汚染水の漏水対応 予備費活用検討
菅義偉官房長官は8月26日の記者会見で、東京電力福島第1原発の貯蔵タンクから高濃度汚染水が漏れた問題への対応に関し「予備費の活用を含めてできる限りのことを行うよう茂木敏充経済産業相に指示している」と述べ、2013年度予算の予備費の活用を検討していることを明らかにしました。
管長官は、「極めて遺憾だ。これまでの地下水汚染の構造的問題とは異なり、タンクの管理をしっかり行ってこなかったことに大きな問題がある」と述べ、東京電力の対応を批判。「国としても一歩前に出て、しっかり取り組んでいく。一日も早い解決に向けてできることはすべてやる」と強調しました。