
九州電力川内原発(鹿児島県薩摩川内市)の稼働に反対し廃炉を求める市民が9日、宮崎市の宮崎駅前広場で集会「福島を忘れない!宮崎いのちの広場」を開きました。県内各地で活動する市民運動などの代表が次々と発言し、県庁前までパレードして「原発やめよ、なくせ」とアピールしました。
実行委員会の青木幸雄共同代表は、地震国である日本で原発の稼働を続けることは自殺行為だと強調。「原発いらないと言い続けよう」と力強く呼びかけました。同じく共同代表の中村哲朗氏は「集会をはじめた時に連れてきた子どもは今や高校生になった。時がたつほど老朽化する原発は早く廃炉にしよう。運動は引き継がれていくと思うと希望ではないか」と集会を励ましました。
日本共産党地方議員団は県議をはじめ8人が参加、他党議員とともに紹介されました。
(「しんぶん赤旗」2025年3月12日より転載)