
「3・11いのちのわ」さよなら原発おおいた集会が9日、大分市で開かれました。250人が参加し、集会後に繁華街をデモ行進し「原発いらない」「いますぐ廃炉に」などと声を上げました。
集会で開会あいさつした松本文六実行委員長は、福島の苛酷事故から14年たつ今もなお多数の県民が県外避難を余儀なくされ、国の原発緊急事態宣言も解除されていないにもかかわらず石破政権が閣議決定で、あたかも苛酷事故はなかったかのように「原発回帰」宣言をしたことに大きな憤りを覚えると訴え。「すべての原発は廃炉に、再生可能エネルギー政策への転換を」と力を込めました。
伊方原発をとめる大分裁判の会や大分県原爆被害者団体協議会の代表らがリレートークし、福岡高裁での控訴審勝利、核兵器廃絶運動への支援などを呼びかけました。
(「しんぶん赤旗」2025年3月12日より転載)