テレビ・ラジオ ネットでも 参院選比例代表 日本共産党の政見放送・・原発ゼロ、福島の思い届け 食料自給率引き上げに尽力 いわぶち友候補

 田村 福島の思いを届け、原発ゼロへ。いわぶち友さんです。  いわぶち 原発事故さえなければ失うことのなかった命があり、当たり前のくらしがある。国会に送っていただいてから6年、この言葉を胸に、東日本大震災と、東京電力福島

電力不足問題 自公政府の責任重大・・原発だのみやめ、再エネ・省エネ推進を 小池氏が記者会見

 日本共産党の小池晃書記局長は6月27日、国会内で記者会見し、この夏の電力不足問題について問われ、「再エネと省エネの推進の遅れのツケが電力不足に表れた」「再エネと省エネの推進を怠ってきた自公政権の責任は重大だ」と述べまし

避難者 新たに提訴へ・・原発賠償訴訟 最高裁判決受け & 原発の安全性説明を・・科学者・技術者の会が質問書

避難者 新たに提訴へ・・原発賠償訴訟 最高裁判決受け 福島で会見  東京電力福島第1原発事故で避難した住民らが国に損害賠償を求めた訴訟の最高裁判決(17日)で国の責任を認めなかったことに批判が強まるなか、原告・弁護団が2

きょうの潮流

 これでは、また事故をくり返す―。福島原発訴訟で国の責任を免罪した最高裁。津波の規模が想定外で対策をとっても防げなかったという主張に、怒りの声がひろがりました▼生業(なりわい)やふるさとを奪われ、苦難を強いられてきた人び

福島原発訴訟 「不当判決を許すな」・・怒りを終わらせない 最高裁前 支援者らコール

 東電福島第1原発事故をめぐり国と東電に賠償を求めた四つの集団訴訟で最高裁は17日、国の責任を認めない不当判決を言い渡しました。最高裁前では、支援者らが「不当判決を許すな」「怒りを終わらせてはならない」とコールを上げまし

2022参院選 国会閉幕 共産党躍進へダッシュ・・さいたま 脱原発 政治を転換 いわぶち比例候補・塩川・伊藤岳氏訴え

 日本共産党の塩川鉄也衆院議員、いわぶち友参院議員・比例候補、伊藤岳参院議員は通常国会が閉会した15日、さいたま市のJR浦和駅西口で宣伝し、目前に迫った参院選勝利を訴えました。  いわぶち氏は、14日に行った1期目最後の