
東日本大震災・東京電力福島第1原発事故から15年の11日、全国で唯一、県都に原発を抱える松江市では、日本共産党の尾村利成島根県議、たちばなふみ、佐野みどり、樋野伸一の各市議が商店街前で宣伝し、防災・減災対策の充実や「原発ゼロ」への決意を述べました。
尾村県議は、高市政権が福島原発事故を「終わったこと」にするかのように、原発の再稼働、新増設に突き進んでいると批判しました。中国電力島根原発2号機(松江市)の再稼働・プルサーマル発電や同原発3号機の新規稼働も含まれているとして「福島原発事故の教訓は安全な原発などあり得ない」ということだと強調し、「島根原発直下には140キロもの活断層(宍道断層、鳥取沖断層)が走っており、いつ大地震が起きてもおかしくない」と訴え、「原発のない安全・安心の島根、松江をつくるため全力を尽くす」と表明しました。
(「しんぶん赤旗」2026年3月12日より転載)