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原発 断ち切るとき・・新潟・柏崎 大集会に1400人

柏崎刈羽原発揚稼働反対・廃炉の思いを一つにした大集会=8月24日、新潟県柏崎市
柏崎刈羽原発揚稼働反対・廃炉の思いを一つにした大集会=8月24日、新潟県柏崎市

 東京電力柏崎刈羽原発がある新潟県柏崎市で8月24日、「なくそテ(なくそう)原発大集会」が開かれました。柏崎刈羽原発再稼働反対と廃炉を求める10万人署名運動を続けている、新潟県内と長野県の17の市民団体からなる実行委員会が主催したもので、各地からバスを仕立てるなど1400人が参加。デモ行進もして思いを一つにしました。

 植木史将実行委員長(つなげよう脱原発の輪上越の会代表)が「フクシマを忘れないの声を大にして、廃炉を実現しよう」とあいさつ。

 元国会福島原発事故調査委員会委員の崎山比早子さんが「終わらない福島原発事故と放射能・・国会事故調査で分かったこと」と題して講演しました。

 柏崎刈羽原発から2キロの地点に住む吉田隆介さんは「今こそ原子力をめぐる悪夢を断ち切る時。世界最大出力を持つ柏崎刈羽原発の地から、この思いを発信しよう」と訴えました。

 各市民団体から1分間スピーチがあり、「5千人の署名を集め、今日は80人で参加した。廃炉まで頑張る」(十日町市の会)、「再稼働は許さないと25人が参加した。廃炉させるまで連帯して頑張る」(長野県飯山市の会)などと訴えました。

 原発事故があったときを想定した放射能汚染範囲を調べる風船上げも行いました。

 原発集会に初めて参加した市内の50代の女性は「2年前に柏崎市に移転してから原発のことに関心を持つようになった。ビラを見て参加しました。力を合わせて危険な原発はなくさなくてはいけないと思いました」と語りました。

(「しんぶん赤旗」2014年8月25日より転載)

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