
静岡市葵区で6月15日、「原発再稼働反対アクション@静岡」100回を記念した行動が行われました。
主催したのはアクションに参加する有志のメンバーで構成する実行委員会です。「原発なくせ」と訴える集会・パレードに130人が参加。バンド演奏やコント、売り上げが福島県被災者支援募金となる似顔絵など多彩な催しでにぎわいました。
集会で呼びかけ人の1人の、林克(かつし)県労働組合評議会議長は「100週も続いた運動は戦後の静岡で特筆すべきことです。全国の運動により原発稼働ゼロが実現している。浜岡原発(静岡県御前崎市)も川内(せんだい)原発(鹿児島県薩摩川内市)も再稼働を許さないため運動を続けよう」と呼びかけました。
天野浩成さん(36)=御殿場市=は「原発事故は二度と起こしてはいけない。声を出し、行動しないと何も変わりません。どんな形でもいいから原発反対の声をあげましょう」と訴えました。
日本共産党のもり大介県議候補(葵区)も連帯のあいさつをしました。
原発事故で子どもの安全のため福島県郡山市から静岡市に引っ越してきたという母親(28)は、「事故原因もわかってないのに原発再稼働という安倍政権が許せない。子どもの安全を守るべきおとなが利益のために原発を動かそうなんて納得できません」と話していました。
鈴の音にのって・・岩手
岩手県の初夏を彩る風物詩として名高いチャグチャグ馬コ(うまっこ)が、午(うま)年の今年も6月14日に、行われました。(写真)
華やかな装束を身にまとい、無数の鈴をつけた約90頭の馬コが「チャグチャグ」とさわやかな音を響かせ、滝沢市の鬼越蒼前(おにこしそうぜん)神社から盛岡市の盛岡八幡宮まで、約13キロの道をパレードしました。
ときおり雨が降るなか、見物に来た大勢の人たちが、笑顔で手を振っていました。
(「しんぶん赤旗」2014年6月16日より転載)