福島に生きる 新婦人福島支部常任委員 鈴木初子さん(68)・・不屈のたたかい 私も

 福島市に住む鈴木初子さん(68)が東日本大震災と東京電力福島第1原発事故に遭遇したのは、知的障害児施設で保育士として働いていた時でした。  激しい揺れで障害のある子どもたちはパニックに。職員は対応に全力をつくしました。

福島に生きる ふるさとを返せ!津島原発訴訟原告団事務局次長 窪田たい子さん(65) ふるさとの山河愛す

 東京電力福島第1原発事故から10年目。福島県浪江町の津島地区は、いまも帰還困難区域です。許可なく立ち入ることはできません。  「私が亡くなった時には葬儀の場で流してほしい」。ふるさとを返せ!津島原発訴訟原告団事務局次長

福島第1汚染水処分 意見書 にじむ苦悩と憤り・・農畜水産物の生産者の努力と展望覆す 政府は被災県民の心情・実情を無視

 東京電力福島第1原発事故の汚染水処分をめぐって、福島県内の議会で次々と可決される意見書。その文章には、原発事故の被災地の苦悩と、国民的議論を置き去りにしたまま処分決定を急ぐ政府への憤りがにじみます。  「福島県は(東日