新たな原発推進団体の「原子力国民会議」が6月1日、「日本経済のために新しい原子力を考える」として、東京都内で集会を開きました。約600人が参加、原発の早期再稼働などを求める要望書を採択しました。 同国民会議は、原発の
原発
「欠格」規制委人事案・・元原子力学会会長の田中知氏
政府が5月27日に示した原子力規制委員会の国会同意人事案に対し、「なりふり構わない再稼働への布石」「中立性を損なう」など批判が高まっています。規制委の発足時に内閣官房が作成したガイドラインの「欠格要件」に当たるためです
福島・いわき 中間貯蔵施設建設で方針提示・・政府が住民説明会 &井戸水また基準超え
東京電力福島第1原発事故の除染で出た汚染土の中間貯蔵施設の建設に向け、環境省は5月31日午前、福島県いわき市で初めての住民説明会を開きました。2015年1月の汚染土搬入開始を目指す同省は、用地買収時の補償に当たり「将来
川内原発動かすな、新規制基準は不備、避難者の賠償を・・倉林、笠井、田村氏質問
川内原発を動かすな・・倉林氏 エネ政策見直し迫る 電気事業法改定案が5月30日の参院本会議で審議入りしました。日本共産党の倉林明子議員は、同法案が戦後の電力独占に対する電力システム改革の第2段階をなし、「前提として求め
日本原電、発電ゼロでも・・販売先 5電力から1242億円
全取締役の総年収4億4200万円・・電気料で消費者負担 原発専業の日本原子力発電(日本原電)は、2013年度も発電量が2年連続でゼロだったのに、「販売先」の東京電力など電力5社から計1242億円もの「基本料金」を受け取
凍土遮水壁、2日着工へ・・福島第1原発 &地下水放出 3回目
東京電力は5月30日、福島第1原発で、建屋への地下水流入による高濃度の放射能汚染水の増加を抑制するために国と東電が計画している「凍土遮水壁」の工事を6月2日に着手する予定だと発表しました。 凍土遮水壁は、1〜4号機を
死者2万9千人 国推計超す・・南海トラフ地震愛知県が想定
愛知県は5月30日、南海トラフ巨大地震が発生した場合、県内の死者数が最大2万9000人に上るとする独自の被害想定を公表しました。地震による堤防の沈下などを考慮したため、2012年に国が示した2万3000人を6000人上
川内再稼働停止へ住民が仮処分申請・・鹿児島地裁
九州電力川内(せんだい)原発1、2号機(鹿児島県薩摩川内市)の運転差し止めを求めている「原発なくそう!九州川内訴訟」の原告は5月30日、九電の基準地震動(耐震設計の目安となる地震の揺れ)の想定が不十分で「拙速な再稼働に
「原発廃炉しかない」・・官邸前で抗議 唱和響く
官邸前で抗議 唱和響く (写真)「川内原発再稼働反対」など声をあげてアピールする人たち=5月30日、首相官邸前 首都圏反原発連合(反原連)は5月30日、104回目の首相官邸前抗議行動を行いました。火砕流への対策もなく、
要援護者考慮せず・・鹿児島県試算“最長29時間” &いちき串木野市長に再稼働反対署名提出
鹿児島県は5月29日、九州電力川内(せんだい)原発1、2号機(薩摩川内市)で重大事故が起きた場合、30キロ圏内の住民が圏外へ避難するために必要な時間の試算を発表しました。要援護者については一切考慮されておらず、弱者置き
民報号外 薩摩川内 4万枚全戸配布・・党鹿児島県委が奮闘 シンポ参加呼びかけ
川内原発再稼働に反対 日本共産党鹿児島県委員会は、九州電力川内(せんだい)原発(同県薩摩川内市)の再稼働を止めようと、「鹿児島民報」号外配布や街頭宣伝、対話に取り組んでいます。 安倍政権は、川内原発を全国の原発再稼働
福島 原発事故対応・損害賠償・・党県議団が知事申し入れ
日本共産党福島県議団(神山悦子団長)は5月29日、定例県議会(6月17日開会)を前に佐藤雄平知事と会い、過酷事故を起こした東京電力福島第1原発の対応、県政をめぐる課題などについて申し入れました。 神山、宮川えみ子、阿
原発より再生可能エネ優先へ ・・塩川議員 制度見直し求める
(写真)質問する塩川鉄也議員=5月14日、衆院経産委 日本共産党の塩川鉄也議員は14日の衆院経済産業委員会で、風力発電など再生可能エネルギーの爆発的普及に向けて、再生可能エネルギーよりも原発からの給電を優先する現行制度
“再稼働へ規制委審査見直しを”・・財界3団体が提言 &避難指示解除 来春めざす 楢葉町
経団連、経済同友会、日本商工会議所の財界3団体は5月28日、原発再稼働などを求めたエネルギー問題に関する提言を発表しました。 原子力規制委員会では現在、九州電力の川内(せんだい)原発(鹿児島県)1、2号機などについて
原発ゼロ志向 84%・・時事世論調査
時事通信の5月の世論調査で、国内の原発について尋ねたところ、「徐々に減らし、将来的にはなくすべきだ」との回答が49・3%とほぼ半数に達しました。「なるべく早くなくすべきだ」(24・7%)、「直ちになくすべきだ」(10・
格納容器下部で漏水・・福島原発1号機 箇所を特定
東京電力は5月27日、福島第1原発1号機の原子炉建屋で、格納容器につながる配管の1つから水が漏れている箇所を特定したと発表しました。東電は昨年(2013年)11月、格納容器下部の北西と南東の2カ所で水が流れているのを確
5キロ以遠「屋内退避中心に」・・福島事故の1/100想定 規制委が被ばく試算
原子力規制委員会は5月28日、セシウム137が100テラ(1テラは1兆)ベクレル放出されるような事故があった場合の周辺住民の被ばくについての試算を発表しました。同日開かれた定例会で説明されました。 原子力規制委員会の
くみ上げ水 基準超え・・地下水バイパス 海へ放出開始後初 &汚染土輸送
福島第1原発で進められている地下水バイパス計画で、海に放出するためにくみ上げた地下水から、放出基準を超える放射能濃度が検出されました。東京電力が5月27日発表しました。海への放出を開始した21日以後、基準を超える濃度が
“福島に生きる”孫世代へ不安残さない・・福島金曜行動参加者 高橋久子さん(69)
福島市に住む高橋久子さん(69)は、即時原発ゼロを訴える福島金曜行動には息子夫婦の家族とともに「8割ほどは参加してきました」と言います。 福島市内の「街なか広場」で午後6時から1時間、「電気はたりている 再稼働反対」「
だから再稼働に反対・・薩摩川内市民アンケート切実な声
鹿児島県薩摩川内市の「さよなら原発いのちの会」が市内に2万部配布した、九州電力川内原発の再稼働についてのアンケートには、260通の返信があり、このうち86%が再稼働に反対の意思を示しました。アンケートに寄せられた切実な