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東日本大震災15年 3・11を忘れない 原発ゼロへ各地で行動/さいたま 「真の復興」歌声に込め

歌声でアピールする参加者=11日、さいたま市

 東日本大震災と福島第1原発事故の発生から15年となった11日、「戦争させない!埼玉の会」は、さいたま市のJR浦和駅東口で「原発はいらない」「真の復興を」と宣伝に取り組みました。

 参加者は「暮らし・仕事・自然を返せ!」「原発なくそう! 子どもを守ろう! 再稼働NO!」などと書かれた横断幕を掲げてアピール。「埼玉のうたごえ協議会」のメンバーによる、歌声も披露されました。

 参加者は、「原発事故でまだ住めない場所があるのに、再稼働なんて。原発も戦争もない世界を、早く実現したい」「原発は絶対に動かしてはならない。新しくつくってはならない。今ある原発も、一刻も早く廃炉に」などとリレートークしました。

 新日本婦人の会県本部の高田美恵子会長は、東日本大震災の1年後に福島の友人を訪ね、津波や原発事故の被害の大きさを実感したと紹介。「原発は本当に安く、安全でしょうか。いったん事故が起きれば、一体どれだけのお金と時間をかけたら放射能災害がおさまるのか。3・11に学んだ私たちは、再稼働に反対します」と訴えました。

(「しんぶん赤旗」2026年3月12日より転載)