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原発ゼロへ各地で訴え・宣伝/長崎 「被爆の恐ろしさ知って」

「原発ゼロをめざす長崎連絡会」は13日、長崎市の繁華街で、原発ゼロと再生可能エネルギーへの転換を求める署名に取り組みました。長崎民医連、県労連などから7人が参加し、「私は被爆者。原発はなくしてほしい」という人など57人の署名が寄せられました。

 家族が被爆者だという女性(83)は「今の人たちに被爆の恐ろしさを分かってもらいたい。高市政権のやり方は全然ダメ」と述べました。署名を勧めた長崎被爆地域拡大協議会の池山道夫会長が「日本は一番被害を受けていて分かっているはずなのに」と話すと「本当におかしい。原発はイヤです」と署名しました。

 26歳の男性は「東日本大震災の原発事故を見てもデメリットの方が大きい。反対です」と署名。19歳の女子学生は「福島原発事故で地元の人がいまだに故郷に戻れない状況がある。原発は増やすのではなく、減らして安心、安全に暮らしたい」と語りました。

(「しんぶん赤旗」2026年6月17日より転載)