
東京電力福島第1原発事故の発生から14年がたつのを前にした8日、福井市では「さよなら原発福井県集会」が開かれ、会場とオンラインで計350人が参加しました。関西電力の使用済み核燃料を県外搬出する実効性がない工程表と県の無責任な対応に対し、県民説明会を求める集会アピールを拍手で採択。「関西電力は原発やめろ」と訴えてデモ行進しました。
実行委員会の主催で、共同代表の山本富士夫福井大学名誉教授が「ロードマップ(工程表)の誤りを許さず、老朽原発の運転を停止させましょう」とあいさつで呼びかけました。
小林昭三新潟大学名誉教授が原発をめぐる住民投票について、長沢啓行大阪府立大学名誉教授が工程表の問題点でそれぞれ講演を行いました。
日本共産党、れいわ新選組、社民党、緑の党がメッセージを寄せました。
(「しんぶん赤旗」2025年3月12日より転載)