原子力規制委員会は11月27日の定例会合で、使用済み核燃料両処理施設や核燃料加工施設など発電用原子炉以外の原子力施設にも新たな重大事故対策などを義務づける新規制基準を了承。新規制基準は閣議で決定されれば、12月18日に施
原発
海側井戸から91万ベクレル・・福島第1 護岸40メートル過去最高
東京電力は11月26日、福島第1原発1~4号機の海側にある観測用井戸から、ストロンチウム90などのベータ線を出す放射性物質が1リットル当たり91万ベクレル検出されたと発表しました。採取したのは25日で、21日採取の75万
使用済み核燃料取り出し・・きょうから福島第1原発4号機
東京電力は11月25日、福島第1原発(福島県大熊町、双葉町)4号機燃料プールからの核燃料取り出しについて、26日から使用済みの核燃料を取り出し、共用プールヘ移送すると発表しました。 4号機燃料プールでは、18日から核燃料
原発ゼロを訴え3500人 さいたまで県民集会開く・・秘密保護法案力合わせ阻止
原発ゼロを訴える「さよなら原発埼玉県民集会」が11月24日、さいたま市の北浦和公園で開かれ、3500人が参加しました。平和団体や市民団体、個人でつくる実行委員会の主催で、昨年10月に続く開催です。 全体報告で、ルポライタ
「原発ゼロを」市民デモ・・東京・渋谷ドラムに合わせ声高く
「いま国内で発電してる原発はゼロです 全原発を廃炉に」。市民約500人が11月24日、東京渋谷・原宿の街で脱原発デモを行いました。主催は、ツイッターを通じて脱原発の一点で幅広い市民とつながる「Twit NO Nukes(
原子力機構から3300万円・・規制委検討会の専門家4人
原発の新規制基準策定などのため、原子力規制委員会が設置した検討会に参加する外部の専門家のうち、確認できただけで4人が、高速増殖炉「もんじゅ」(福井県敦賀市)を運営する日本原子力研究開発機構から2009年度以降、計3300
浜岡原発 動かすな・・静岡市 「ひまわり集会」に1500人
「原発再稼働反対、浜岡原発の永久停止・廃炉、原発なくそう」とよびかける11・23ひまわり集会が11月23日、静岡市葵区の駿府城公園で開かれました。1500人が参加、集会後、繁華街をパレードしました。 主催は浜岡原発廃炉・
きょう放送「ドキュメント‘13」「汚染水と福島の漁師たち」福島中央テレビが制作・・恵みの海への思いを追う
福島中央テレビが制作したドキュメント羽「海は死んだのか2~汚染水と福島の漁師たち」がきょう24日(日本系 深夜0・59)に放送されます。海から揚がったばかりの透明なシラスをとらえた短いシーンが、漁師たちの苦闘と願いを象徴
汚染水問題 どう打開・・共産党シンポ パネリストの発言から
東京電力福島第1原発の汚染水問題の解決へ立場を超えて知恵を合わせて打開の道を探ろう―。21日に国会内で開かれた汚染水問題シンポジウム(日本共産党主催)には、各界で活躍する6人のパネリストがさまざまな角度から報告しました。
官邸前行動80回目・・広がる「原発ゼロ」
首都圏反原発連合(反原連)による、即時原発ゼロ、再稼働反対を訴える官邸前抗議行動が11月22日、首相官邸前と国会周辺で行われました。 2012年3月に始まった同行動はこの日、80回目を数えました。2200人(主催者発表)
4号機核燃料22体を移送・・福島第1
東京電力は11月21日、福島第1原発4号機の使用済み燃料プールから取り出した核燃料22体を原子炉建屋5階から、共用プールがある別の建屋に運び出したと発表しました。すべて未使用の燃料で、今後、移送容器から取り出され、共用プ
玄海訴訟が追加提訴・・第8次 原発なくそうと386人
九州電力玄海原発(佐賀県玄海町)の廃炉を国と九電に求めている「原発なくそう!九州玄海訴訟」で21日、原告386人が第8次提訴しました。原告は7137人となり、原発訴訟最多の原告数を更新しました。 追加提訴報告集会で板井優
柏崎刈羽審査入り・・再稼働前提 東電が規制委に説明/中国電の再稼働申請に抗議
原発再稼働の前提となる安全審査で、原子力規制委員会は11月21日、審査会合を開き、東京電力から柏崎刈羽原発6、7号機(新潟県)の申請内容について、概要説明を受けました。同原発の審査が公開の会合で行われるのは9月の申請以来
温暖化抑制への逆流(3)・・原発依存は変えず
「このまま原子力を活用せずに、他の選択肢で代替しようとすれば、問題をさらに深刻化させる。火力は国富の流出やC02(二酸化炭素)排出増を引き起こす。再生可能エネルギーは課題解消の見通しがなく、基幹電源になり得ない」 エネル
汚染水どうする 共産党がシンポ・・解決へ英知を集め/幅広い参加者
福島第1原発の汚染水問題の解決へ、立場を超えて知恵を合わせようと、日本共産党主催の汚染水問題シンポジウムが11月21日、国会内で開かれました。技術者や科学者、産業界、漁業関係者など会場いっぱいの約170人が参加。活発に討
美浜原発破砕帯 来月に調査・・規制委
原子力規制委員会は11月20日、関西電力美浜原発(福井県美浜町)の敷地内にある破砕帯(断層)が活断層かどうか評価する専門家会合を設置することを決定しました。12月5日に第1回会合を開き、7、8の両日に現地調査を実施します
原発事故の衛星画像隠す 災害対応より「秘密保全」・・政府の答弁とも矛盾 衆院特委で赤嶺議員追及
政府が東日本大震災の直後に福島第1原発の事故状況を撮影した衛星画像を、「秘密保全」を理由に事故当事者の東京電力に提供せず、事故対応に活用していなかったことが明らかになりました。11月20日の衆院国家安全保障特別委員会での
福島原発事故 避難住民 帰還後「個人線量が基本」・・規制委方針 「空間線量」から変更
原子力規制委員会は11月20日の定例会合で、東京電力福島第1原発事故で避難している住民の帰還に向けた防護措置のあり方などについて、「基本的考え方」をほぼ了承しました。これまで専門家による検討会合が4回開かれ、11日に案が
保守管理増員など・・原子力機構報告「もんじゅ」点検漏れで
多数の機器の点検漏れが見つかり、原子力規制委員会から運転再開準備の禁止命令を受けた高速増殖炉「もんじゅ」(福井県敦賀市)について、日本原子力研究開発機構は11月19日、保守管理要員の増員や未点検項目を自動検知するシステム
柏崎刈羽あす審査へ・・規制委 汚染水変わらぬまま
東京電力柏崎刈羽原発(新潟県柏崎市、刈羽村)6、7号機の再稼働の前提となる新規制基準への適合性について、原子力規制委員会による初めての公開での審査会合が11月21日開かれることが分かりました。原子力規制庁の森本英香次長が