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地震国に原発いらない・・反原連が官邸前抗議

(写真)「原発再稼働反対、廃炉に」と抗議の声をあげる人たち=7月22日、首相官邸前
(写真)「原発再稼働反対、廃炉に」と抗議の声をあげる人たち=7月22日、首相官邸前

 首都圏反原発連合(反原連)は7月22日、首相官邸前抗議を行い、700人(主催者発表)が「伊方原発再稼働反対」「高浜原発もう動かすな」と声を上げました。

 伊方原発3号機、運転開始から40年を超える高浜原発1、2号機など老朽原発まで再稼働を狙う安倍政権にたいし、参加者から厳しい声があがりました。

 東京都江戸川区の女性(74)は「事故前には、バイオリンのコンサートで何度も福島を訪ねていました。原発が事故を起こせば地域の文化も伝統も失われます。日本中で地震が起きています。こんな状況の国に原発などいりません」。

 仕事帰りに参加したという千代田区の男性(34)は「東京電力の福島原発事故で、原発が決して安全ではないことが証明された。伊方原発の目の前には中央構造線がある。地震などの危険を隠して原発を推進するのはおかしい」と述べました。

 同文京区の60歳代の女性は「福島原発事故が全然解決しない状況を無視して再稼働するのが一番憤りを覚えます。安倍首相は許せません」と語りました。

 抗議には、日本共産党の藤野保史衆院議員が駆けつけ、スピーチしました。

(「しんぶん赤旗」2016年7月23日より転載)