愛媛県の「伊方から原発をなくす会」は9月30日、四国電力の伊方原発3号機(伊方町)の再稼働に反対する現地集会を同原発ゲート前と八幡浜市で開きました。台風24号による悪天候の下、県内外から約30人が参加しました。 四国
Articles by kyou yamamoto
福島原発 汚染水処理後も8割基準超・・東電、遅れた公表 「コントロール不能」露呈

福島第1原発では、炉心の冷却などで高濃度の放射能汚染水が発生しています。東電は、この汚染水を、放射性物質の濃度を下げる装置「ALPS(アルプス)」に通すことで、トリチウム以外の62種類の放射性物質濃度を除去できると説明
大分地裁 伊方原発差し止め却下・・「司法は屈した」住民怒り

四国電力伊方原発3号機(愛媛県伊方町)をめぐり、大分地裁(佐藤重憲裁判長)は28日、大分県の住民4人が運転差し止めを求めた仮処分の申し立てを却下しました。 伊方原発から約130キロ離れた阿蘇山(熊本県)の噴火リスク、
「伊方廃炉」声響く・・反原連が官邸前抗議

首都圏反原発連合(反原連)は28日、首相官邸前抗議を行いました。大分地裁が、四国電力伊方原発3号機の運転差し止めを求める仮処分申請を却下したこの日、参加者はプラカードなどを手に「再稼働反対」「伊方原発そのまま廃炉」と声
福島・浪江 家屋など現地検証・・津島原発訴訟で裁判長ら
東京電力福島第1原発事故で帰還困難区域に指定された福島県浪江町津島地区の住民たちが国と東京電力に原状回復と完全賠償を求めた「ふるさとを返せ 津島原発訴訟」(今野秀則・原告団長)の現地検証が27日から始まりました。28日
「被災原発」の検証必要・・規制委に 塩川氏と茨城の市民団体

東日本大震災で津波に襲われ浸水した「被災原発」である日本原子力発電(日本原電)の東海第2原発(茨城県東海村)の被災の検証をめぐり、日本共産党の塩川鉄也衆院議員と「茨城原発を考える会」は27日、原子力規制委員会(規制委)
東海第2に「適合」判断・・規制委 被災・老朽原発「危険」の声

原子力規制委員会は26日、日本原子力発電(原電)東海第2原発(茨城県東海村)について再稼働に必要な新規制基準に適合するとの審査書を正式決定しました。基準適合は8原発15基目で東日本大震災で被災した原発では初めて。規制委
東海第2原発 タンカー衝突対策なし・・取水口壊れ炉心溶融の恐れ

11月末に運転40年を迎える老朽原発・日本原子力発電(原電)東海第2原発(茨城県東海村)について、原子力規制委員会は26日にも新規制基準に「合格」したとの審査書を決定しようとしています。ところが、台風21号などの災害か
「東電・国は責任とって」 福島・双葉病院・・東電公判 遺族の調書読み上げ
東京電力福島第1原発事故で、業務上過失致死傷罪で強制起訴された旧経営陣3人の公判は今月、事故後に死亡した双葉病院(福島県大熊町)の入院患者らをめぐって、元医師や看護師、職員が証言(既報)するとともに、遺族の調書が読み上
福島に生きる・・被災地ガイド実行委員 村上精一さん(70) 復興のとりでを築く

「福島の被災農家を支えよう」「福島を第二の水俣にするな」「相馬に復興の砦(とりで)を築こう」と、集まった人たちが立ち上げた福島県相馬市にあるNPO法人野馬土(のまど)の福島第1原発20キロ圏内ツアー。「被災地フクシマの
東電の汚染水放出・賠償打ち切り問題・・党議員と懇談 県漁連など怒り訴え

東京電力福島第1原発事故による放射能汚染水の海洋放出問題に怒りが噴き出し、損害賠償の打ち切りがあらわになっている福島県。日本共産党の衆参7議員らは調査のため19、20の両日、同県いわき市を訪れ、各界と懇談し、避難者を激
事故なければ助けられた・・東電公判 双葉病院の元看護副部長
東京地裁 東京電力福島第1原発事故をめぐり、業務上過失致死傷罪で強制起訴された東電旧経営陣3人の第26回公判が18日、東京地裁(永渕健一裁判長)で開かれました。 起訴状などによると、事故を起こした同原発から約4・5キ
なくそテ原発!大集会・・新潟 柏崎刈羽廃炉へ18団体1000人

新潟県柏崎市で16日、東京電力・柏崎刈羽原発の再稼働反対と廃炉を訴える、新潟県16団体、長野県2団体が「なくそテ原発2018柏崎大集会」を開き千人が参加しました。 主催者の植木史将実行委員長は、花角知事が2年で検証を
さようなら原発・安倍政治 全国集会に8000人

「さようなら原発全国集会」が17日、東京都渋谷区の代々木公園で行われました。8000人(主催者発表)の参加者は「原発いらない」「安倍は退陣」の声をあげました。主催は「さようなら原発」一千万署名市民の会。総がかり行動実行
福島に生きる・・いわき避難者訴訟第2陣原告 菅野勝久さん(68)

星空だけが変わらず いわき避難者訴訟第2陣原告の菅野勝久さん(68)は、福島県川俣町山木屋の秋葉森山に生まれました。 山木屋は3年に1回は冷害による凶作に見舞われる冷害常襲地でした。 6~8月ごろに吹く冷たく湿った
泊原発すぐ廃炉 反原連が官邸前抗議

首都圏反原発連合(反原連)は14日、首相官邸前抗議を行いました。6日の北海道地震では、泊原発が外部電源を喪失し、原発のぜい弱さが露呈しました。一方で、安倍政権は、運転開始から40年となる東海第2原発の再稼働など原発推進
再稼働事前了解で懇談・・東海第2 共産党国会議員団と首長

日本原子力発電(原電)が老朽原発の東海第2原発(茨城県東海村)の再稼働を狙っている問題などに関して、日本共産党の国会議員団らは13日、同県を訪れ高橋靖水戸市長、海野徹那珂市長、山田修東海村長とそれぞれ懇談しました。
川内原発 即時停止を・・北海道地震受け 市民団体申し入れ

北海道地震を受け、鹿児島県の市民団体「ストップ川内(せんだい)原発!3・11鹿児島実行委員会」は11日、九州電力と県に対し、川内原発1・2号機の即時停止と、早急な廃炉を申し入れました。 約20人が九電鹿児島支社と県庁
新潟 原発事故 検証委“東電の改善、不明瞭”

新潟県が独自に福島原発事故を検証する三つの検証委員会のうち、「原子力災害時の避難方法に関する検証委員会(避難委員会)」が10日、県庁内で開かれ、花角英世知事が初めて出席しました。 花角知事があいさつし「実効性のある避
リアルタイム線量計 8割撤去方針・・福島県民多数から反対噴出 “安心の根拠なのに”

東京電力の福島第1原発の事故から11日で7年半。事故後、福島県内各地に放射線監視装置(モニタリングポスト)が設置されました。そのうちリアルタイム線量測定システムの8割、約2400台を撤去するという原子力規制委員会の方針