
東京電力福島第1原発事故で発生した放射性物質を含む指定廃棄物をめぐり、環境省と茨城県、同県内の14市町は2月4日、水戸市で会議を開き、当面は現状のまま「分散保管」を続けることで合意しました。環境省が分散保管を容認したの
東京電力福島第1原発事故で発生した放射性物質を含む指定廃棄物をめぐり、環境省と茨城県、同県内の14市町は2月4日、水戸市で会議を開き、当面は現状のまま「分散保管」を続けることで合意しました。環境省が分散保管を容認したの
「人間は身に降りかかってこないと他人事(ひとごと)としてしまう」と話すのは、福島県の原発ゼロをめざす須賀川の会代表の堂脇和秀さん(46)です。 2012年6月、妻(32)と南相馬市小高区や飯舘村を見てまわりました。人
原子力規制委員会は2月4日、審査会合を開き、規制委の専門家調査団が原子炉建屋直下に活断層があるとの判断を示した日本原子力発電の敦賀原発2号機(福井県敦賀市)について、重点的に審査する論点を示しました。 規制委は、敷地
原子力規制委員会は2月3日、臨時会議を開き、九州電力の瓜生道明社長と、原発の安全性向上の取り組みについて意見交換しました。委員から、九電が、川内原発1、2号機(鹿児島県薩摩川内市)で事故時の対応拠点として計画していた、
関西電力は2月3日、福井県高浜町にある高浜原発4号機で、原子炉に核燃料を搬入する作業が完了したと発表しました。原子炉容器の組み立て作業、1次系冷却材の配管や弁の漏えい検査などを経て、今月下旬に再稼働し、3月下旬の営業運
原子力規制委員会は2月3日の定例会で、原発に対するテロ攻撃や大規模な自然災害に対処するための「特定重大事故等対処施設」(特重施設)に関し、規制委がまとめる審査書案への意見募集を行わないことを決定しました。審査書の内容も
昨年の10月〜12月に行われた原発の保安検査で、10件の保安規定違反があったことが2月3日の原子力規制委員会で報告されました。うち関西電力で6件あり、3号機が再稼働した高浜原発で4件見つかりました。 高浜原発では、7
新潟県の柏崎刈羽原発活断層問題研究会は2月1日、県庁で記者会見し、原子力規制委員会が東京電力柏崎刈羽原発6・7号機の適合審査を急いでいるとして、同原発敷地と周辺の地殻変動に関する厳正な科学的審査を行うよう規制委に申し入
関西電力は1月31日、高浜原発4号機(福井県高浜町)の原子炉に核燃料を搬入する作業を開始しました。2月3日までに157体を入れる予定で、2月下旬の再稼働をねらっています。 157体のうち4体は使用済み核燃料を再処理し
「人生が変わった」。福島県浪江町津島地区から福島市内で避難生活をおくる三瓶春江(さんぺい・はるえ)さん(55)は、「3・11」からの5年間をそう振り返ります。 生まれも育ちも浪江町。「自然豊かな美しい古里。隣近所、和
内閣府原子力委員会の原子力損害賠償制度専門部会(部会長・浜田純一前東京大学学長)は昨年(2015年)5月から、原発事故が起きたときの損害賠償制度を見直すための議論を進めています。原発事故の賠償について国の役割や原子力事
ウラン・プルトニウム混合酸化物(MOX)燃料を通常の原発で使うプルサーマルを推進するため、国が立地県・市町村に支出した関連交付金が計162億円以上に上ることが1月23日、各自治体への取材で分かりました。交付金の原資は電
昨年パリで開かれたCOP21(国連気候変動対策会議)で採択された「パリ協定」について、環境NGOが1月29日、報告会「法的合意・パリ協定の意味を探る」を東京都内で開きました。主催はCAN−Japanです。 「パリ協定
環境省の有識者懇談会(座長・大西隆日本学術会議会長)は1月30日、長期的な地球温暖化対策に関する提言をまとめました。温室効果ガス排出量について、2050年までに80%の削減を目指すとした政府の長期目標達成を見据え、温室
関西電力が1月29日に高浜原発3号機を再稼働したことに抗議し、各団体が同日、声明や談話を発表しました。 原発をなくす全国連絡会 原発をなくす全国連絡会は、「国民世論を無視し、周辺住民の生命・安全より電力会社の利益を優
全労連、全日本民主医療機関連合会などでつくる原発をなくす全国連絡会は1月28日夜、第4回総会を東京都内で開きました。東京電力福島第1原発事故から今年3月で5年。安倍晋三政権が高浜原発などの再稼働へ暴走するなか、再稼働や
事故が起きた場合、原発から半径5キロ圏内の住民は直ちに避難する計画ですが、この中には隣接する京都府舞鶴市の一部が含まれます。冬は雪が積もる山あいの集落で、住民は万一の際の避難計画に不安を抱えたまま再稼働の日を迎えました
「高浜原発今すぐとめろ」「安倍はやめろ」―。首都圏反原発連合(反原連)が1月29日行った首相官邸前抗議行動では、国民の反対を押し切って高浜原発3号機(福井県)の再稼働を強行した関西電力、原発再稼働・輸出へ暴走する安倍晋
関西電力高浜原発3号機に、安全余裕が本当にあるのか疑問です。関電の評価でも蒸気発生器の細管の耐震性は許容値ぎりぎりです。さらに、その値も本当なら考慮しなくてはいけない地盤特性の不確かさなどを考慮せずに、省いて基準を通し
ふくしま復興共同センターは1月29日昼、関西電力高浜原発3号機(福井県)が同日再稼働される動きのなか、福島市のJR福島駅前通りで緊急の宣伝行動に取り組みました。 斎藤富春代表委員がマイクを握り訴え。日本共産党の、いわ