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■汚染水「コントロールされている」

 安倍晋三首相は10月1日の参院本会議で、東電福島第1原発から放出される放射性物質の影響について「全休として状況はコントロールされている」との考えを改めて示しました。民主・田中直紀氏への答弁。

 首相は汚染地下水を海へ放出する計画をあくまでも進めていくとのべました。

 しかし、汚染水処理設備「ALPS」(アルプス)では昨年3月の試運転開始以来、トラブルが相次ぎ、汚染水流出を止められないなど、コントロールできていないのが実態です。

(「しんぶん赤旗」2014年10月2日より転載)

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