
ポイント ・国民に経産省が反論 ・公募開始見切り発車 ・意見聴取会も開かず 安倍晋三政権が発表したエネルギー基本計画案は、昨年末に経済産業省の審議会がまとめた原案がもとになっています。経産省は原案の段階で、国民の声を聞く
ポイント ・国民に経産省が反論 ・公募開始見切り発車 ・意見聴取会も開かず 安倍晋三政権が発表したエネルギー基本計画案は、昨年末に経済産業省の審議会がまとめた原案がもとになっています。経産省は原案の段階で、国民の声を聞く
地球温暖化に伴う豪雨の増加で、今世紀末の国内の洪水被害額が20世紀末の3倍程度に増える可能性があるとの将来予測を3月17日、国立環境研究所や茨城大などの研究チームが発表しました。20世紀末の被害額は年平均2000億円程
「賠償がいろいろ出たという(福島第1原発から20キロ圏内の人たちの)話になったら逃げる。聞くのがつらいから」 川内村住民が避難している郡山市の仮設住宅の運営の仕事をしている山田洋子さん(53)=仮名=はいいます。 山田さ
福島県内の原発全10基の廃炉を求める意見書や決議が、県内の59市町村すべてで可決されました。原発事故が起こった年の2011年9月議会で請願を全会一致採択した県議会と合わせ、県内全自治体が「全基廃炉」でそろいました。徹底し
3月11日を前後して、海外メディアは東日本大震災発生から3年の日本の状況をさまざまな角度から報じました。特に注目しているのは、東京電力福島第1原発事故での汚染水対策の遅れが目立っており、事故の収束からほど遠いという点です
福島県川内村が東京電力福島第1原発事故による避難からの帰村を2012年4月に始めてまもなく2年。実情と帰村の課題を探りました。 (柴田善太) 「蓄えが底ついたら、ものごいか泥棒するしかねえかな」 福島
福島県内の原発全10基の廃炉を求める意見書や決議が、県内の59市町村すべてで可決されました。原発事故が起こった年の2011年9月議会で請願を全会一致採択した県議会と合わせ、県内全自治体が「全基廃炉」でそろいました。徹底し
東京電力と政府が計画している、福島第1原発で原子炉建屋に流入する前の地下水をくみ上げて海に流す「地下水バイパス計画」について漁民の間でさまざまな意見があるなか、福島県漁業協同組合連合会(県漁連)の野崎哲会長は3月14日、
地震、津波に加え、東京電力福島第1原発事故の放射能被害に苦しむ福島県では、被災者の生活再建の遅れがきわめて深刻になっていることが、本紙の被災者300人実態調査で明らかになりました。 今年中に仮設住宅などを出て次の住まい
全国で停止中の原発の再稼働を急ぐ安倍晋三政権の意向を受け、原子力規制委員会が新しい規制基準に適合するか審査している10原発17基のうち九州電力川内(せんだい)原発(鹿児島県薩摩川内市)の1、2号機を優先すると決めました。
停止で貿易赤字? ポイント ・原因は原発依存政策 ・海外生産増え赤字に ・燃料高・円安も影響 エネルギー基本計画案は、原発停止による化石燃料の輸入増加で2013年の貿易赤字が過去最大の11・5兆円になったとし、経済に悪影
首都圏反原発連合(反原連)は14日、原発即時ゼロ・再稼働反対を訴える首相官邸前抗議行動を行いました。原子力規制委員会が九州電力川内原発(鹿児島県薩摩川内市)の適合性審査を優先的に進めることを決め、安倍晋三内閣は、夏にも再
被災者の生活再建、被災地の復興にとって、住まいとともに要となる雇用や生業(なりわい)の再建。しかし、震災から3年がたってもほとんど改善していないことが、被災者300人実態調査で明らかになりました。 再建進まない 農業、漁
「原発廃止を求める東日本宗教者シンポジウム」が3月13日、東京都中央区の築地本願寺(浄土真宗本願寺派)で開かれ、仏教、キリスト教などの宗教者ら80人が参加しました。 呼びかけ人の山崎龍明氏(浄土真宗本願寺派)は「原発事故
野口・・国民を守れない防災計画 館野・・外国基準依存が落とし穴 原発の根本的な欠陥と、再稼働にむけた新規制基準の問題点についてどうですか。 館野淳・元中央大学教授(核燃料化学) 今の原発は、直径及び高さ4メートルほどの炉
国産エネルギー? ポイント ・ウランはすべて輸入 ・背景に米国いいなり ・再生エネ普及を妨害 100万キロワットの発電所を1年間動かすのに石油火力発電は大型タンカー約8隻分を必要とするが、原発なら10トントラック約2台分
原子力規制委員会は3月13日、原発の再稼働の前提となる規制基準の適合性審査で、九州電力川内(せんだい)原発(鹿児島県薩摩川内市)1、2号機の審査を優先的に進め、審査結果を取りまとめる審査書案の作成の準備に入ることを決め
「元気だった夫が、震災の年の9月に心筋梗塞で倒れてしまった。今も心臓と糖尿病で入退院を繰り返しているの。私も膝と腰が悪くて・・」。岩手県大船渡市の仮設住宅で暮らす83歳の女性は、暗い表情で話します。夫を施設に預けたいけれ
食費しか削れません・・仮設住宅で1人暮らしの赤松雄二郎さん(58)=仙台市= 仮設住宅は冬は寒く、夏は暑いです。仮設に移ってから風邪を引きやすくなり、今までかかったことのない肺炎に2回かかりました。暖房にかかる燃料費がか
3・11の原発事故以降、太陽光や風力などの自然エネルギー事業が全国各地で起こっています。そんな事業者や個人が集まり、情報や知識を共有して地域主導型の自然エネルギーをさらに普及しようと3月11日、「全国ご当地エネルギー協会