日本共産党嶺南地区委員会 > 美浜3号事故 > 新たに11カ所で点検漏れ‥4カ所は主給水管(45センチ)で、高浜3号も停止へ

新たに11カ所で点検漏れ‥4カ所は主給水管(45センチ)で、高浜3号も停止へ

関西電力は18日、美浜原発3号機(福井真実浜町)の配管破損事故を受け、保有する原発全11基の配管点検実施状況を調査した結果について、国に報告。この中で、検査漏れが判明済みの4基計4カ所以外に、当初の点検対象計画から外れていた3基、計11カ所について新たに検査漏れが明らかになりました。これで、美浜原発3号機の2カ所を含め、関電の検査漏れは6基で17カ所にもなります。

この11カ所は、高浜3号機で8カ所、同4号機で1カ所、大飯3号機で2カ所にあり、そのうち高浜3号機の4カ所は、大量の蒸気が流れる主給水管(直径45センチ)で検査漏れがありました。関電は「同一仕様の他プラントの測定結果から、健全性が確認された部位」としています。しかし、稼働中の高浜3号機については運転を停止し、停止中の同4号機と大飯3号機とともに、安全を確認します。  同社関係者によると、11カ所は、いずれも管理指針では点検すべき対象でした。

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