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大飯原発再稼働やめよ 「県民は認めていない」・・福井県庁前などで抗議

抗議の声を上げる参加者ら=13日、福井市の県庁前

 関西電力が定期検査で停止していた大飯原発4号機(福井県おおい町)の再稼働を強行した9月13日、福井県庁前や発電所前で「福井県民は再稼働を認めてないぞ」と抗議行動が行われました。

 大飯4号機の再稼働により、県内で運転状態の原発は4基になりました。関電は運転開始から、すでに40年を経過した老朽原発3基の再稼働もねらっています。

 福井市の県庁前では、原発問題住民運動県連絡会の林広員事務局長が「本州で原発を動かしているのは福井県だけだ。老朽原発も含め、7基動かそうとしている。とても異常な県だ」と訴えました。別の参加者からは「フランスは、日本が頼りにしていた高速炉開発の中止を発表した。原発輸出もすべて失敗した。もはや原発に未来がないことは世界の常識」だとの発言もありました。

 参加者らは声を合わせて「関西電力 原発やめろ」と声を上げました。

 日本共産党からは、佐藤正雄県議、金元幸枝県書記長、山田和雄県常任委員らが参加しました。

 発電所前では、デモ行進や抗議集会が行われました。

(「しんぶん赤旗」年9月15日より転載)