日本原子力発電の敦賀原発(福井県敦賀市)2号機直下を走る破砕帯(断層)について、「耐震設計上考慮すべき活断層」とする評価書をまとめた原子力規制委員会は12月24日、評価書の見直しの要否を議論するための現地調査に先がけた専
しんぶん赤旗
親子で原発ノー「原発いらない コドモデモ」 ・・京都

人には地震は止められない 原発だったら止められる!・・原発を終わらせようと親子でアピールする「原発いらない コドモデモ」が12月23日、京都市内で行われ、子ども25人を含む約100人が師走の繁華街を行進しました。 親子連
総合資源エネルギー調査会基本政策分科会の委員からも批判
原発ありきの“できレース”・・日本消費生活アドバイザー・コンサルタント協会常任顧問 辰巳菊子さん 基本計画の原案が提示された12月6日、私が原案を手にしたのは夕方近くでした。同日夜の分科会で三村分科会長は「修正は可能だ」
エネ基本計画案 了承得ず意見公募開始・・“はじめに原発ありき”露呈
「エネルギー基本計画案」に対する意見公募(12月6日~1月6日)が、基本計画を議論する経済産業省資源エネルギー調査会基本政策分科会(三村明夫・新日鉄住金相談役名誉会長)の了承を得ずに始められていたことが、関係者への取材で
エネルギー計画案に怒り・・民意無視の原発回帰

昨年、国民的議論で決められた「原発ゼロ」目標を投げ捨て、安倍政権は原発を「基盤電源」と位置づけるエネルギー基本計画を年明けに閣議決定しようとしています。民意無視、原発回帰の基本計画に怒りが広がっています。(佐久間亮) 数
ようこそ、かくめい喫茶へ・・国会前の歩道に毎週“出没”

「今日は何がありますか?」「あったかいココアはどうですか。体があったまりますよ」。湯気の上がるコップを受け取ると、冷えきった両手にじんわり熱が伝わってきます。 ここは、東京・永田町の国会正門前につながる歩道の一角に週1回
“福島に生きる”自然と暮らし取り戻す 原発いわき訴訟原告 長谷部郁子さん

「元の生活をかえせ・原発事故被害いわき訴訟」原告の長谷部郁子さん(80)は、11月21日、福島地裁いわき支部で行われた第2回口頭弁論でこう訴えました。 広島と福島と2度の被ばくに「原爆とも原発とも私はともには暮らせない」
2日連続汚染水漏れ・・福島第1 タンク群囲むせきから
東京電力は12月22日、福島第1原発で汚染水を貯蔵するタンク群を囲むせきのうち、2カ所で漏水が見つかったと発表しました。タンク群では21日にも1カ所で漏水が見つかっており、3カ所で漏れていたことになります。 東京電力によ
原発ゼロ 再稼働やめて・・1万5000人、国会をぐるり/共産党議員も参加

首都圏反原発連合(反原連)は22日、「再稼働反対☆国会大包囲」を開催しました。原発を「重要なベース電源」と位置づけるエネルギー基本計画を年明けにも閣議決定して再稼働を進めようとする安倍晋三政権。東京・日比谷野外音楽堂での
暮らしのはて?なぜ?・・ベクレルとシーベルトの違いは?

福島第1原発事故が発生して以後、放射線にかかわる単位「ベクレル」と「シーベルト」が、市民の日常生活や日々のニュースによく出てくるようになりました。 「○○市の空間線量率は1時間当たり(毎時)△△マイクロシーベルト」「○○
大地震確率 四国・九州で上昇・・南海トラフ評価反映の影響

政府の地震調査研究推進本部は12月20日、今後30年間に震度6弱以上の揺れに見舞われる確率を示した「全国地震動予測地図」の2013年版を公表しました。 南海トラフ沿いで海溝型巨大地震が起きる確率は30年間で60~70%と
原発訴訟の意見陳述・・玄海原発/大飯原発
被害予測の末公表告発・・佐賀・玄海原発 原発訴訟では最多の7137人が原告となり、玄海原発の廃炉を国と九州電力に求めている「原発なくそう!九州玄海訴訟」の第7回口頭弁論が12月20日、佐賀地裁(波多江真史裁判長)で開かれ
深い地層にも汚染水・・福島第1原発 新たな流出経路か

東京電力は12月20日、福島第1原発(福島県大熊町、双葉町)の4号機海側の深い地層の地下水から放射性物質が検出されたと発表しました。これまで東電は深い地層の地下水は汚染の可能性は低いとしてきましたが、汚染水の海への新たな
関電工など42社 課徴金7億円超・・送電線工事
東京電力発注の送電線工事をめぐる談合で、公正取引委員会は12月20日、東電グループの関電工(東証1部、東京都港区)など計42社の独禁法違反(不当な取引制限)を認定し、総額7億4600万円の課徴金納付命令と排除措置命令を出
除染と中間貯蔵3・3兆円の見通し・・環境省が費用公表
環境省は12月20日、東京電力福島第1原発事故に伴う除染と、作業で生じた汚染土などの廃棄物処理にかかる費用の見通しを公表しました。除染関連に1兆7400億円、福島県内の汚染土を保管する中間貯蔵施設の設置・運営に1兆600
東電支援枠9兆円・・政府が拡大政策 国費投入に転換
政府の原子力災害対策本部は12月20日、首相官邸で会合を開き、東京電力福島第1原発事故からの復興加速化策を決めました。賠償や除染のための東電への資金支援枠を9兆円に拡大。除染とそれに伴う放射能汚染土を保管する中間貯蔵施設
東海原発廃炉 5年間延長・・日本原電
日本原子力発電は12月19日、廃炉作業中の東海原発(茨城県東海村)について、完了時期をこれまでの2020年度から25年度に5年間延長すると発表しました。延長は10年に続き2回目。 東海原発は1998年、国内の商用原発とし
福島第1原発 海側観測用井戸・・190万ベクレル 最高値更新
東京電力は12月20日、福島第1原発(福島県大熊町、双葉町)の海側観測用井戸(1‐16)で19日に採取した地下水から1リットル当たり190万ベクレルの全ベータ(ストロンチウム90などベータ線を出す放射性物質)を検出したと
あす「再稼働反対☆国会大包囲」・・「原発ゼロ」突きつける/反原連 レッドウルフさんに聞く

首都圏反原発連合(反原連)が12月22日に開く「再稼働反対☆国会大包囲」にむけて、反原連のミサオ・レッドウルフさんに行動の意義、成功にむけた意気込みを聞きました。 今年に入ってから反原連は、毎週の首相官邸前抗議行動のほか
原発いらない声あげ続ける・・官邸前行動

首都圏反原発連合(反原連)は12月20日、首相官邸前で「即時原発ゼロ」訴える抗議行動を行いました。エネルギー基本計画案で原発を「重要なベース電源」と明記するなど、原発の再稼働を進める安倍晋三首相に対し、1500人(主催者