
原発ゼロの会・大阪は7日、「なくせ原発!再稼働はんたい! おおさか集会」を大阪市内で開き、215人が参加しました。集会後、JR京橋駅前でスタンディングと署名行動に取り組みました。
原子力資料情報室(CNIC)の松久保肇事務局長が講演。福島第1原発事故から15年がたっても廃炉までほど遠い現状や、原発が攻撃対象となる安全保障上の危険、世界で伸びる再生可能エネルギーと比べても建設費が極めて高い不経済性など原発の問題点を明らかにし「市民運動の力で原発新設阻止を。政府に国民が声を上げて対抗していこう」と強調しました。
代表委員の福岡泰治大阪労連議長があいさつ。歌手の一二三礼さんのミニライブ、福島からのメッセージ、原発賠償関西訴訟原告の訴え、地域から多彩な取り組みの発言、全国署名の呼びかけが行われました。
(「しんぶん赤旗」2026年3月8日より転載)