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米規制委員長が来月訪日へ・・福島第1原発 廃炉作業を視察予定

 【ワシントン=時事】米原子力規制委員会のバーンズ委員長は3月10日、ワシントン近郊で開かれた会合で、福島第1原発事故に触れ、「事故は世界の原子力安全を促進する上で、国際協力が重要だということを浮き彫りにした」と振り返りました。バーンズ氏は来月6~10日の日程で日本を訪問し、日本政府と引き続き協力していくことを確認する考えです。

 バーンズ委員長は講演で、福島第1原発事故を「規制委史上の重大な瞬間」と位置付け、「規制委は事故から得た教訓を生かすために多大な努力を費やしてきた」と強調。事故の教訓を受けた安全強化策について、大半を来年末までに完了させるのが目標だと説明しました。

 規制委によると、バーンズ委員長は訪日中、日本の原子力規制委員会の関係者と会談。福島第1原発の廃炉に向けた作業を視察する予定です。

(しんぶん赤旗2015年3月16日付けより転載)

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