
泊原発の廃炉をめざす会十勝連絡会、さよなら原発!新得会、原発をなくす十勝連絡会の3団体は8日、北海道帯広市で「フクシマを忘れない!STOP原発回帰 帯広アクション」を開き、60人を超える参加者が集いました。日本共産党から帯広市議団(杉野智美団長)や、石垣加奈子音更町議が参加しました。
3団体から5人がリレースピーチし、「第7次エネルギー基本計画」について、「原発依存の低減」を削除し「原発最大減活用」を書き込んだことに強い怒りと抗議を表明しました。
「福島では原発事故被災者が今も大変な苦労をさせられている」、「寿都(すっつ)町と神恵内(かもえない)村では(核ごみ最終処分地選定の)文献調査が進められ報告書もつくられている」、「能登半島地震で分かるように、大きな地震と原発事故が重なると避難はできない」など、発言が相次ぎました。参加者たちは、再生可能エネルギーや自然エネルギーへの転換を求め、多くの人に運動を広げることを確認しました。
3月14日 更新
(「しんぶん赤旗」2025年3月12日より転載)