
福島市の中心部から吾妻(あづま)連峰に向かってバスで走ること40分。「佐々木牛乳のところでお願いします」と運転手に告げると「憲法は日本の宝」と大書した看板が出ているところで降ろしてくれます。佐々木智子さん(73)の家の前
福島市の中心部から吾妻(あづま)連峰に向かってバスで走ること40分。「佐々木牛乳のところでお願いします」と運転手に告げると「憲法は日本の宝」と大書した看板が出ているところで降ろしてくれます。佐々木智子さん(73)の家の前
友人の分も背負って・・宮城・石巻 宮城県石巻市では1月12日、市内6地区の成人式が開かれました。 会社員の今野竜也さんは「震災からの復興を、若い世代が中心になってやっていけるようにしたい。津波で亡くなった高校時代の友人の
【パリ=浅田信幸】アニメ映画の宮崎駿監督が1月11日付の仏紙リベラシオンに掲載されたインタビューで、「もっと公正な社会を切望する」「五輪よりも被災地福島支援にもっと力をそそぐべきだ」と語りました。 監督は福島原発事故につ
東京電力福島第1原発事故の緊急作業で高汚染水被ばく事故により健康不安にさらされている元原発作業員の男性(47)が、所属会社と元請け企業の関電工(東電子会社)に対し労働安全衛生法などに違反するとして刑事告発した問題で、福島
東京電力福島第1原発で放射性物質に汚染された地下水が海へ流出している問題で、東電は1月11日、海側の観測用井戸で9日に採取した地下水から全ベータ(ストロンチウム90などベータ線を出す放射性物質)が1リットル当たり220万
【パリ=浅田信幸】スペインの風力発電が2013年の最終消費電力の21・1%を占め、電力源の第1位となったことがこのほど明らかになりました。風力を含む再生エネルギーの開発が進んだことに伴い温室効果ガスの排出量も23%削減さ
原子力規制委員会と東京電力は1月10日、東電福島第1原発の敷地境界付近の放射線量が、汚染水をためるタンクなどの影響で、廃炉に向けた実施計画の基準「年1ミリシーベルト未満」の8倍に当たる8ミリシーベルトに上り、試算した10
海に沈む夕日の名所で知られる長崎県雲仙市の小浜温泉。豊富で高温のお湯を使った発電の取り組みが注目されています。 (武田祐一) 「これまで捨てられていたお湯を使って発電するので、環境への影響が少ない」というのは一般社団法人
原発賠償関西訴訟原告団代表・・森松明希子さん(40) 「普通の暮らしを奪われた、普通の人が、普通の暮らしを取り戻すために立ち上がるしかない」・・。こう語るのは東京電力福島第1原発事故で、福島県郡山市から大阪市に母子避難し
国土地理院は1月10日、千葉県の房総半島沖で、地下にあるプレートの境界がゆっくり滑る「スロー地震(スリップ)」とみられる現象を観測したと発表しました。同様の現象は2011年10月以来で、観測史上最短の2年3カ月ぶりの発生
東京電力は1月10日、福島第1原発(福島県大熊町、双葉町)で、停止中だった汚染水の放射性物質を減らす装置(ALPS=アルプス)の水処理を再開させたと発表しました。 アルプスは、7日に放射性物質を吸着させた廃棄物の保管容器
放射能汚染水対策、県内原発全基廃炉と「原発ゼロ」の決断などを求め、福島県で取り組みが始まっている「原発ゼロ100万人署名運動」を一気に広げようと、福島市で1月10日、第1回署名推進委員会が開かれました。 同署名運動は、ふ
東京電力福島第1原発事故の除染で発生する放射能汚染土などを保管する中間貯蔵施設をめぐり、建設候補地の一つである福島県楢葉町の住民グループは1月10日、松本幸英町長に同施設建設の是非を問う住民投票条例の制定を直接請求しまし
2011年3月11日に起きた東日本大震災と東京電力福島第1原発事故から2年10カ月。被災地の早急な復旧・復興や原発ゼロの実現を呼びかける「イレブンアクション」が毎月11日前後に全国でおこなわれます。東京では、全労連が1月
首都圏反原発連合、原発をなくす全国連絡会、さようなら原発1000万人アクションの3グループは1月10日、3月9日(日)に東京・日比谷野外音楽堂や国会周辺で原発ゼロを求める統一行動「NONUKESDAY(ノーニュークスデイ
1月10日に開かれた新規制基準での審査会合で関西電力は、高浜原発の敷地内の破砕帯(断層)について、水抜き坑、試掘抗における地質観察についての結論として、敷地内の断層の連動を否定。 これに対し、規制委側から「水抜き坑
首都圏反原発連合(反原連)は1月10日、首相官邸前で今年最初の抗議行動を行いました。この冬いちばんの寒波が到来して身を切るような寒さのなか、1900人(主催者発表)の参加者は「今年こそ原発ゼロ」「原発稼働に固執するな」な
安倍晋三政権が閣議決定をめざしているエネルギー基本計画案は、原発について安定していて、運転コスト(費用)が低く、温暖化対策としても優れている、理想のエネルギー源と描きます。実態は、全く逆さまです。 (佐久間亮) 本当に安
私は福島でホームステイをしながら放射能汚染の調査を続けています。共に暮らし、一緒に泣き笑いするなかで、住民が抱える多くの問題やその解決策も見えてきます。 罰せられても 秘密保護法が成立しましたが、私は、調査してデータを積
原子力規制委員会は1月9日、再稼働の前提となる新規制基準での審査を受けている関西電力大飯原発3、4号機(福井県おおい町)を現地調査しました。更田豊志委員は終了後、「施設や設備の状況にはそれほど時間がかかるとは思えない」と