
福島第1原発で、汚染水から放射性物質を取り除く装置「ALPS(アルプス)」の除去性能が低下し運転を停止した問題で、浄化処理済みの水をためたタンク21基に高濃度の汚染水が流れ込み、最大で1万5000トン規模の汚染水が増加し
福島第1原発で、汚染水から放射性物質を取り除く装置「ALPS(アルプス)」の除去性能が低下し運転を停止した問題で、浄化処理済みの水をためたタンク21基に高濃度の汚染水が流れ込み、最大で1万5000トン規模の汚染水が増加し
「故郷に安心して帰れる日まで、今の住まいを奪わないで」・・。東京電力福島第1原発事故で福島県から東京都へ避難している人だちなどでつくる「キビタキの会」(寺島暁会長)は3月19日、安定的な住まいを求め東京都と懇談しました。
企業の節電限界? ポイント ・80年代半ば以降停滞 ・企業まかせではダメ ・50%超の省エネ可能 再生可能エネルギーの普及と並んで、原発依存からの脱出に重要なのが省エネルギーです。なかでも、エネルギー消費の大部分を占める
東京電力は3月18日、福島第1原発(福島県大熊町、双葉町)の汚染水から放射性物質を吸着して減らす装置「ALPS(アルプス)」で異常が確認されたため、試運転中の3系統全てを同日午後に停止したと発表しました。原因は調査中で、
ふくしま復興共同センター(代表委員、斎藤富春県労連議長)は3月18日、二本松市で加盟団体・地域センター代表者会議を開き、「原発ゼロ 県民過半数100万人署名運動」の取り組みを交流しました。 同センターの野木茂雄事務局長は
ポイント ・計画何十年も先送り ・毒性強く制御も困難 ・費用は19兆円以上に 核燃料サイクルとは、原発の使用済み燃料からプルトニウムを取り出し、再び発電に利用することです。プルトニウムを高速炉の燃料として使う方法と、プル
「仮設にいられるのはあと1年。その後、村に帰るか帰らないか。結論が出せません」 郡山市の仮設住宅に夫(61)と夫の母(86)と避難している猪狩俊江さん(57)はいいます。 夫は脳こうそくで郡山市の病院でリハビリを受けてい
ポイント ・国民に経産省が反論 ・公募開始見切り発車 ・意見聴取会も開かず 安倍晋三政権が発表したエネルギー基本計画案は、昨年末に経済産業省の審議会がまとめた原案がもとになっています。経産省は原案の段階で、国民の声を聞く
「賠償がいろいろ出たという(福島第1原発から20キロ圏内の人たちの)話になったら逃げる。聞くのがつらいから」 川内村住民が避難している郡山市の仮設住宅の運営の仕事をしている山田洋子さん(53)=仮名=はいいます。 山田さ
福島県内の原発全10基の廃炉を求める意見書や決議が、県内の59市町村すべてで可決されました。原発事故が起こった年の2011年9月議会で請願を全会一致採択した県議会と合わせ、県内全自治体が「全基廃炉」でそろいました。徹底し
3月11日を前後して、海外メディアは東日本大震災発生から3年の日本の状況をさまざまな角度から報じました。特に注目しているのは、東京電力福島第1原発事故での汚染水対策の遅れが目立っており、事故の収束からほど遠いという点です
福島県内の原発全10基の廃炉を求める意見書や決議が、県内の59市町村すべてで可決されました。原発事故が起こった年の2011年9月議会で請願を全会一致採択した県議会と合わせ、県内全自治体が「全基廃炉」でそろいました。徹底し
東京電力と政府が計画している、福島第1原発で原子炉建屋に流入する前の地下水をくみ上げて海に流す「地下水バイパス計画」について漁民の間でさまざまな意見があるなか、福島県漁業協同組合連合会(県漁連)の野崎哲会長は3月14日、
地震、津波に加え、東京電力福島第1原発事故の放射能被害に苦しむ福島県では、被災者の生活再建の遅れがきわめて深刻になっていることが、本紙の被災者300人実態調査で明らかになりました。 今年中に仮設住宅などを出て次の住まい
全国で停止中の原発の再稼働を急ぐ安倍晋三政権の意向を受け、原子力規制委員会が新しい規制基準に適合するか審査している10原発17基のうち九州電力川内(せんだい)原発(鹿児島県薩摩川内市)の1、2号機を優先すると決めました。
停止で貿易赤字? ポイント ・原因は原発依存政策 ・海外生産増え赤字に ・燃料高・円安も影響 エネルギー基本計画案は、原発停止による化石燃料の輸入増加で2013年の貿易赤字が過去最大の11・5兆円になったとし、経済に悪影
首都圏反原発連合(反原連)は14日、原発即時ゼロ・再稼働反対を訴える首相官邸前抗議行動を行いました。原子力規制委員会が九州電力川内原発(鹿児島県薩摩川内市)の適合性審査を優先的に進めることを決め、安倍晋三内閣は、夏にも再
「原発廃止を求める東日本宗教者シンポジウム」が3月13日、東京都中央区の築地本願寺(浄土真宗本願寺派)で開かれ、仏教、キリスト教などの宗教者ら80人が参加しました。 呼びかけ人の山崎龍明氏(浄土真宗本願寺派)は「原発事故
野口・・国民を守れない防災計画 館野・・外国基準依存が落とし穴 原発の根本的な欠陥と、再稼働にむけた新規制基準の問題点についてどうですか。 館野淳・元中央大学教授(核燃料化学) 今の原発は、直径及び高さ4メートルほどの炉
国産エネルギー? ポイント ・ウランはすべて輸入 ・背景に米国いいなり ・再生エネ普及を妨害 100万キロワットの発電所を1年間動かすのに石油火力発電は大型タンカー約8隻分を必要とするが、原発なら10トントラック約2台分