鹿児島・薩摩川内 鹿児島県薩摩川内(さつませんだい)市議会の川内原子力発電所対策調査特別委員会は9月25日、同市の自治会から初めて提出された、川内原発1、2号機の再稼働同意に反対する陳情について参考人を招き意見を聞きま
しんぶん赤旗
国連気候サミット ・・原発も温暖化もない世界こそ
国連の気候変動サミットが開かれ、約160カ国・地域の首脳や閣僚が参加して、2020年以降の温室効果ガス削減の新たな枠組みづくりにむけた交渉の加速を協議しました。新たな枠組みは来年末の気候変動枠組み条約締約国会議(COP
吉田調書が語るもの(10)・・本当は言っていない 9割が第2原発に
※3月15日6時ごろ、大きな衝撃音がして、2号機の格納容器下部の圧力抑制室の圧力計がゼロを示したとの情報が。 -何があるかわからないので、しばらく現場の作業はできない。 「一番重要なのは、放射線量が急激に増加する、格
薩摩川内 再稼働 はがきで問う・・3自治会長「住民投票」呼びかけ
鹿児島県薩摩川内市の3自治会の代表らは9月24日、九州電力川内原発1、2号機の再稼働の賛否を全有権者に問うはがきでの「住民投票」に取り組むことを決めました。呼びかけたのは、川内原発から約10~12キロ圏に位置する三つの
規制庁職員減・・内閣府に移管
原子力規制委員会の9月24日の定例会合で、原子力規制庁放射線防護対策部の廃止や規制庁職員の定員の一部を内閣府へ移管するなどを内容とする内閣府の組織令等の改正政令案が報告されました。 原子力規制委員会設置法附則に基づく
セシウム処理装置停止・・福島第1原発、誤操作で & がれき撤去、来年冬開始
東京電力は9月24日、福島第1原発の高濃度放射能汚染水の処理システムの一つを構成する第2セシウム吸着装置「サリー」が、運転員の誤操作で運転停止したと発表しました。 サリーは、汚染水から放射性セシウムを吸着する二つの装
大幅再値上げの北海道電 社員69人を“ウラ出向” ・・電力事業外の24団体 真下道議が追及
家庭向け電気料金の平均17%超の値上げを申請している北海道電力が、電力事業と直接関係のない24の団体や企業に現役社員69人を出向させ、その給与の一部または全額を負担している疑いがあることが9月24日、日本共産党の真下紀
吉田調書が語るもの(9)・・撤退の検討(つづき)・・東日本壊滅の印象
※3月14日夜から15日にかけて、2号機の原子炉は、消防車によって注水しても圧力が下がらず、危機的な状況が続いていたため、退避を検討していました。 ─協力企業の人たちは帰ったのか。 「廊下にいる人はほとんど帰った」
川内再稼働反対 声上げる・・「原発は犠牲と荒廃もたらす」 & トレンチの止水先送り
東京で大集会大江氏ら訴え さようなら原発1000万人アクションは9月23日、東京都江東区の亀戸中央公園で、川内(せんだい)原発(鹿児島県薩摩川内市)の再稼働に反対する「さようなら原発全国大集会」を開きました。「再稼働許
“福島に生きる”町民の命守り不眠不休・・元浪江診療所看護師 今野千代さん(62)
福島市内の借り上げ住宅で避難生活を送る浪江町出身の今野千代さん(62)は、震災後に兄と母を相次いで亡くしました。1年間は遺骨を埋葬することもできませんでした。「この3年半、無我夢中で生きてきた」といいます。  
吉田調書が語るもの(8)・・避難の検討、思い出したくない
※3号機が水素爆発した日の夜。2号機の原子炉の圧力が上昇し、燃料棒が全部露出していると考えられていました。 ─退避などの検討もしなければという話が出ていたか。 「廊下にも協力企業だとかがいて、完全に燃
国に確実な除染求めよ、東電などに完全賠償迫れ・・福島県議会 阿部党県議が質問
福島県議会本会議が9月22日開かれ、日本共産党の阿部裕美子県議が一般質問に立ちました。 阿部県議は、伊達市の市道側溝除染の一部に未施行区間があった問題について、同市の調査委員会任せではなく県独自の解明を求めました。県
「避難できる」の回答なし・・鹿児島・薩摩川内市の全議員に質問状、原発事故で要援護者避難は?
いのちの会 鹿児島県薩摩川内(さつませんだい)市にある九州電力川内原発で過酷事故が起きたときの要援護者の避難計画について、「さよなら原発いのちの会」は9月22日、全市議への公開質問の回答を明らかにしました。要援護 者に
福島原発作業員が重傷・・タンク建設中、鉄パイプ落下/東電発表
東京電力は9月22日、福島第1原発で放射能汚染水を保管するタンクの建設中、鉄パイプが落下して関連企業の40代の男性作業員が重傷を負ったと発表しました。男性は背骨を骨折しましたが、命に別条はないといいます。 東電による
“福島に生きる”継ぐ息子のためにも収束を・・生業訴訟で東電を訴えた林業者 筑井誠さん(61)百合子さん(57)夫妻
福島県猪苗代町で林業を営む筑井(ちくい)誠さん(61)、百合子さん(57)夫妻は「原発事故の完全収束に責任を果たせ」と、国と東京電力に求めています。 生業(なりわい)を返せ、地域を返せ!福島原発訴訟に、結婚したばかり
吉田調書が語るもの(7)・・事故対応の手順書、全然使えないです
※東京電力は事故前、過酷事故などの対応に各種の手順書を作っていました。 ─DG(非常用ディーゼル発電機)などについての復旧手順ガイドラインを使ったか。 「DGも動いていない、RHR(残留熱除去系)も動いていないとい
原発 廃炉まで・・山形 集会とパレード
山形県の幸せの脱原発日曜ウォーキングが9月21日、山形市内で開かれ、宮城県、岩手県の原発に反対する団体の代表らも参加し、集会とパレードが行われました。 山形市第二公園には、手作りのゼッケンやノボリ旗、太鼓やドラム、鈴
自然エネルギーで地域振興・・資金調達・協議‥実践例を紹介/佐川清隆さん
2012年7月の自然エネルギー固定価格買取制度の施行から2年で、太陽光発電は2・5倍に増える一方、大規模太陽光発電所への住民の反対運動がおきるケースもあります。バイオマス発電は増加の兆しが見えていますが、風力・小水力・
原子力防災を内閣府に一元化・・政府の検討チームが方針
原子力規制委員会の在り方を見直す政府の検討チーム(座長・小里泰弘原子力防災担当副大臣)が9月19日、初会合を開き、原子力防災に関する事務局機能を内閣府に一元化した上で、増員する方針を決めました。 現在は内閣府の原子力
吉田調書が語るもの(6)・・現地の拠点施設、存在感全くなし
─経済産業省原子力安全・保安院(当時)から連絡はなかったのか。 「ないです」 ─緊急事態の場合、各省が情報共有のため官邸地下に集まり、保安院がまとめることになっている。保安院が情報を得て、首相などに報告する形で一元