
東京電力福島第1原発事故から15年。原発をなくす全国連絡会とふくしま復興共同センターは、事故の教訓を未来へつなぐ「原発ゼロと住民本位の復興を求める8・30ふくしま集会」を30日、福島市で開きます。復興共同センターの野木茂雄代表委員は、全国から多くの参加を呼びかけています。
野木代表は、政府による原発「最大限活用」への大転換を、事故も被害も避難も続く福島県民には到底受け入れられないと批判します。「このまま『最大限活用』を進めれば、日本のどこかで再び原発事故が起きる。それを変えていきたい」と語気を強めます。
30日当日、全体集会では基調報告や各分野からの発言を予定。福島の現状や県民の15年余のたたかい、今後の展望を明らかにします。住民本位の復興、再エネ・省エネなどテーマ別セッションも企画しています。
野木代表は「福島の現状を知っていただいて、今後の運動の力にしてほしい」と訴えます。
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30日(日)、福島市パルセいいざか。午前10時半からテーマ別セッション(事前申し込み必要)、午後1時から全体集会。参加費無料。問い合わせ=ふくしま復興共同センター024(522)3097
(「しんぶん赤旗」2026年8月24日より転載)