
「原発のない社会へ 2026びわこ集会」が7日、大津市で開かれ、550人が参加しました。木村真三獨協医科大学准教授が講演で福島原発事故からの15年を振り返り、次世代に教訓を伝えていくことの大事さを強調しました。
呼びかけ人の畑明郎さんはあいさつで「福井原発で過酷事故が起これば、滋賀県を含む広範囲で避難者が難民になる」と指摘。井戸謙一弁護士が基調報告し、福井県にある関西電力の原発7基の運転差し止め訴訟について大阪高裁で「原発規制の深刻な欠陥を主張したい」と述べました。
原発賠償関西訴訟原告団の佐藤勝十志(かつとし)さんが支援を訴え。福島原発事故で大津市に避難した青田恵子さんの布絵展が開かれました。
日本共産党の石黒良治滋賀県委員長らが連帯のあいさつをしました。
(「しんぶん赤旗」2026年3月8日より転載)