
東北電力女川原子力発電所(女川町、石巻市)の廃炉を目指す「みやぎ金曜デモ」が600回を迎え、1日に記念集会・デモが取り組まれました。
100人を超す市民が集い、「女川原発いますぐ廃炉。危険な原発やめよう」「原発なくても、ええじゃないか」と訴え、一番町商店街などをデモ行進しました。
集会では、原発ゼロを目指す各団体が発言。金デモの会の臼井典子さんは、600回を迎えるが原発は無くならずうれしくないと強調し、「国は一部の人のものではありません。みんなで声をあげよう」と呼びかけました。
市民連合みやぎの須藤道子さんは、イスラエルとアメリカがイランを武力攻撃したことに触れ、原発が核兵器の原料、プルトニウムをつくると指摘。「『戦争NO』と『原発いらない』は一体のもの。抵抗する文化を市民に訴えていきたい」と強調しました。
「脱原発スタンディングの会」の立石美穂さんや山形県で活動する「山形・幸せの脱原発ウォーキング」の佐藤光彌共同代表が共にたたかう決意を語りました。
(「しんぶん赤旗」2026年3月5日より転載)