反省ない」

東京電力福島第1原発事故をめぐる東電や国を被告にした損害賠償訴訟は全国で約30あり、原告は約1万3000人に上っています。訴訟のいくつかは最高裁のたたかいになっています。裁判で東電は「これまでの賠償は払い過ぎ」などと主
原発ゼロの実現迫る・・福島 高橋・岩渕議員が国会報告

臨時国会が閉会した21日、国会から駆け付けた日本共産党の高橋千鶴子衆院議員と岩渕友参院議員が、福島市で街頭国会報告を行いました。 この日の参院本会議で岸田首相に質問し、原発事故から10年たった福島県の実態を示しながら
汚染水放出計画 公開審査を決定 規制委
原子力規制委員会は22日、東京電力福島第1原発で発生する放射能汚染水を多核種除去設備(アルプス)で処理した高濃度トリチウム(3重水素)を含む水(処理汚染水)を海洋放出するという東電の計画の申請を受けて、審査を公開で行う
福島第1汚染水 放出認めるな・・共産党などが県に申し入れ

住民はだまされぬ 東京電力が前日に福島第1原発の汚染水(処理水)海洋放出のための海底トンネル建設実施計画の「事前了解願い」を県と大熊、双葉の立地両町に提出した問題で、日本共産党福島県議団と、ふくしま復興共同センターは2