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相次ぎ水漏れ・・福島第1原発

東京電力は2月6日、福島第1原発(福島県大熊町、双葉町)のタンク付近や原子炉冷却のための配管で相次いで水漏れが見つかったことを明らかにしました。

5、6号機北側に設置しているタンク間をつなぐ配管の接続部で、水が鉛筆ほどの太さで漏れているのが午前10時50分ごろ見つかりました。タンクには、5、6号機タービン建屋地下にたまっていた水が貯蔵されています。タンクから配管への出口を閉じて配管内の水を抜くと、発見から約1時間20分後に漏えい停止が確認されました。

また、午前11時5分ごろ、原子炉冷却に使う水をタンクに移送する配管の圧力計でも水漏れが見つかりました。圧力計の弁を閉じると水漏れは止まったといいます。漏れた水の量は約600リットルと推定、水に含まれている放射性物質は、全ベータ(ストロンチウム90など)が1リットル当たり2800ベクレルとしています。

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