
2012年8月から始まった「原発なくそう!核燃いらない!あおもり金曜日行動」(主催=同実行委員会)は2日、青森市の青森駅前公園で700回目のアピールを繰り広げました。
寒風の中、集まった22人は反原発・核燃を訴えるプラカードや「核燃まいね(だめ)」の横断幕などを掲げ、買い物客らが行き交う新春の駅前で「原発、核燃サイクルはいらない。共に声を上げよう」と呼びかけました。
リレートークでは7人がマイクを握り、青森県六ケ所村の再処理工場をはじめ、青森県に集中する原発・核燃施設の危険性や、原発から出る核のゴミが、むつ市の中間貯蔵施設に運び込まれている問題などを指摘。26年はチェルノブイリ原発事故から40年、福島第1原発事故から15年でもあり、危険な原発・核燃サイクルからは一日も早く撤退を、と訴えが続きました。
700回目に当たり「これまで1日も休まず毎週行動し続けてきました。これからも原発・核燃を止めるまで粘り強く声を上げ続けます」と力強いスピーチも。参加者は、「原発、核燃いらない」「再稼働反対」と、何度もコールを響かせました。
(「しんぶん赤旗」2026年1月3日より転載)