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原発事故 避難の苦痛で提訴・・兵庫の18世帯、国・東電に

東京電力福島第1原発事故で福島県から避難を強いられ精神的苦痛を受けたなどとして、兵庫県に住む18世帯53人が9月30日、国と東電を相手に総額4億4800万円の損害賠償を求める訴訟を神戸地裁に起こしました。

原告は1~74歳の男女。9世帯は母子で避難しており、うち4世帯は福島県内に残った父親も原告に加わりました。

南相馬市から兵庫県三木市に夫や2人の子と避難している木幡智恵子さん(31)は記者会見で、「国や東電は私たちの声を問いていない。子どもの健康被害の問題など、きちんと対応してもらいたい思いで提訴した」と話しました。

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