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反原連「すぐ廃炉に」・・福島第1事故10年で声明

 首都圏反原発連合(反原連)は11日、東京電力福島第1原発事故の発生から10年を迎えるのにあたり、原発の即時ゼロを求めるステートメント(声明)を発表しました。

 圧倒的多数が原発ゼロを求めているにもかかわらず、菅政権が原発再稼働に固執し、新増設・リプレース(建て替え)をねらっていることは、「原発事故を起こした日本こそ、世界の脱原発をリードすべきところ、国際的にも非常に恥じ入るべき状況」だと批判しています。

 「いま政治がすべき勇断は、原発を止めることです」と訴え、今すぐ廃炉にしなければ、次の世代に負の財産を残すことになりかねないと強調。

 「原発の即時ゼロを強く希求し、できうる限りの行動をしてゆくことを改めて心に誓います。2021年が『原発廃炉時代』の幕開けとなるよう、尽くしてまいりましょう」と呼びかけています。

(「しんぶん赤旗」2021年3月12日より転載)