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福島原発告訴団長 独の環境賞を受賞

 福島原発告訴団の武藤類子団長がドイツの「バイエルン環境賞」を受賞し、9日にオンライン上で授賞式が開かれました。同賞はドイツの環境保護団体「バイエルン自然保護連盟・FoEドイツバイエルン州本部」が、環境保全に顕著な貢献をした個人や団体に毎年贈ります。福島第1原発事故をめぐる東京電力旧経営陣の刑事告訴をはじめ、武藤氏の長年にわたる反原発運動が日本とドイツの市民に勇気を与えたと表彰しました。

 福島県三春町在住の武藤氏はチェルノブイリ原発事故をきっかけに反原発運動をはじめ、1988年に「脱原発福島ネットワーク」を結成。福島第1原発事故の翌年の、2012年に福島原発告訴団の団長となりました。

(「しんぶん赤旗」2025年3月12日より転載)